人形町のバー ディナー オススメ20店

人形町にあるオーセンティックなバー。 近くに宿泊していたので、バーを探して来店。 人気のようですが、ひとりだったのでちょうどひと席空いてました。 ラムをロックでいただいてから、ブルー系のショートカクテルをお願いしました。 シェイクがすごく長い印象。 チャームのドライフルーツも美味でした。 #バー

ハッピーアワー♩ 食べログ百名店のバー 19時までお得にウイスキーがのめるハッピーアワーをしてた♡ 頼んだもの ・タリスカー10年（ソーダ割り） ・ザ・レイクス ザ・ワン オレンジワインカスク（ストレート） ・ハイランドパーク12年（ストレート） ・黒糖そらまめ タリスカーでさっぱりハイボール♩ ザ・レイクス ザ・ワン オレンジワインカスク オレンジの皮を浸した白ワインを使用した非常にオレンジワインで作られたもの！ めちゃくちゃ美味しい！ 最後にハイランドパーク12年（ストレート） スコッチ♡ ぜーんぶお得に飲めて嬉しい！ おつまみに黒糖そらまめ♩ 美味しかった！

やっぱり楽しい、人形町の夜です。

【No.1093・東京・人形町】2008年オープン、オーセンティックバー。もっと人形町を知るために、初めて来ました！路地裏に佇むバー、人形町には路地が多いんです。 早い時間なのでおじさん一人、カウンターに座ります。メニューをいただきます。メニューのないバーも多いけど、あればあるで安心ですね。あれっ、マッカランってそんなに高くないんだな。 おじさんの思い込みでした。 【その夜のお酒】 ①スコッチウイスキー「マッカラン12年」のロック、②アイラウイスキー「アードコア」のストレート マッカランは高いウイスキーだと思い込んでいて、これまで飲んでいませんでしたが、飲みやすく、美味しいですね。オーソドックスなウイスキーに感じます、おじさんには。 スモーキーなウイスキーが好きなんだという、おじさんの自己紹介を受け、店主さんからお勧めされたのが「アードコア」、「アードベッグ」の「 コア」なウイスキーなんだそうです。 アードベッグは飲んだことはありますが、「アードコア」は初めてみました。ラベルが鮮やかですね。飲み方はやはりストレートがお勧めとのことで、その通りストレートに。

こじんまりとしたワインバー 落ち着き過ぎた感じでもなく、ニュートラルな感じ ワインのチョイスは特に偏りなく、いろんな国のいろんなワインがグラスで楽しめる ナチュラルワインは無かったかな。 色んなのがある…

マスター「お強いですね」 おじさん「いやいや、ピッチがとにかく早くなってしまって、ゆっくり飲めないんですね」 マスター「バー側からすれば、ありがたい限りなんですが」 おじさん「ショートカクテルなんかだと、これはどうやってゆっくり味わえばよいのか、いよいよわからないんです」 マスター「でも、ショートカクテルは三口で飲むという話もありますよ。無理をする必要はありませんけどね」 そうなんだ。三口で飲んでもダメじゃないんだ。でもゆっくり味わいたいですよね。その夜はこれくらいにして、また来たいと思います。2000年オープンの歴史のあるバー、お勧めです！ #おじさんに優しいバー #人形町 #バー #人生には飲食店がいる

このバーは、プライベートジェット運営会社の創業社長であり、自らパイロットでもある方がオーナーなんです。 ブログを拝見すると、トップガンを地で行くような方であり、経営者であり、家族や仲間を大切にされ、なんと言ってもめちゃめちゃかっこいい。世の中には、こんなにかっこいい人がいるんだ。 そうだ、相変わらず前置きが長く、まだバーに入っていませんね。さて、いつもの通り、意を決してバーに入る。朝まで開いているバー、早い時間なので、おじさん一人だ。カウンターに座る。 【その夜のお酒】 ①マティーニ、②アイラウイスキー「アードベッグ10年」のハイボール 初めて来たオーセンティックバーでは、マティーニを頼むようにしています。なぜなら、メニューのないバーで注文を迷わないため。そして、強めのカクテルが好きだから。 マティーニをゆっくり味わう。やっぱり、マティーニは美味しいですよね。バーテンダーさんと、人形町のお店の話。人形町にバーが増えたこと、人形町の飲食店の移り変わり。

【No.940・東京・人形町】2011年12月オープン、オーセンティックバー。もっと人形町を知るために初めて来ました！今年ももっと知るぞ！ 甘酒横丁の交差点の角のビルの5階。場所は人形町の一等地にあります。人形町は低い建物が多いので、ビルの5階は新鮮ですね。 そうそう、Retty に出会ったから、出会えたお店です。なかなか気づかないですよ。それから、これはしばらく前に行った時の投稿です（※）。 広いバーなんですね。カウンターが長い。手前に常連さんと思しき女性がお一人、「奥へどうぞ」と言われてちょっと奥に行き過ぎちゃった。 【その夜のお酒】 ①マティーニ、②ロブ・ロイ 初めて行くオーセンティックバーでは、最初の一杯はマティーニと決めています。なぜなら、迷いたくないから。でもね、びっくりしましたよ。 なぜなら、マティーニがカクテルグラスではないグラスで出されたから。でも、ショートカクテルであることに変わりはないそうです。 ガツンと来る旨みだ、マティーニ、美味しいですね。続いて、ウイスキー好きのおじさんにお勧めのカクテルをお願いします。

水天宮前にある、ROYAL PARK HOTELの中に、 下町情緒溢れる界隈とは一線を画し、 雰囲気あるBarです。 ゆったりした、カウンターのソファーは、 日頃話さない内容も、落ち着いた雰囲気で聴け、 とても良かったです。 また、カクテルのベースジンは、 beefeaterでしたから、 大好きなGordonに変えてもらって、 作って頂きました。ありがとう、ございました。 結構、人が入っていたのには、驚きでした。

ウイスキーを楽しめるだけでなく、英国料理も楽しめるバーなのでお気に入りです。そしてチャージは無し！ 1号店は穴蔵みたいな感じですが、こちらはビルの上にあるので開放感あり。ちょっとオシャレです。ここのフィッシュアンドチップスが日本では一番好きです。

【No.524・東京・水天宮駅近くのビルの2階】スタンダードなオーセンティックバー。20人くらいが横一線に並んで座るカウンターが特徴的です。 【あるハッピーアワーに飲んだウィスキー】 ①タリスカー10年のハイボール（600円）、②オールドパー・シルバーのハイボール（500円）、③ブッシュミルズのロック（400円） 20時までのハッピーアワーは、ウィスキーがお得！バーデンダーさんに「安いですねー」と申し上げましたら、「通常もそれほど高くないですよ」と、 メニューを見せていただきましたが、その通り、リーズナブルなバーですね。しかも、とても雰囲気のいいバーです。居心地がいいんです。 バーテンダーさんの所作が素敵、それでいてカジュアルな感じもある。今度は少し深い時間に行って、カクテルをいただきたいと思います。 #おじさんに優しいバー #人形町 #バー

【No.1013・東京・人形町】2019年4月オープン、蛎殻町・銀杏稲荷近く、路地裏のオーセンティックバー。銀杏稲荷近くだから『銀杏庵』。木の温もりを感じるバー。 【その夜のお酒】 ①アップルブランデー「ブラー・…

【No.971・東京・人形町】2020年6月オープン、オーセンティックバー。半年振りに来ましたよ。マスターに「明けましておめでとうごさいます」と冗談で迎えられて、そうだ今年初めてだ。 相変わらず、静かな感じ、落ち着きます。先客なし、さらに静かだ。あとから常連さんが加わっても、静かな感じは変わらない。いい感じなんです。 絵に描いたようなオーセンティックバー。そうは言っても、そんな数多くのバーを知っているわけではありませんが。いいカウンター席ですね。 【その夜のお酒】 ①スコッチウイスキー「オールド・プルトニー12年」のハイボール、②カクテル「ドライマンハッタン」 オーセンティックバーに来ると普段はショートカクテルが飲みたくなりますが、その夜はまずはお勧めのハイボール。美味しいですね。 続いて、ウイスキーベースのカクテルをお願いしてみます。ベースとなるウイスキーは、アメリカの「テンプルトン・ライ」、これも初めてだ。 これにドライ・ベルモット「マンチーノ・ベルモット」を加えて、深紅のショートカクテルが出来上がります。写真に残すの忘れちゃった。 グッとくるカクテルだ。

落ち着ける素敵なバーです。 ワインの品揃えも素敵です。

【No.1130・東京・人形町】2021年8月オープン、路地裏の新しいビルの6階、オーセンティックバー。初めて来てから、一年振りに参りました。やっぱり素敵な雰囲気ですね。 そうそう、『nuit（ニュイ）』とはフランス語で夜という意味だそうです。「それぞれの特別の夜を過ごしてほしい」とは、素敵ですね。人形町には珍しい6階にあるバーです。 人形町で一番好きなお店、バー『すえ吉』でこの『Bar nuit』に働くお嬢さんが隣にいらして、そういうご縁があると、すぐ行きたくなるんです。『すえ吉』のママさんに感謝ですね。 【その夜のお酒】 ①モスコミュール、②和梨のジントニック オーセンティックバーに来たならカクテルをということで、その夜は何となくモスコミュール。爽やかな味わいで、美味しい。隣の常連さんと話をしながらゆっくり味わいます。 このバーで働くお嬢さん、『すえ吉』では明朗快活、キラキラとしていたのですが、このバーでは雰囲気に合わせてか、静かにしていますね。マスターが静かな感じですからね。 そのお嬢さんのお勧め、名古屋のクラフトジンをベースにマスターにカクテルを作っていただきます。

『 BAR UNPLUG 』はマスターが工夫された果物のカクテルなどが楽しめます。もちろん、また来ます！ （※）2020〜2021年の新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言により、飲食店での酒類提供が控えられていました。 #おじさんに優しいバー #バー #人形町

水天宮からは少し離れたところにあって、ブラブラ歩いて見つけたバー。見つけてよかった。間を空けずにまた来たいですね。

可愛らしいバー。 素敵な女性の店主さんのバー。 スペイン語で『ADOBE』は「日乾し煉瓦」、『CANTINA』は「バー」、つなげると「日乾し煉瓦造りのバー」。 お店自体は2000年からのスタート、現在の店主さんがお店の店名も内装もそのままで2008年6月に引き継ぎ、今年2023年で丸15年。 【その夜のお酒】 ①生ビール（ハートランド）、②メキシコの瓶ビール、③アグリコールラム「セイントジェームスVSOP」のロック、オレンジピールとともに 【その夜のつまみ】 ①ギジュルモさんのタコス：かつお・鶏肉のエスカべーチェ（唐揚げの酢漬け） まずは、生ビールで乾杯。しばらくすると、先客の常連さんのお姉さまが帰り、おじさんと店主さんだけに。早い時間はこんな感じだそう。 そこで、お勧めのつまみを注文。 つまみは、ブルーコーンのトルティーヤを使ったタコス。それにかつおの唐揚げの酢漬けが入ったものと、鶏肉の唐揚げの酢漬けが入ったのもの。 とにかく、初めて出会うタコス。普段いだだくサルサソースのタコスと全く違う。そして、めちゃめちゃ旨い！

【No.1450・東京・人形町】2023年2月オープン、スタンディングのオーセンティックバー。9ヵ月振りに再訪です。角打ちで有名な『加島酒店』の目の前ですよ。 甘酒横丁にある『RESTAURANT NORMAL』の運営会社が神楽坂にスタンディングバーをやっており、その人形町店。神楽坂のほうも、いつか行ってみたい。 【その夜のお酒】 ①シングルモルトスコッチウイスキー「OLD PULTENEY」のハイボール 何と9ヵ月振り2回目のおじさんの顔を見て、前回いただいたウイスキーの銘柄を覚えていた女性のバーテンダーさん、凄いとしかいいようがないですね。 その夜は、スコットランドの北ハイランドで作られた「OLD PULTENEY（オールド・プルトニー）」を勧めていただいて。まろやかな味わい、旨い。 いいウイスキーだからと言って、無理してストレートで飲まなくてもいいですよ、と。ハイボールで美味しくいただきます。その夜は、この一杯だけにしよう。 女性のバーテンダーさんと神楽坂のバーなどの話になって、久しく行ってないな、神楽坂。

【No.1384・東京・人形町/水天宮前】2022年11月オープン、オーセンティックバー。Retty 初投稿！もっと人形町を知るために初めて来ました！水天宮前でも人形町と呼ばせてください。 人形町で一番好きなバー『すえ吉』のママさんのお勧めで、来ております。「このバーはもう行った？最近できたのよ」とか教えてくださるんです。そうなると、すぐ行きたくなる。 大正ロマンをコンセプトとするバーとのこと。正時と半時にいい音色で鳴る柱時計が印象的。おじさんは、迷わないように、初めて来たバーでのオーダーを決めています。 【その夜のお酒】 ①ドライ・マティーニ、②スペイサイド シングルモルト スコッチウイスキー「ベンリアック スモーキーテン 10年」のハイボール マティーニをゆっくり楽しむ。美味しいですね。軽いお通しがありがたい。続いて、スモーキーなウイスキーが好きとお伝えし、ボトルごと冷やしたウイスキー、旨いです。 マスターは門前仲町のバーにいらして、人形町に来られたんですが、この一年間で少なくとも4軒のバーが新たにオープンしているとのこと。人形町はなぜバーが増えるのか。