麺やまらぁ@人形町 2010年2月オープン。現店主サイモンさんは15年に入店、19年5月に店を引き継いだ。本来、鶏白湯が人気のお店。TRY本でも昨年数年ぶりに掲載。限定メニューも豊富で私がここ10年で食べたのは「台湾まぜそば」と「釜玉中華そば」だったりする。そしてそのどちらもが見事においしい。ちゃんとそのメニューの開発者に許可を取っているところが律儀で素晴らしい。 そして「ニラそば」だが、11月17日から【夜限定】で発売された新メニュー。公式「X」で告知はしているものの券売機ではまだ貼り紙でしかも限定Aの「台湾ラーメン」を購入し、その食券を渡す際に「ニラそばで」と言って頼むという“補欠”的なメニュー。 ところが、このニラそばがメチャメチャおいしい。やっぱりセンスがいいのだ。スープを一口飲んでそのうまさにビックリ。このメニュー用に麺はいつもと違うものを使用。しかも製麺所まで変えて、菅野製麺所の細麺。そんなこだわりも素敵。途中まで食べ進んで卵黄を混ぜるとまろやかになり、さらに丼の底に忍ばせているそぼろ肉が出てくる頃には2度目の自動味変。やや甘めのそぼろなのでラー油を加えると最後が締まる。何度も表情を変えるニラそば。 ニラそばは、盛り付け後に油を掛けるのが定番だがラード、葱油、胡麻油、海老油、牛脂、と店によって様々。こちらは海老油と胡麻油のブレンド。ブレンド比率も聞いてしまったが真似されるとアレなので内緒にしておきます。この油とスープの相乗効果なのか、とてもおいしい上に食べ進むごとに味が変わっていくので必然的に完食完飲。 “補欠”に置いておくにはもったいないほどおいしいのでニラ好きの人は食べに行って定番メニューにしてもらいましょう。(夜限定なので注意!)
駅から近い
カウンター席あり
喫煙可
ランチ営業あり
子連れOK
おひとり様OK
とろみスープとモチモチ太麺、選べる辛さを楽しめるこだわりラーメンの隠れ家
人形町で話題のラーメン店は、鶏と野菜をベースにしたまろやかなとろみのあるスープと、国産小麦100%の多加水太麺が特長。塩や醤油のラーメンはもちろん、コク深いベジポタ風のスープに加え、ごまや激辛仕立ての限定麺も味わえます。チャーシューや台湾ミンチもこだわり抜かれ、トッピングやご飯ものもバラエティ豊か。辛さが選べる一杯や期間限定メニュー、自家製海老油など、細部まで丁寧に作られており、一度では味わいきれない多彩な楽しみが揃っています。シンプルで清潔感のあるカウンター席と、温かな接客も評判。初めての方はまず塩らぁ麺やベーシックな「やまらぁ」からどうぞ。





















