更新日:2025年12月08日
昭和レトロな隠れ家で楽しむ、深みと刺激の欧風スパイスカレー
【ガンジー@新宿三丁目】 12月上旬の平日の昼過ぎにうかがいました。13時過ぎだったので店内は混んでいたので階段で少し待ちました。5分ほど待つと店員に呼ばれて店内に入って窓際のカウンター席に案内されました。 牛スネカレーを注文しました。5分ほど待つと牛スネカレーが運ばれてきました。小さめの鍋に牛スネが入ったカレー、お皿にライスが福神漬と一緒にのっていました。 カレーをライスにのせてから食べました。スパイスがきいていておいしかったです。私が想像していた以上に牛スネの肉がけっこう入っていたので満足感がありました。 土日祝が混雑しそうなので平日がおすすめです。 満足感のあるランチを楽しめてよかったです。ごちそうさまでした。 #カレー #辛さが旨いスパイスカレー #カレーライス #新宿 #新宿三丁目 #カウンター席あり #お一人様OK
昭和の味を守り続ける、現代にも馴染むシャバシャバカレーの老舗スタンド
タイミングがあわずなかなか行けなかった新宿のモンスナックさんを初訪問!さらさらのポークカレーにゆでたまごを入れて頂きましたが、とても美味しかったです。量もしっかりあって大満足。よく行く紀伊国屋書店の下なので、またしょっちゅう伺いたいです!!
圧巻のボリュームととろける牛すじ、ほっこり接客の大満足カレー専門店
2025年8月14日 11:10並び開始12:10入店 牛すじカレー並¥850 牛すじ追加¥200 コールスロー¥50
多彩なスパイスと和のアレンジが光る、二種盛りカレーで食べ比べが楽しいカレー専門店
ここもずいぶん長くチェックしていけてなかったお店。でもいい意味で裏切られたなぁ。意外とハードル高くないしリラックスして食べられた。また行くとおもう。 #カウンター席あり
本格スパイスカレーと絶品チーズクルチャで何度も通いたくなる隠れ家カレー店
とっても美味しかったです♪ 中辛のチキンカレーを頂きました! ご飯を少し多めにしてもらいました。 ご飯が細長くてパサパサしていてカレーにピッタリでアッという間にご馳走様してしまいました。 ご馳走様でした ただ、カウンター6席と4人テーブルが2つのお店なので、タイミングよく入れればという感じです。私は11:30前にお店につき、並んで4人目で入れました。
世界を旅する感動のスパイスカレーと、多彩な副菜が織りなす一皿
過去一のスパイスカレーかもしれません。 まず、盛り付けから非常に楽しいです。 燻製卵、キーマ、バターチキン、チャツネ、ケールなど盛りだくさんです。 肝心のお味はまろやかで時にぴりっとくるスパイスの味わいが楽しく、醍醐味である相掛けカレーを混ぜていただくのが大変楽しいです。 また来ます!
スパイスの魔術が光る、唯一無二の感動カレー体験
大久保にカレーの女神!SPICY CURRY魯珈の齋藤絵理氏が創り出すリバイバル限定カレーである柿牡蠣カレーもレギュラーメニューのカレーも全てが神懸かっていて誰しも魅了されてしまう異次元のうまし! 訪問 2025年11月17日 場所 大久保駅から歩いて1分 予約 なし 待ち 4時間 人数 2人 金額 3250円/人 注文 ろかプレート(柿牡蠣カレー 〜広島県カキ使用〜(限定)) ルー増し ライス大盛り るうろう煮玉子 肉ダブル(魯肉飯) ぷちカレー(ラムカレー) メモ 大久保にあるカレー屋。JR大久保駅南口から徒歩1分。新大久保や新宿からも徒歩圏内。新宿タウンプラザビルBF-Jにお店はある。店主は齋藤絵理氏。齋藤氏はエリックサウス出身で2016年12月1日に独立して大久保にSPICY CURRY魯珈をオープン。店舗ビルの老朽化建て替え工事による移転準備のため2023年5月末で一時閉店。2023年6月7日に移転リニューアルオープンした。 定休日は土曜日、日曜日、祝日。夜営業は火・木のみ。レギュラーメニューであるチキン、ラム、野菜コルマ以外に限定カレーあり。限定カレーは毎週水曜日に入れ替わり当日朝に店主のTwitter・Instagramにてメニュー内容が発表される。2018年12月31日から記帳式に変更。テイクアウトでお弁当も販売しているが要予約。 記帳について 記帳開始時間は昼は10時から夜は16時からだが行列が長いときや天候によって早まる可能性あり。行列が長い場合は並んでも記帳できず食べられない可能性もあり。店舗入口に記帳の用紙があるのでカタカナでフルネームを記入して右欄に記載された時間に店に戻るようにする。時間になったら店舗前に並ぶが記帳した順に呼ばれるためここでは急いで並ぶ必要なし。枠があいている時間であれば好きな時間を選ぶことができる。万が一キャンセルする場合は必ず電話連絡すること。 お弁当について お弁当だけの場合は記帳は必要なく電話で予約する。予約は前日閉店後から当日の朝(7時半~10時半)とされているがなるべく店主に迷惑がかからない時間帯に電話する。また上記時間帯でも買い出しや仕込み等で電話に出れない場合もある。予約時は注文内容と名前と来店予定時間を伝えるが来店予定時間は営業時間内のみ認められる。SNSでのダイレクトメール等は全て無効。記帳して店内で食事した場合のお弁当については食事の注文時に合わせて注文可能。ただし大量オーダーの場合などは事前に連絡しておくのが望ましい。
新宿駅近で朝から楽しめる昭和懐かしカレー
パーコーカレー 新宿で、チャチャっとカレー食べるならココ。 満席でも回転が良いからね。 パーコーカレーに初挑戦。 カツカレーもいいけど、パーコーも良いっすよ!
熱々鉄鍋とろとろ牛すじカレーが楽しめる自由度高いスパイスカレー専門店
小雨の中での訪問 牛すじ煮込みカレー、中辛、十穀米を注文 暫くして、十穀米、カレーが着丼 牛すじがよく煮込んであり、辛さも自分好みで満足
老舗ならではの奥深いスパイスと心温まるカレー体験
6/12はインドカリーの日 知らなかったけど、ということで、レストラン開設98周年記念日を迎えた新宿中村屋へ。 オーダーするのはもちろん、98年前に日本の知識人たちに衝撃を与えたカレー、中村屋純印度式カリー 2090円でした。 インドの革命家ボースを中村屋がかくまったことから生まれた当時衝撃の新しい味覚。中村屋がレストラン(喫茶部)を開設し、同時に発売始めたのがこのメニューだったんだそう。 「恋と革命の味」というキャッチフレーズの「恋」とは、インド独立運動の革命家として追われたボースをかくまっているうちに、中村屋の娘さんと恋に落ち結婚、出産までしたというドラマチックな歴史があるから。料理のほかにそんな歴史に触れられて大満足でした。 この日は記念日なので、江戸時代に徳川家に献上された白目米というお米も今日はサービスで無料。 個人的には6種の薬味がヒットだったなぁ。マンゴーチャツネやレモンチャツネは、インドを旅した自分の過去の味覚も蘇らせた。インド懐かしいなぁ。 いろいろ空想できて、楽しいという稀有なお店ですね。
ナンとサフランライスが食べ放題の、本格インドカレー店
新宿歌舞伎町にあるカレー屋さん。 ナンデカいし、チーズナンもよし。 食後のラッシー?はサービス(^-^)
身体がポカポカ、栄養たっぷりの漢方スパイスカレー専門店
9月末日、この日は歌舞伎町の『もうやんカレー』さんに初訪問。こちらはグルテンフリーのカレーに、小皿料理のタパスが楽しめるお店。都内に数店舗あるみたいです。 ランチタイムはトッピングのバリエーション。牛すじ、ポーク、チキンの肉3種類を選んで「肉3種盛りカレー」を5辛(辛口)注文。 ジャガイモは2個まで、玉葱らっきょ、スモークたくあんは取り放題。ルイボスティーは飲み放題の大サービス。 牛豚由来の出汁に、たっぷりの野菜と果物を溶け込ませたカレーソース。小麦粉を使ってないので、かなりの量の野菜と果物でとろみを出してるんでしょう。 かなりの種類のスパイスを使っているので、辛味もしっかり効いてます。飽きのこない奥深い味わいで美味いカレーです。 牛すじはトロトロ。豚は食べ応えがあって、鶏肉もゴロゴロ入ってる。でも肉3種という割にはちょっと寂しいかもね。 ジャガイモにカレーソースをつけて食べるのも良いね。玉葱とらっきょの酢漬けが良いアクセント。薬味の味変も含めて一皿で楽しめるのが楽しい。 総じて… 分厚い旨味たっぷりの「もうやんカレー」でした。 グルテンフリーとか薬膳とか、難しい事は良くわかりませんが、文句無しで美味しいカレーだと思います。 サービスも充実してるし、接客も歌舞伎町にしては良い方でしょ(笑)美味しく、楽しく戴きました。
本場仕込みの南インド系スパイスカレーが味わえる、洗練カウンターカレー空間
【新宿の行列スパイスカレー屋さんでランチ!】今日は新宿でランチ。スパイスカレーでおなじみエピタフカレーへ。行列していましたが20分ほどで入店。注文したのは白い牡蠣とポークビンダル2種盛り♫中央をご飯で堰き止められたルー。まずは別々に、、牡蠣の濃厚さとビンダルのスパイス感がよい!最後少しだけ混ぜて2つのカレーの良さを堪能ごちそうさま♫ #辛さが旨いスパイスカレー #行列覚悟の人気ランチ
食べログ3.7虎ノ門「ジーエス」が新宿三丁目で『とんかつジーエス』にリニューアル
夜1人で訪問しました。 仕事終わりに久しぶりに新宿3丁目に寄ってカレー食べににいきました。上ロースカツカレー、トッピングで玉落ち、せっかくなのでビールも頼みました。キムチ食べ放題はありがたく、カレー来る前にツマんでました。 分厚いサクサクのカツと、コクのあるカレー、美味かったです。最初からカレー屋でキムチあるとか珍しいなと思ったんですが、カレーが苦辛い風味するからから、ビールやキムチとこれまた合ってよかっです。 店の前は何度も通るけれど行けてなかった新宿のカレーやさん、行けてよかったです♪(´ε` )
さらりとした口当たりと野菜の旨味が魅力の、長年愛されてきたカレーの老舗
▪️訪問時間:平日11:45 ▪️混み具合:40% 元祖サラサラカレーらしい。カツカレーで1000円は安いなあ。でスタンダードなポークでも角煮風のお肉がしっかり入ってる。 味わい深く美味しかったです。
年間を通じて一皿を極める、革新と多彩さに満ちたスパイスカレー体験
新宿の『間借りカレー専門店 シモカワスパイス』さんへ。ダーツバー店舗の間借りカレー店です。営業日はInstagramで確認しください。 『選べる2種カレー 1,500円』をいただきました。「バターチキンカレー(甘口)」と「本日のWベジカレー(中辛)」の2種類を選択しました。 「バターチキンカレー」は、2021年から極めるため作り続けてきたカレー。バターは使わずに鶏油であっさりとした旨味を出し、バルサミコソースとスパイスヨーグルトソースで酸味を出しています。 「本日のWベジカレー」の本日のカレーは、アジアを合わせたWベジカレーで干し魚使用。「重ね煮キリアラカレー」と「花椒ルイ茶」とホワイトボードに記載してあります。 また、副菜は「枝豆サブジ・にんじんキラタ・紫キャベツマリネ・パリップ・ナスヴェドゥブ・カラビアサンバラート」とも記載してありました。初めて聞く名前ばかりです。かなり専門的な料理を提供されるようですね。 選べる2種カレーは色鮮やかです。更にバターチキンカレーにかけられているバルサミコソースが美味しさを演出しています。 バターチキンカレーは、確かにバターチキンカレーの風味ですが、鶏油とスパイスヨーグルトソースの味わいで独特の旨味を感じます。 Wベジカレーは優しい味わい。「重ね煮キリアラカレー」と「花椒ルイ茶」が溶け込んでいるとの事。その二つの名称の認識は分かりませんが、体に良さそうなベジカレーでした。 また彩りを添える大量の副菜をカレーに混ぜ込み美味しくいただきました。
新宿にある、スパイシーでヘルシーなカレーが食べられる人気店
お洒落な雰囲気のライトなカレースタンド。 新宿紀伊國屋書店の地下にある、パッと見お洒落なカレースタンドがこちら。スパイスカレーとありますが、非常にライトなカレースタンド的なお店でした。 2名で行ってきました。 2025年6月7日 土曜日 19:30 *ラム肉仕立てのオニオンカレー *タマネギ丸ごとスパイシーカレー *ホットチャイ ラム肉仕立てのオニオンカレー 野菜がメインで甘味重視の仕上がり。ラム肉のボリュームは、男性だとやや物足りなさを感じてしまうかも。スパイス感は控えめ。卓上にはパウダーのカルダモンがあるので、香りをブーストさせたい方は使っても良し。ただ、スパイスカレーの場合、カルダモンはスタータースパイスとして使われる事がほとんど。最初にホールのカルダモンの殻を割ってテンパリングするのです。後からパウダーを振り掛けるのは、どちらかと言うとスイーツにありがちなパターンなのかな。たくさん振りかけるのではなく、ちょっとアクセントを付けるくらいが良いかも。ラム肉は柔らかく風味もしっかりあって美味しかった。オニオンが主役の優しいカレー。 タマネギ丸ごとスパイシーカレー お連れ様がオーダー。こちらのお店では、おそらく一推しのカレーがこちら。シャバっとしてヘルシー感のある仕上がり。一応テンパリングされているようですが、クローブの苦みがやや強め。玉葱もたくさん使われているみたいですが、甘味やコクはそれほど強くなくあっさりした印象。普段からスパイスカレーやインドカレーをよく食べる人には、スパイス感が物足りないかも。言い換えれば、未成年と言うか、小さなお子様でも安心して食べられそうなマイルド仕上げ。 食後はチャイを頂いてほっこり。 美味しく完食いたしました。 『CLOVE』は、2011年11月オープンのカレー屋さん。女性2人で切り盛りされているスパイスカレー店です。斜め向かいには超有名カレースタンド「モンスナック」があります。ちなみに『CLOVE』がオープンする前は、カレースタンド「ニューながい」がありました。さて、お店はスパイスカレーと謳っておりますが、超が付くライト仕様。レトルトカレーに例えれば、カレーの王子様級。全てのカレーは、タイジャスミンライスの高級米ゴールデンフェニックスと日本米のブレンド。 なるほど、香りを重視したいのですね。卓上にあるパウダーカルダモンも、スパイス感を増すと言うより、カルダモンの香りを楽しむためのものでしょう。ライスにはカスリメティが散らされているのも、やはり香りを重視されているのかも。個人的には、もう少しスパイスを効かせていいと思うし、野菜の種類も増やしてみるとかなりいい感じになりそうな。ハーブなんなも取り入れてみるとか。色々とパワーアップできそうな気がしました。僕よりカレーを食べた量や回数が少ないお連れ様曰く、はっきりとは言いませんでしたが味の印象が薄かったみたい。確かに、スパイスカレーとは言い難いのかな〜なんて思いつつ、優しいカレーを目指しているのなら、さらにブラッシュアップを重ねて個性を出して、価格設定なども含めて色々再構築すると、今以上に良くなるかも知れませんね。☆1寄りの☆2で。 今後に期待。 #野菜たっぷりヘルシーランチ #お一人様OK #新宿グルメ
ひとりでも気軽に味わえる、ボリューム満点の熱々カレー
手仕込みカツカレーを摂取。 どこか家庭のカレーのような風味もあって美味しかった♪ ごちそうさまでした♪
駅近でサクッと美味しい、懐かしさ溢れる立ち食いカレーの聖地
都内を中心に展開を続けるカレーチェーン店、C&Cの新宿本店です。 創業は1968年とかなり古く、新宿西口のカウンターで食べるスタイルの店舗は今も健在です。 場所は新宿西口出てすぐのところにあります。 人通りが多く、お店にも帰宅途中のサラリーマンが次々と入ってゆきます。 私もそれに倣って入店しました。 店内は立ち食いスタイルで、立食タイプのテーブルが並んでいます。 注文は入店時に、入り口レジで伝えました。 トッピングメニューが豊富で、複数のトッピングをのせる新宿本店限定のミックスというメニューもありますが、今回はトッピングなしのプレーンのカレーを注文しました。 辛さは中辛と辛口の2択で、普通や甘口は存在しないです。 味はというと、普通に美味しいです。 確かに少し辛味がありますが、甘みさの方が強く感じました。 日本的なカレーよりは少しサラサラ感があり、量も気軽に空腹を満たすにはちょうどいいと思います。 また、回転率がすごく、次々とお客さんが入ってきては、カレーを平らげて出てゆきます。 まさに立ち食いそばのカレースタイルで、価格もそれ相応な設定です。 忙しい現代人、特に新宿勤めしているサラリーマンが時短で食事を済ませるにはうってつけの一皿だと思いました。 ちなみに、C&Cは新宿に複数店舗あります。 カレーの味は変わらないと思いますが、本店限定のメニューもあるので、限定メニュー目的の場合はご注意を。 #本店・一号店
新宿駅直結、欧風の深いコクと贅沢感を楽しめる黒カレーのお店
時間がなくても美味しいものをガッツリ食べたい時にいい! 出てくるの早いし、お肉が大きくてホロホロで食べ応えあり。欧風ビーフカレーの濃厚で旨味の凝縮されたルーが美味しかった!米はやや硬め。私はもうちょっと柔らかい方が好みだけど、使い勝手いいのでまた行く。
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