CHIKYU MASALA

• カレー
• 中華

1000投稿

eri.m

2025.06.05 2種盛り 1,800円 ・レバノン風キーマカレー ・スモーキー茄子とサルサベルデカレー

• ラーメン
• 居酒屋
• 中華

1000投稿

T.Nakagawa

過去一のスパイスカレーかもしれません。 まず、盛り付けから非常に楽しいです。 燻製卵、キーマ、バターチキン、チャツネ、ケールなど盛りだくさんです。 肝心のお味はまろやかで時にぴりっとくるスパイスの味わいが楽しく、醍醐味である相掛けカレーを混ぜていただくのが大変楽しいです。 また来ます！

• 居酒屋
• 海鮮料理
• 和食

1000投稿

Naoto.M

• 行列が絶えない

そうだ❗️新宿、行こう❗チキュウマサラ❗️3種カレーをチョイス❗旨し❗ #行列が絶えない

TOP USER

• 神田

• カレー
• 洋食

1000投稿

A.Mizusaki

新宿の雑居ピルで間借り営業している『チキュウ マサラ』は、日本生まれの写真家兼料理人のエドワード・ヘイムスさんが手掛けるスパイスカレーを提供しているお店。 世界中を旅しながら、各国の料理を学んだ料理⼈エドワードさんが、スパイスの本場インドで学んだレシピを⽣かして、考案したオリジナルスパイスカレーを提供していらっしゃいます。 多くの人に食べてほしいという願いがあることから、あえて固定店舗を持たない間借りカレーのスタイルにしでいらっしゃるそうです。 【ネットより】 2018年6月には東京メトロ浅草駅近くにみそ汁専門店「MISOJYU（ミソジュウ）」をオープンさせ、和食好きや外国人観光客からの注目を集めてきました。次なる展開を模索するなか、満を持して挑戦したのが大好きなスパイスを扱う今回の『チキュウ マサラ』。 しかも、ただのカレー店ではありません。次々と店舗の場所を変えて営業を続ける「旅する」スパイスカレー店です。 店内はカウンターのみの狭小スペース。カウンター5席のコンパクトな店内です。調理をするのは女性の方。「エドワード・ヘイムス」さんは男性なので、撮影の旅に出ていらっしゃるのかな？もしくはこちらの女性が店主で常駐していらっしゃるのかもしれません。 提供するカレーは3種類 ■combo curry ＆ soup 2,000円 ■石見カレーとサルシッチャのハーブ香るキーマカレー1,500円 ■ザクロといちじくのビーフカレー 1,750円 『combo curry ＆ soup』をいただきました。これなら「石見カレーとサルシッチャのハーブ香るキーマカレー」と「ザクロといちじくのビーフカレー」両方味わえます。 『combo curry ＆ soup』のお皿の中央にはネットの写真で見た通りサフランライス？のタワーがそびえ立っています。ライスの上には「プリザーブドレモン」。ライス後ろには「ローマ風ラッサムsoup」。 ライスのすそ野に広がる二種のカレー。 「石見カレーとサルシッチャのハーブ香るキーマカレー」は、本枯節香る和風テイスト。イタリアンソーセージと白いんげん豆がアクセントの優しいカレー。優しい味わいで食べやすい。 「ザクロといちじくのビーフカレー」は、ちょっぴり欧風テイストのいちじくとザクロのビーフカレー。これはスパイスが聞いています。脳みそにビンビンきます。ビーフが柔らかく煮込まれて美味しい欧風カレー。 食べ終わって外に出ると、入店時よりも更に行列が伸びていました。皆さん美味しいカレーを求めて続々とやってくるのですね！

TOP USER

• 中華

• カレー
• 中華
• 洋食

1000投稿

TARO.n

【世界を旅する小さなカレー屋】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください（参考通知とオフ会の御礼は記入OKです） 本日は新宿三丁目、 ６席だけの小さな間借りカレー 『チキュウマサラ』 2020年創業。 訪問時点、 Googleマップ評価「4.5」、 某グルメサイト「3.85」 カメラマンとして 世界各国を旅した店主のエドワードヘイムス氏が インド・モロッコ・バリなど各地の スパイスにインスパイアされ それらを組み上げた事で生まれた オリジナルのスパイスカレー店。 大阪生まれで東京にも伝播し定着した スパイスカレーですが、特に特異なルーツのある 面白い店となります。 ■combo curry & soup　…￥2000 ・からし菜キムチとほうれん草のキーマカレー ・JUET岩見ポークカレー ラッサム付きの合いがけカレーを注文。 「からし菜キムチとほうれん草のキーマカレー」ですが、 単純に辛いのではなく 微発酵したキムチの酸味感と、 ほうれん草の青っぽい味わい、 また棒状のシナモンの甘味も加わって 多面体のような複雑性に富んだ味わい。 下にはひよこ豆などをペースト状にした「フムス」が敷かれており、 カレーと混ぜるとまったりと円やかさが加わる。 すごい！ 中東や地中海沿岸で定番の「フムス」が入ってる スパイスカレーって初めて見た。 これは確かに「世界を旅するカレー」だわ。 一方の「JUET岩見ポークカレー」は、 インドネシアの調味料「サティ（サテ）」の甘味をベースに 柚子胡椒のピリリ感と柑橘の清涼感をも包含した味わい。 島根の岩見ポークは大ぶりのブロック状で、 ジューシーかつぶりんとした弾力感あり。 副菜は 「サツマイモとビーツ」「小玉ねぎのピクルス」「パパイヤのチャツネ」「プリサーブドレモン」「ローマ風ラッサム」 「サツマイモとビーツ」は果実のように 甘酸っぱいペースト状。 「パパイヤのチャツネ」パパイヤの少し硬い実に チャツネ特有の甘さが合わさった味わい。 「プリサーブドレモン」は梅干しのような酸味感と食感。 「ローマ風ラッサム」ラッサムってインド料理のイメージでしたが、 ローマ風とは驚き。シャバシャバした優しい酸味感。 ～あとがき～ 以上、『チキュウマサラ』でした。 総評としては カレーそのものが映えるのみならず、 世界各地を旅した店主ならではの 既存のスパイスカレーにない具材やスパイス使いが特徴的な 唯一無二の店だと思います。 ぜひお試しを