印西でラーメン通がオススメする人気ラーメン店20選

整体を終えて、近所の店を探す コロナ禍以降、閉店時間が当たり前のように早まってて お酒の出ない店はもう閉まってきてる ラーメン屋なら、と探すも21:30閉店、とGoogle先生 駆け込んで、食券ゲット 肉盛り冷しつけそば(900円) ぎょうざ3個(260円) いわゆる”み◯とや”インスパイアな肉そば的なやつなので、一般的なつけそばとは別もの という記憶がよみがえってきました まあ、ものとしては安定してまして、シャキシャキにしめたネギと冷しゃぶ的な薄切り肉、大量のごま おいしく頂きましたが、つけ汁が余ったので、 「スープ割り的なものってないんですか？」 と聞くと 「……出汁ですか？」 と聞き返してきて もしかしたら出汁をスープと呼ぶのはお店のタブーみたいなものなのかもしれませんが、そのルールは私はわかりませんので、割るための出汁があることを教えていただけたらありがたかったです 諦めて店を後にしました

Cセット(ラーメン+半チャーハン)(醤油、手打ち麺)(930円) 餃子(400円) やばい 何か鬱積したものが爆発したかのようだ 酷評してる人もいるけど、街中華のラーメンスープとしては充分 焼豚もちゃんと煮込んだ感じのする味のあるもの なるとが最近のちょっと”のの字感”ある小ぶりのじゃなくて、昔ながらのもっちりのやつ チャーハンはパラパラ系 かつて私はここのチャーハンを基本と称しましたが、まさに基本だと思うのです 腹減った時はこういうのですよ 餃子なんかがっついて写真撮り忘れた ああ、満足 明日からは仕事だなぁ

味噌らーめん腹だったはずが、限定のつけ麺などを見たら無性に食べたくなり、「仙台辛味噌つけ麺」と「えび味噌つけ麺」をオーダー！夫婦で食べ比べて、どちらも美味しかったのですが、夫婦共にえび味噌つけ麺の方が好みでした‼︎

味噌にんたまラーメン戴く 金曜夜、遠出前の腹ごしらえ。 普通に美味しい

買い物で印西に行った際の昼食で寄りました。 千葉ニュータウン中央駅近くのイオンモールにあるフードコートに有ります。 注文したのは天津丼（580円）と餃子（250円） 天津飯には珍しい、玉子の中に豚肉が入っ…

煮干醤油らーめんと同じくつけ麺を注文。らーめんとチャーハンうまし。つけ麺は、つけ汁がぬるく麺も冷たかったので熱×熱で再チャレンジしたい。

塩ワンタン麺 ワンタン用のつけダレが別に来ました麺は中太麺より細めで白湯麺風スープによく絡んで大変美味しくいただきました

馬刺しの自販機が置いてあって一見居酒屋かと思う入口ですが鶏白湯のラーメンやさんでした。見た目よりさっぱりなスープで美味しいです

典型的なロードサイドのラーメンチェーン。チャーシュー麺5枚は食べ応えありなかなか。ラーメンでない中華メニューが充実しているので、町中華的に使うのもありかも。

となりのカレー屋は何度か行ったけど、こちらは初めて ラーメン屋、と思っていたが居酒屋っぽい感じ 先客はまんなかのテーブルに常連っぽい？おやじさん メニューはラーメンのほかは居酒屋メニュー 独特に見えるのはライス系がないことか げんこつ(900円) ぎょうざ(5個)(360円) ぎょうざから到着 あまり見た目にはあまり特徴のないものだが、ニンニク等の香味が効いたかんじか 餃子の調味料セットが配膳されるが、よくある餃子のタレではなく、ラー油まで入った完成版 ラーメン着丼 げんこつ、なんとなくラーショ感 背脂も浮いてますが、サッパリして食べやすい 茹でもやしとわかめ、チャーシューと海苔各1 もやしの上におろしニンニク 壁貼りのビラにはこだわり麻婆のようなものもあり、軽く一杯入れるのもありそうだけど、なんせ駅が遠い 団地の皆さんしか来れないのかな？

一軒家中華のもやしが入っていないタンメン。 田園風景の中の昭和の中華屋。中に入ると意外と広くてきれいにしている。 こういう店はタンメンだと決めつけ、タンメン740円を頼む。 お父さんとお母さんと厨房に息子…

店の兄さんに確認したところ、特に関係はないようだ が、どんぶりとラーメンのお店に変わっていた よくある新店情報的なページを見て、調べたらそっと店舗登録だけされていた 鴨らーめん(塩)(980円) 美容丼(小)(450円) 美容丼は薬味(オクラ&めかぶ)とねぎとろ、とろろ、マグロ漬け、温玉が載ったもの これはこれでうまい 美容的なヘルシー感があるかはわからんが、他のメニュー(唐揚げ丼やメンチカツ丼)よりはカロリー低め？ 鴨の塩は非常にすっきりとしたいい味 ネギはもうちょっといいやつだと嬉しいが、このご時世贅沢は言えない 柚子の皮が味変用というか、好き嫌いがあるから別盛りでくる 出汁はすっきりしているので、和麺、それこそ煮麺とかでもいけそうな感じ 他のラーメンも食べてみたくなる 自宅から30分弱 まあまあのハードルだが、たまには良いか

胡麻ラーメン 気になりました。ニューラーメンショップは余り入った事無いのでリベンジしてみます。 ただ、店は結構賑わってましたよ。 #ニューラーメンショップ

言わずと知れたチェーン店ですが、自分はつけめん推しです。 甘辛でさらに酸味もあるちょっと変わったスープなんですが、これが意外と美味いです。 ピリ辛が平気な方は是非一度食べてみてください(^^) 490円（税抜…

ストレートなネーミングで、「牧の原ラーメン」だそう。チャーシュー欲しかったので、「牧の原チャーシューメン」 注釈には「鶏がら清湯をベースに特製叉焼の煮汁の返し、白醤油と貝殻亭の出汁醤油の二重仕上げスープ」とある。 あたしにゃーむずかしいことは分かりませんがねぇ〜。……なぜかこん平師匠思い出した。 ちゃんらーん！ 試してみました。 牧の原チャーシューメン+大盛+セットドリンクで1,500円也。 お店的にはフードコート的な感じなので、ゲストページャー(順番来るとピーピー鳴らされるやつ)持って席を確保。 なったので、カウンターに向かうと極薄チャーシューが全面に並べられたチャーシューメンがそこにありました。 見た目は悪くない。 セルフのお水をとって、席に戻ります。 スープを一口。 若干薄め？、というかむしろ湯切りの問題？？ もしかしたら、フードコート運用にしたところで味落ちてる感。 麺の茹で具合はちゃんとしてる。 湯切りとスープのカエシの分量が微妙だったりするのかな。多分、本来のレシピ通りだったら美味しいやつ。

フードコートをぐるっと見て、澄んだスープのラーメンがある｢麺処花いち｣の｢背脂煮干し醤油ラーメン｣が旨そうだったので、此を食べる事に。 追加で｢ネギマヨチャーシュー丼｣をオーダー。 ラーメンは背脂の甘味とあっさりした煮干しのスープが、丁度良い塩気で良いバランスです。 ネギマヨチャーシュー丼は、チャーシューの香ばしさが味わえる一品。 なかなか美味しいラーメンでした。 ご馳走さまでした。 #背脂 #煮干しが効いている #ネギマヨチャーシュー

店名通りラーメンも置いてますが、メインメニューは定食です。 みそピー唐揚げは、店頭のメニューには無かったのですが、壁に扱いがある旨の張り紙があって安心しました。 注文時に白いご飯かチャーハンにするか選択可能で、白ごはんを選択しました。 お目当てのみそピー唐揚げと対面。 味噌ピーナッツがねっとりしているのでそのイメージでしたが、タレのような緩いみそピーが唐揚げに絡めてあります。 ピーナッツもたくさん入っていて、唐揚げもサクサク、ごはんが進みます。 味は濃いめで、結構量も多いです。 普通でも多めに感じましたが、隣の方はご飯大盛りにしていたので、たくさん食べる方にはいいのかなと思います。 #ご当地グルメ #郷土料理 #印西みそピー唐揚げ

さて本題 注文したのは 話題の 炒飯、大きさは表現が難しいけど大きい盛りですw お味は…しっかりパラパラの炒飯に野菜盛り しっかり完食…もう一杯は無理でも ラーメンならいけそうな感じの美味しさでした。 雰囲気ものんびり出来そうで なんか懐かしい感じの町の定食屋さんでした。

茅橋らーめんに行こうとして、そういやもう一軒町中華があったな、と途中でプラン変更。 年数たった感じの佇まいですが、テーブル入れ替えたようで綺麗になってる。 メニューは豊富ですが、定食推しかな？ 麺より前面に出てる気がする。 常連さんらしき人たちはホルモンとか、豚キムチとかの定食でした。 とはいえ、気になる短冊から ピリカラねぎ冷し(950円) 半チャーハンできる？に対してできる感じだったので、お願いしました。 ビリカラねぎ冷しはねぎチャーシューを冷中の麺の上にあしらった感じ。 それほどピリはなかったけど、この味はきっと嫌いな人はいないと思います。 チャーハンはパラッと系で強めに火が入った感じの軽く焦がしたタイプ。これはこれで個性だと思います。 結局セット料金となるようで総額1,500円(税込)となりました。 器の”電0026”が歴史を感じさせます。 市内局番抜きで今でも通じるんだろうか？