女性でも入りやすい、清潔感があり落ち着くお蕎麦屋さん
初日は朝一移動で千葉県立美術館の江口寿史彼女展のため千葉みなとへ直行からの #朝そば活動 #麺活 Rettyで検索して探しておいたいろり庵でかき揚げそば490円を。 安定のいろり庵の美味しさで順調な滑り出し〜(^O^)
お蕎麦は喉ごしがよく濃厚カレーもオススメ。気軽に利用できるお蕎麦屋
超有名店のゆで太郎に行ってきました。 日替わりの特セット(ミニ肉ゴボウ丼)680円 太刀魚のちくわ天100円 胃袋が満たされました。
イチオシは特製うどん。リーズナブルでボリューミー、お腹いっぱいで大満足
千葉に仕事に来たので、今日はここでランチ。 麺とどんぶりのセットが多いなか、単品の味噌煮込みうどんを頼みました。 出てきたのはグツグツと音を立ててアツアツのおうどん。 半熟の卵やたくさんのお野菜が載…
天ぷらと蕎麦、“天ちら”って何? 目立たない場所のビルの三階です。 ランチメニューは少ない中から“きざみ鴨せいろ”にしました。 名の通りきざみ鴨が表面を覆うつけ汁、そのあとに登場したせいろは石狩沼田産とのことでした。 つややかな蕎麦は香りほんのり、ツルツルっと美味しい。本当に美味しい蕎麦。 つけ汁は表面だけではなくたっぷりです。 蕎麦湯は白濁のとろとろで飲みごたえあり、三回に分けて全部いただきました(^.^) カウンターに一人で少し硬い雰囲気でしたが、産地や出身地、祖母の手打ち蕎麦などお話しているとほんわかな気持ちになりました。 機会つくって次回は天ぷら、できれば蕎麦前を(*^^*) #食欲の秋投稿キャンペーン #きざみ鴨せいろ #天ちら #石狩沼田産 #隠れ家的なお店
千葉市中央区にある千葉駅からすぐのそば屋さん
毎年の年越しそば二色天せいろ¥2130☆更科そばも楽しめて、つゆも甘めと辛めがあり混ぜても楽しめます☆天ぷらもサクサクで美味しいです☆そば湯もついて、ゆっくりお蕎麦が楽しめるお店です☆ #落ち着ける店内 #休日ランチでゆっくり #駅近で嬉しい #子連れOKでママ助かる #一人でも気軽に入れる #胃に優しい料理 #千葉駅
近所の小さなお蕎麦屋さんですが、「まあまあうまい、そこそこ安い」がキャッチコピーのお店で、日本酒とつまみを頼んでそばで〆るような食べ方が楽しいお店です。蕎麦以外の黒板メニューも美味しいですが、蕎麦以外は全体的にボリューミーです。近所の千葉大生向けのボリュームですかね。唐揚げ何かは結構な量が出てくるので1人飲みの時は気をつけてください。私的なオススメは、トロロせいろですが、田酒に鴨焼きからのせいろなんてのも良いですよ。 #料理に合う日本酒 #飲める蕎麦屋
天台にある穴川駅付近のそば屋さん
狙ったお店が臨時休業でこちらに入店 船橋で同じ名前の店に入った事を思い出しメニューを拝見 やはり同じと思いつつも限定の冷し中華850円が気になりオーダー そば屋の冷し中華の麺は何?と思うが、中華麺 さっぱり出汁で美味しい 次回は天ザルへ
稲毛東にある京成稲毛駅近くのそば屋さん
昭和な佇まいの町そばで供された“冷たぬ”は カリカリの天玉の他、細切りのきゅうり、 ハム、ナルト、錦糸卵がのせられ、 さらに紅生姜が添えられて冷やし中華チック 年季の入った雰囲気もごちそうな町そば処 稲毛ランチ リモートワークのこの日、そばにしようと 自宅から10分ほど歩いて昭和な町そばへ 昔ながらの町そばらしく店先には、 出前機のついたスーパーカブが停めてある 店内にも昭和な風情が見え隠れする テーブル席に腰をおろして注文したのは、 <冷したぬきそば・800円> 天玉のほかに細切りのハム、きゅうり、 ナルト、そして錦糸卵が無造作にのせられ、 脇に紅生姜が添えられたビジュアルの一品 丼で麺が汁にに浸ってる以外は、 いかにも冷やし中華の具材の構成だ 味自体は、想定通りの町そばクオリティで 特筆するところはないのだが、昔ながらの 空気感の中でサッパリと腹を足せた 常々思っていることだが、この雰囲気の中、 休日に昼からビール、酒あたりから始めたい #sova_sova #リーマンランチ #町そば #年季の入った雰囲気もごちそうな町そば処 #稲毛 #春木屋支店
江戸東京そばの会卒業生のお店。女将さんのこだわり十割そばと手の込んだお惣菜盛り合わせがセットで1000円はお得。お蕎麦の味も間違い無し。
千葉市稲毛区にある稲毛駅からすぐのそば屋さん
季節野菜を使った“白菜豚肉そば”を食らう 広く好まれそうな安定の汁を麺に絡め啜り、 そこに白菜と肉を絡めて味わいを足す さらに柚子胡椒を添えればまた風味爽やか 稲毛駅周辺で唯一の立食いそば処 稲毛ランチ 我が家の近くだと唯一の立食いそばへ 今年の立食いそば初めか 立食いそばと言っても 壁際のカウンターには椅子はある 揚げ物は、食べたくない気分だったので 選んだのは、季節限定メニューの <柚子胡椒香る 白菜豚肉そば・620円> 食券を事前に渡すことなくモニターの “できあがり”に自分の番号が表示されたら 品出しカウンターで受け取るシステム 汁を啜れば、ブレのない安定の味 甘みがあって老若男女に広く好まれそう シコシコとした食感の星のある麺に 開発努力を感じながら汁を絡めて啜る 季節野菜の白菜と豚肉は、具材としては、 華やかさに欠けるがなんとなくヘルシー 別添えの柚子胡椒とネギを投入すれば、 爽やかな風味が足されてGood 終盤に、七味を振ってピリッと味変 我が家の近くだと立ち食いそばは、 ここしかないから今年も月1以上伺いそう #蕎麦 #sova_sova #リーマンランチ
小庭の緑を臨む静寂の中、ビールで始めれば 時折キッチンから蕎麦を水で締める音がする 注文したのは、“上天せいろ” 手打ちの蕎麦は、コシが強く、喉越し良好 リノベーションした民家で手繰る蕎麦処 西登戸(千葉市)で休日ランチ 桜もピークを過ぎた少し汗ばむ日曜日 天気も良いので散歩がてらこちらを訪問 民家と考えると立派な門を通って玄関へ スリッパに履き替えて店内へ通される 案内されたのは、4人掛けのテーブル2つと 窓際に創られたカウンター4席のダイニング ひとり客の自分は、カウンター席へ 選択肢は多くないメニューから注文したのは <上天せいろ・1,700円> 海老2、野菜類5の天ぷらが添えられる 因みに1,300円の天せいろは、海老1、野菜1 <キリン一番搾り(中瓶)・600円>も 併せて注文し、休日の昼の喉を潤す そば前には“ミックスナッツ”が添えられる 中瓶のビールを飲み終える頃に “上天せいろ”を店主が運んできてくれた せいろの薬味におろし生姜があるのが印象的 蕎麦の素材は何だろう…“キタワセ”かな 香りはやさしめだが、コシが強く喉越し良好 ボリュームも十分ある 濃いめのつけ
2023.11.11訪問。 千葉そごうで用事を済ませ、たまにはフードコートでランチ。夫婦共にうどん腹だったので、「冷 豚つけうどん(大盛)」にカミさんは「かけうどん(並)+野菜のかき揚げ」を注文。つけ汁に豚肉で…
野菜の旨みがちゃんとあるあっつ熱な 肉野菜あんかけを麺に絡めて食せば冬に◎ とろみが失せてサラサラな汁になると また違った食感で野菜素材を愉しめる 冬にピッタリな新メニューも嬉しいゆで太郎 作草部(千葉)ランチ 作草部とは書いたが、どこの駅からも遠く 典型的な車で行くべきロードサイド店だ 今回は、ゆで太郎ファンクラブから 女房宛に誕生月サービス券が届いたので 買い物がてら最寄りのゆで太郎にやって来た 誕生日サービス(500円クーポン)の 女房は、<肉舞茸そば・580円> 自分は、冬の新メニューかな <肉野菜あんかけそば・620円>を選んだ 肉野菜あんかけは、やっぱりこの熱々が良い 餡の中には、野菜と肉の旨みがとじられてる 安定のコシのある麺に最初のうちは、 この餡がよく絡むがだんだんサラサラになり 後半は、肉野菜そばの様相に変わる 熱々をフーフーしながら完食 トッピング無料クーポンもらっちゃったから またゆで太郎に足が向きそうだ #蕎麦 #sova_sova #リーマンランチ #千葉 #ゆで太郎 #ロードサイド #野菜の旨みのあんかけであっつ熱そば
昼だけ?の蕎麦屋さん。夜は別の店なのかな。鴨南蛮美味しかったです。
疲れで食欲なかったので、ゆで太郎で盛りそばでもと思いググったら新しい店にを発見。取り敢えず向かう。大きな駐車場。近くの工場の方が次々と訪れる。 食欲なかったのに券売機の前に立つと、ついつい特盛り700g 620円を押してしまう悲しい性。 ゆで太郎は、輪切り唐辛子が置いてあるので、そばの上に散らすのが好み。あ〜あ特盛完食しちゃった。ごちそう様でした。 #特盛り700g #輪切り唐辛子
出汁が人気のそばの店。かしわ南蛮蕎麦がおすすめ
若松@千葉中央 仕事場の近くにに気になるお蕎麦屋さんがあったのでさっそく入店! メニューを眺めてると、ぉお!最近は見かけないかしわ南蛮そばの名前があったので、さっそく注文! 「かしわ南蛮そばは、地鶏や…
蕎麦やうどんだけではなく、ご飯物やおつまみもある美味しいお蕎麦屋さん
税務署近くにあるお店です。 先日、近くのうな徳に寄った時に見つけました。住宅街の中にありますが、お昼どきはなかなか混んでるようです。 ミニかつ丼とミニかけそばのセットを食べましたが、やや濃いめの味付け…
千葉市中央区にある千葉駅付近のそば屋さん
中央区、新千葉駅近くのそば屋さん
程度しか思ってないだろう あまりお客さんが手をつけないでいるとオバチャンが 「お待ちの間に召し上がりくださいね」と声をかけると皆さん一斉に席を立ち取りに行く 手作りの巻き寿司ってうまいよね〜 蕎麦屋さんのいなりだけあってジュワ〜っと味が染みてるし 「ごめんなさいね、待たせちゃって」 全く待ってませんけどー 先ずはしっかりと冷水で締められた瑞々しい蕎麦 下は食べやすいように小分けで盛り付けられ気配りを感じる 更級風の白い蕎麦はいい香りだ ツユは、いい意味で「きっと江戸時代はこんな味だったんだろうな」と言う感じ 最近の蕎麦屋は「えっ!スーパーで売ってる麺つゆか?」と思わせるくらいうま味調や甘みが加えられてるところが多い コチラのツユはガツっとカエシが効いて力強い 華やかな男前のツユといったところ かつ丼はミニサイズと言うことだが、、 一般的なミニカツ丼はロース肉が半分といったところだが、どんぶりにカツを乗せ、空いた隙間にもしっかりカツを詰めたようだ 店主の気持ちを感じるカツ丼だ。 ふぅ〜 腹一杯だ ご馳走様 ホントこれ750円か⁉︎ 申し訳ない気持ちで支払い。
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