【庄内・鶴岡のらーめん32杯目】 クリアな美味しさの中華そばを求め 「四聖道(ししょうどう)」さんへ。 夜の早い時間に訪問。 呑んだ後の〆の一杯に訪れる人が多いようで だいたい混むのは遅い時間とのこと。 ●ハイボール(500円) つまみは、なんと芋煮。 丁寧にこしらえた、綺麗な感じの味わい。 芋煮をつつき、身体も胃袋も温まってきたころ サッと煮干し中華の到着。 ●煮干し中華(850円) 透明感のある透き通ったスープ。 煮干と昆布、少し甘みを感じる芳醇な旨さ。 透き通った味、盛り付けの所作の美しさなど 芋煮を食べた時に感じた丁寧さが随所に。 麺は、茹でる前に揉んだ独特なウェーブが 啜るたびに、心地よい食感を生む。 200gと量も申し分なし。 チャーシューはスープの邪魔をしない、 控えめだけど、妙に馴染む美味しさ。 盛り付けはシンプルで、あとはメンマと葱のみ。 この潔さも実にいい。 しこたま呑んだ後に食べたら、さぞ沁みるだろう。 ご馳走さまでした!!!!!
【庄内・鶴岡のらーめん65杯目】 鶴岡では珍しい、豚骨ラーメンを食べるため 「中華そば 奥」さんへ。 入ってスグの券売機で、 一番下にある“とんこつ”をポチっと。 お店の方に渡し、カウンターの一番奥 TVの下にポジションをとる。 ●とんこつ 中(800円) こってりではない、あっさりした ローカライズされた豚骨スープ。 中央にネギ、わかめ、紅しょうが、コーン チャーシューにメンマ、という独特の構成。 麺はストレートではなく、 中華そばと同じ、中細縮れ麺。 あっさりした中華そばを起点に 独特な進化を遂げたような豚骨。 なかなかに面白い。 やっぱり、ここは中華そば or 塩 中華かな。 ご馳走さまでした!!!!
【庄内・鶴岡のらーめん56杯目】 お店の名前ほど悪くない「赤点ラーメン」さん。 ショッピングモール「鶴岡協同の家こぴあ」の フードコートにあるお店。 左にラーメン、右にピザ。 オルゴール風のBGMなど、場末感が漂う。 いい感じのノスタルジーな空間。 ●背脂ラーメン(850円) 注文をして、料金を支払い 席で待っていると呼ばれるシステム。 トレーを受け取った瞬間から、 期待値を超えてくる感じがする。 丼の表面には背脂。 あっさりした、醤油ベースのスープによく馴染む。 麺は中細縮れ麺。 スープとの相性もよく、いい感じ。 チャーシューにメンマ、ネギ、ほうれん草 ナルト、味付玉子は半分という構成。 「赤点」という響きは良くないが ショッピングモールのラーメンにしては合格点。 普通に旨いやん。 ご馳走さまでした!!!!!
【庄内・鶴岡のらーめん52杯目】 “こてっすず”に見惚れ、見逃していた油そばを 食べるために「手打ち麺 庄内 鈴木家」さんへ。 平日の早い時間帯。 まだ、先客も疎ら。 入口付近、壁に向かったカウンターへ。 セルフのお冷を取り行きながら、注文も通す。 ● 1日限定10食:油そば 小(1,000円) ズズっと啜るたびに、出汁がたつ醤油だれ。 ニンニクを足すと、程よいパンチ力に。 油でコーティングされた、ピロピロ麺。 小で250gあるけど、ペロっといける。 ねき、穂先メンマ、わかめ、海苔。 そして、ホロホロのチャーシュー。 どの具材も、混ぜると馴染み 一体感が出て食べやすい。 中華スープは、青海苔が効いてる。 スープのない寂しさは、こいつで補う。 こてっすずもいいけど、油そばも旨かった。 次からは迷うなぁ。 ご馳走さまでした!!!!!
お店の名前を冠したクラシック花ラーメンを 頂きました 魚介系醤油ラーメン それにオリジナリティを持たせる ごぼう油とごぼうの素揚げ 麺は平打ち ん〜、ん〜、ん〜 ごぼうの油、新しい! ごぼうの素揚げ、新…
ラーメンから本格中華までメニューの種類が豊富な美味しい中華料理屋さん
担々麺(720円)と餃子(大)520円をいただきました。 ツレはエビ中華飯(780円)、娘は五目チャーハン(650円) 行った日:H27.1.2
鶴岡、鶴岡駅からタクシーで行ける距離のラーメン屋さん
昭和町にある鶴岡駅からタクシーで行ける距離のラーメン屋さん
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