更新日:2025年01月13日
札幌の定番人気料理スープカレーを最高の味で楽しめる専門店
【うまし】食べログ3.69 北海道中島公園のメディスンマンさん訪問。ロック好きな店主。冷えた日なので身体も温まりますね。あっさりしてるが奥行きのあるスープカレー。
オーソドックスなスープカレーが楽しめる、札幌にあるスープカレー屋
ベジタブル1,450円
ツキイチで食べたくなるスープカレー
こうひいはうすではあるけれど スープカレーもいただけるお店 店内はちょい不思議な空間も カレーは価格が抑えられていて それでいて、旨み出汁?なのか おいしいやさしいカレーです また行きたい
スープが永遠に飲み続けれるくらい旨みがつまっているスープカレーのお店
札幌グルメ旅。と言いながらお昼ご飯を決めておらず、札幌駅で急にGoogle先生で探し始めた。2人でピンと来たこちらのお店に向かってみる。開店時間に到着したら、たまたま2人分席が空いている。ラッキー。 後から知ったが、これが本当にラッキーなのであった。この日はジャガイモの数が一個少なく届いたそうで、9食限定であった。ギリギリセーフ。普通に並べば食べれるお店ではないことをお店に入ってから知るのであった。 こちらのお店、ご主人が全てお一人で仕切っているので、オーダーなどはご主人のタイミングに合わせて待つスタイル。注文後もお一人で丁寧に仕上げているので、1時間弱待つ。この日後に予定がなくこれまたラッキーだった。 この待つ時間、色んな香りがキッチンから漂ってきて、小さな頃に母親が作る夕ごはんを食卓で待っていた場面を思い出し、急に懐かしくなった。 「待つ」ことの尊さ。 そんなこんなで色々お話ししながら待っていると、スープカレーの登場だ。限りなく透き通るスープカレー。なんて神秘的なのだ。(写真にその感じが出ていないのが残念。)お野菜の一つ一つが、そのお野菜らしい旨味を放ち、慈悲深いスープが包み込む。美味。一口一口食べていくうちに、旨みが強烈に強くなっていく。必死で美味しさにかぶりついた。辛さのレベルが辛いほうがその旨みの厚みが大きいかも。 あっという間に食べ終わり、ご主人と話していたら、オーダーの仕方とかが特徴的だから少しクセのある感じかなと緊張していたのだが、とても優しさの溢れている方で、そして面白くてチャーミングで、ここに大きな時間を割いて食べに来ると、それに勝る良い体験ができると思い、なんだか帰る時にとっても嬉しい気持ちになった。
平岸、山鼻19条駅からすぐのスープカレーが食べられるお店
本当に美味しいです。 絶対に一度は行ってください。 リピート間違いありません。 ダントツ”ベスト”でした。 (KINGに出会ってしまうまでは) 投稿が遅れてしまいました。 先月遂に!以前から気になってはいたスープカレー屋さんに行くことができました。 札幌南19条の環状通り沿いにある”beyondage”です。2回目です。 1回目 メニューを開くと野菜が種類があり美味しそうでしたのでベジタブルカレーにソーセージをトッピング、辛さ+5、ごはん大盛り、オリジナルスープを注文しました。 2回目 ランチの牛すじ煮込みカレーに、辛さ+6、かぼちゃとなすをトッピング、ごはん大盛り、オリジナルスープを注文しました。 3回目 お盆時期のためかランチはやっていませんでした。 通常メニューで”ラムベジタブル”にオクラ、しめじ、温玉マイナストッピング。ブロッコリー(110円)とマイタケ(160円)をトッピング。スープ大盛り、ごはん大盛り、パクスープにチャレンジ!辛さ+7を注文しました。 スープは、サラサラ系でスパイスの薫りがぷんぷんしていました。味はブラックペッパーが効いてとてもスパイシーでしたがスパイシーさの中にまろやかさが見え隠れしている印象のスープでした。 ガツンと二重にも三重にも効く強烈なスパイスにもかかわらす、クセが全くなくスッキリした味わいで、野菜よりもスープが一気になくってしまいました。これは最高に美味しい! スープカレー全般にいえますが、beyond ageさんのスープは特に、前半と後半とでスープの甘みが変わります。前半熱々のスープは、甘さというより辛味が先行しその後にまれやかさが効いてきますが、後半少し冷めてきた時に飲むと辛いというより、甘みが先行してまろやかさが増してコクが深まります。 パクスープはサラサラ系でブラックペッパーの辛さが先行し甘みがなく後味に若干酸味があるスープの印象でした。 よりエスニック感が増します。 パクスープは⭐️3つです。 個人的にはオリジナルスープの方が好みでした。 辛さ+7は、ピッキーヌの辛さがより増します。辛さが大丈夫な方は+8でもOKだと思います。 具材は、スープが多めでスープ増しにしているせいもあり、具材が沈んで見た目の豪快さはありませんが、ある程度大きめにカットされた野菜が次から次へと顔を出してきます。見た目からは想像出来ないほどボリュームがありました。 具材は、しっかりと油通しされていて、スープに馴染んでいて具材も美味しかったです。 野菜は、ブロッコリー大きめ3個、かぼちゃは薄くスライス、なすは大きめ2個、キャベツ、にんじん中ぐらいでした。 牛すじは、かなり煮込まれいるのに硬くなく非常に柔らかく味がしっかりスープに馴染んでいます。 3回目 油通しはされていましたがかぼちゃがかなり固かったですね。 舞茸はばっちり油通しされていてスープに馴染み舞茸の香りと旨味が最高でした。 ラムは薄切りスライスでした。臭みがなく柔らかくスープにちゃんと馴染んでいました。 beyondageさんは、3回来てみて札幌を代表するスープカレー屋さんの一つだと確信しました。 さすが”スープカレー発祥の地札幌” このお店を上回るスープカレー屋さんと出会えます様に。 beyondageさん、また来ます。 #スープカレー
種類が豊富なスープカレーがメインで、ルゥカレーもあるお店
札幌市内でのランチ。さて何を食べようかといつも迷います。特に今の時期は雪まつりでエライ人ゴミ。中心部は昼時間全滅でしょうから・・・で、美食家の友人に聞きちょっとハズレまで。実はスープカレーは久々なんです。某局の番組で道民は日常茶飯事的に食べてるみたいな事を言っていますが実はそうでもないらしく友人も久々らしい。もうお店のドアを開けた時点期待しちゃいそうな鼻腔を刺激する香り。お洒落なカフェな感じの店内。窓際に案内され暖かいけど膝掛けも用意されている所の心遣いがイイですね。注文は「ありがち」なスープカレーのチキン。いゃぁ今まで食べたのとは違いますね。旨いです。またこれ結構なボリュームで三時におやつのパフェを食べる計画が延期になりました(笑)揚げた野菜、鶏モモ、スパイス。実に見事。聞けば昔は中心部にあったらしいけどココで正解!また行きたいって言う気持ちになったカレー屋さんはあまり無い。うん、ご馳走様でした。
札幌の地元の人もオススメする古民家カフェ。絶品スープカレーとスイーツが人気。
秋の風が吹き始めてきたので、まだ温かいうちにとパフェを食べに来ました。 古民家のお洒落なカフェで、落ち着いた雰囲気でくつろげました。 チョコレートパフェを頂き、大満足⋆*✩⑅◡̈⃝* こちはのお店はスープカレーと季節のフルーツのタルトも推しのようです。 次はスープカレーが食べたい! 再訪が楽しみです( •ᴗ•)*♪
駐車場二台分あります。お子様を遊ばせるスペースも中にありました。肉もあれば、野菜、シーフードもあり。美味しかったです
【北海道0079】【通算0096】 帰省! 昨晩も特に新規開拓もせず、 いつもどおりのところで呑んでました。 東京で過ごしていた頃のお店もまだまだ載せていないところもあるけど、 もう回顧録はいいや、、(´-`).。oO 近所に新店オープン 家族でゴー わたしはチキン+チーズ、納豆(自分の中で定番) 辛さは2番 フツーの甘口〜中辛くらいです チーズが良心的な量 うまーい チキンもでかーい 野菜はたっぷり ナス 水菜 ピーマン 人参 じゃがいも ヤングコーン いんげん オクラ ブロッコリー パプリカ レンコン かぼちゃ 、、かな?(^^) うずらの卵 シンプルに美味しすぎてお腹いっぱいでございます 野菜の中身がかなり好きでした もっとアツアツスープでもいいなあ〜と 父はトンカツ うん。サクサクでうまい。 母は角煮 店内も綺麗です テーブルもわりとあるしカウンターもある 駐車場もあります、 デリバリーもご近所限定であるそうな 出入りの激しいテナントだけど また来るときもぜひ繁盛していてほしいところ #スープカレー #駐車場あり #トッピングでカスタマイズ
あっさりで品を感じるスープカレー。木目調のカフェっぽい店内が素敵
そうだ❗札幌、行こう❗五○堂❗チキン野菜をチョイス❗なまら旨いっしょ❗ #地元民おすすめ
札幌市中央区にある石山通駅付近のカレーのお店
健在!最古の札幌スープカレー店。『アジャンタ インドカリ店』(石山通) 札幌スープカレーの元祖といえば創業1993年、マジスパこと『マジックスパイス』。 けれども、マジスパがスープカレーという言葉を用いるずっと前から、今でいうスープカレーを提供していたお店がいくつかあるんです。 つまりマジスパがスープカレーという言葉を発明し話題になってはじめて、「そういえば、あそこのカレーもスープカレーって言えるよね」 なんて具合にジャンル統合されていった、スープカレー先史時代のパイオニアたち。 マジスパのルーツがインドネシアのソトアヤムなのに対し、それらの店のカレーのルーツはインドだったり、スリランカだったり。 スリランカルーツの「スープカレー」の元祖といわれるのは1978年創業の『ポレポレ』。 そしてインドルーツの「薬膳スープカレー」の元祖にして、最古のスープカレー店といわれるのが、1971年創業のこちら。 『アジャンタ インドカリ店』 当初は喫茶店としてオープンしたこのお店、店主の辰尻さんがインドで出会ったスパイス料理と漢方を融合した独自の「薬膳カリィ」を提供し始めたところ評判に。 1975年ごろ常連さんのアドバイスもあって出汁用の鶏レッグを具材としても用い、今の形に。 看板を『薬膳カリィ本舗アジャンタ』に変えたのもこの頃のようです。 現在「札幌スープカレー」と呼ばれる各店の提供スタイルの基本がすでにあったということ。 スープカレーというジャンルはまだなかったものの、『ポレポレ』も『マジックスパイス』も他の老舗店も、きっと『アジャンタ』の影響を少なからず受けたのではないでしょうか。 2001年頃、店主ご夫妻は離婚され、『アジャンタ』の暖簾は妻の南美智子さんが受け継ぎ、夫の辰尻宗男さんは弟子を連れ別の場所で『アジャンタ総本家』を開業します。 これが現在札幌に2系統の『アジャンタ』がある理由。 どちらが正統?どちらが本流?みたいな話は常にあって、それぞれの言い分があるので意見統一は難しいところ。 元の看板を継いでいる『アジャンタ インドカリ店』が本流という意見もあれば、元の店長が立ち上げた『アジャンタ総本家』が本流という意見もある。 そもそもご夫婦で一緒に作り上げたカレーなのだから、どちらも本流という意見もある。 ちなみに私の著書『ジャパニーズカレーカルチャーガイド』では、歴史的にスープカレー最古の看板を継ぐ『アジャンタ インドカリ店』のほうを採りあげています。 20年近く前こちらの店を訪れたとき南美智子さんにとても良くしていただいた、その恩返しの気持ちもあります。 辰尻宗男さんは2009年に亡くなられ、『アジャンタ総本家』は現在お弟子さんが継承。 一方の『アジャンタ インドカリ店』は2017年に現在の中央区南29条西に移転。 2021年まで美智子ママが厨房に立っていましたが、2022年1月に新店長へとバトンタッチしました。 2021年7月には伊豆長岡にも進出。 また、札幌市南区にある同名の『アジャンタ インドカリ店』は2011年に『アジャンタ インドカリ店』から暖簾分けしたお店です。 さて、前置きが長くなってしまいました。 こちら最古のスープカレーの看板を受け継ぐ『アジャンタ インドカリ店』 立派なレストラン然とした『アジャンタ総本家』とは対照的に、今もアットホームな喫茶店の佇まいを残しています。 メニューは ・とりカリ ・やさいカリ ・とりやさいカリ ・らむカリ ・らむ筋カリ(時々) ・はーぶカリ(お子様専用) ・かしみぃるカリ(日曜限定) けれど最初に食べておきたいのは、札幌スープカレーの源流となったこちらでしょう。 ★とりカリ ¥1200 1975年頃完成したとされる、最古のスープカレー。 液面のテカリが印象的ですが、これこそ『アジャンタ』の味の決め手のマサラオイルなんです。 オイリーだけど、油っこくない。矛盾するようだけど、そうなのです。 インドのスパイスと漢方を融合した、ちょっぴり苦くて香ばしい、どこにもない『アジャンタ』の味。 たっぷりのチキンも、野菜も、シンプルだけど飽きの来ない美味しさ。 長く続く定番には、長く続く定番ならではの求心力が感じられます。 20年近く前にいただいた時と比べても、味は見事にそのまんま。 ただしデフォルトの辛さは抑えめになっています。 より幅広い層に食べてもらうためのままのチューニングではないでしょうか。 辛さが欲しい人には辛さ追加も可能になっています。 帰り際、瓶詰のマサラオイルを土産に購入。 カレーにも、パスタにも、うどんにも、これを加えると『アジャンタ』の味っぽくなるという逸品。 手作りで、もちろんお店でしか買えませんよ。
【玉ねぎ、ブロード、塩、スパイスに新鮮な揚げ野菜を融合した新感覚スパイスカレー】
初訪問です♪以前から気になってましたが、やっと行けました^_^ハンバーグカレーを辛さ11番。舞茸とパリパリえのきトッピングで。美味しかったです。
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