上野駅から徒歩数分の場所にある二郎系インスパイアラーメン店「風神の豚」。平日昼のみの営業ということもあり、タイミングを合わせて初訪問しました。今回は麺200gを選択。一般的な二郎系よりもスープは非乳化でキレがあり、油の重さを感じにくく、最後まで無理なく食べられるのが印象的でした。麺は太すぎずワシワシ感も程よく、スープとの絡みが良いバランス型。店名にもなっている豚は分厚く、箸でほぐれるほど柔らかく煮込まれていて、しっかりとした旨みが感じられます。券売機でトッピングを事前に選べるため、コールに不安がある人でも安心して注文できる点も好印象。二郎系が初めての方から、重すぎない一杯を求める人まで幅広くおすすめできるお店です。
不明
口コミ(4)
オススメ度：74%
以前ラーメン屋だったお店が超長期の休業の後、二郎系ラーメンとして復活しました。 二郎系ラーメンはコールにプレッシャーがあるのと、どこの店舗も自分の歳の半分くらいの若者で行列が出来てるので行きたくても行かれなかったのですが、本日の13時ころに店の中を覗いたら2人しかいなかったので、迷うことなく入店しました。 注文は券売機がコールを順番に聞いてくるので、二郎系初めての方や女性でも入りやすいです。 本日私が選んだのは、麺普通(200g)、野菜半分(150g)、にんにく少し、アブラ普通、トッピング味玉にしました。 支払いは現金のみで1,050円でした。 二郎系では珍しい東南アジア系の女性店員さんに券を渡し待つこと5分くらいで着丼！ 見た目は野菜半分ではありますがオーソドックスな二郎系です。 野菜が半分なので食べるまでに天地返しをしてから食べ始めました。 ここの麺は二郎系特有のコシの強い太麺ではなく、ややコシのある中太平打ち麺でした。 私はむしろこの麺が良かったですがジロリアンには物足りないかもしれないです。 チャーシューは上から見たら普通ですが、実際は厚さ3cmくらいのチャーシューの塊でした。 なのに凄く柔らかかったです。 麺は200gで野菜半分の150gですが、量は多くお腹いっぱい！ 帰る時に後ろからの挨拶がすごく良かったので再訪確定！
風神ノ豚@上野！ 場所は上野警察署の近く。 以前、「花の華」という「つけ麺大王」的なラーメン店の跡地。 これは勝手な憶測だが、「風神ノ豚」は「花の華」が経営していると思われる。 理由は、品川に「花の華」が経営する「風神」という店名のラーメン店があったから。 また、「風神ノ豚」は「花の華」の電話番号を受け継いでいる。 そして店員さんが職人気質のやや高齢な店員さんであった事！ ラーメン@900円！ （野菜ちょい増し、ニンニク、アブラ） 麺を茹でている間に、別の鍋で一人前づつ野菜を茹でている。 さらに2cm程の分厚い豚は、サラマンダーで温めてから提供していた。 なかなか一杯一杯を丁寧に作っていて、二郎系では珍しいくらいの丁寧さ。 一点惜しいのが、麺。 個人的にはワシワシ食感の麺が好みなのだが、こちらの麺はツルツルぷりぷり系。 ニンニクがミジン切りというより、ほぼおろしニンニク状態なので、かなりニンニクが効く！ ボクはニンニクと「欽ちゃんの仮装大賞」のバニーガールが無駄に大好きだから問題ないが、これからドラキュラとデートする人はニンニク増しにしない方が無難！
らーめん麺200g、野菜マシ、ニンニク多め、アブラ普通、トッピング味玉で1150円。 上野駅前交差点近くのお店です。以前、閉店になったラーメン屋さんが放置されていた場所ですが、すっかり綺麗にされて先月新しくオープンしていました。電話番号も以前の花の華と同じ番号です。昼飯でも食べようと入店し、券売機でオーダーすると適当に座るように言われました。スープは醤油味でもっちりした縮れ麺に合いますし、シャキシャキ野菜と美味しく頂きました。 私が入った13時過ぎは店内は空いていましたが、食べているうちにお客さんがどんどん来て食べ終わる頃には7,8人のお客さんが入っていました。
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風神の豚の店舗情報
基本情報
| 店名 | 風神の豚 ふうじんのぶた |
|---|---|
| TEL | 不明 |
| ジャンル | 二郎系ラーメン ラーメン |
住所
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス JR山手線 ／ 上野駅 徒歩2分（130m） 東京メトロ銀座線 ／ 稲荷町（東京）駅 徒歩6分（430m） 京成本線 ／ 京成上野駅 徒歩7分（540m） |
更新情報
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