【No.2043・東京・新橋】2025年2月オープン、『焼鳥しふく』のお昼を間借り、創業2014年の神田のカレー屋『カレーノトリコ』の新橋出張所。ふと目に留まり入ってみました。 【おじさんの注文】 ①インド風カレー「鶏そぼろ」(税込1,200円) 「大量の野菜とスパイスを手間暇かけて熟成させた秘伝のカレー」、美味しいですね。サラッとしたカレー、たっぷりの鶏そぼろ、カスリメティというスパイスハーブもたっぷり。 チキンカレーも野菜も食べてみたいですね。そして私語厳禁の神田も機会があれば行ってみたい。
口コミ(5)
オススメ度:95%
カレーは『インド風カレー』の一択。具材は3種類からの選択です。 【具材は3種類】 ■至福チキン 1,200円 ■鶏そぼろ 1,200円 ■色々野菜 1,300円 私は『至福チキン 1,200円』を選択。神田のカレーノトリコ本店のように「鶏そぼろ」との合盛りにしたかったのですが、よくわからないまトッピングをお願いしました。 【トッピング】 ■鶏そぼろと牛蒡の青唐味噌 300円 ■白ラー油の海南風よだれ鶏 300円 ■半熟卵としば漬けタルタル 300円 *3種全盛り 600円 トッピングで「鶏そぼろ」の文字を見かけたので、『トッピング全種盛り 600円』をお願いしました。 注文の後、メニューを眺めていると「鶏そぼろ」の欄に「追加 +300円」との記載を発見。もしかしたらこれを頼むと、カレーが2種になったのかもしれません。もう少しちゃんとお店のお姉さんに聞けばよかった。(一応「あいがけはどうすればいいのですか?」とは聞きましたが返事がなかったもので・・) 「トッピング全種盛り」が乗った、私の「至福チキン」が運ばれてきました。盛りだくさんのカレーのお皿、贅沢の極みですね! ちゃんとメニュー通りのトッピングの3種。なるほど、半熟卵にピンク色のしば漬けタルタルソースがかかっています。 カレーはシャバシャバのインド風カレー。香ばしくカリカリに揚げられたチキンがゴロゴロ。シャバシャバのインド風カレーはかなりスパイシーで複雑なスパイスが溶け込んでいます。そして結構辛い。チキンの上に乗っているグリーンの刻んだ葉っぱは何でしょう?パクチーではないようです。 鶏そぼろカレーと誤認していた「鶏そぼろと牛蒡の青唐味噌 」はかなりの辛さ。もう脳みそにビンビンきます。「白ラー油の海南風よだれ鶏」は上品な旨味です。 「半熟卵としば漬けタルタル」は、とろける半熟卵にしば漬けタルタルソースを絡めて食べると美味しい。カレーの辛さを緩和してくれます。 かなり辛かったけど美味しくいただけました。 「カレーノトリコ」の模倣店の「カレーの虜」との問題もあったようですが、こちらはちゃんとした神田駅の「カレーノトリコ」の新橋出張所だとのことでした。
神田の人気カレーが新橋に登場。 ランチタイム限定で「カレーノトリコ」の味を提供。 神田の名店「カレーノトリコ」のカレーを、店主お墨付きの味で新橋でも味わえる。 ランチタイム限定30食、場所は夜に「焼鳥しふく」として営業する店舗。 ランチでは「焼鳥しふく」の副菜をカレーのトッピングとして楽しめるという、本店には無いユニークなスタイル。 この日は12時30分過ぎの遅めのランチタイム。 並びもなく売り切れかと思いきや、まだ残っている模様。 案内された2人掛けのテーブル席に着く。 メニューは潔く1種類。 ・ご飯大盛り +100円 ・ルー大盛り +200円 ・両方大盛り +300円 注文は口頭、支払いは現金のみ対応。 ◆ インド風チキンカレー(大盛り +300円) 辛さは選べないが、卓上のチリパウダーで調整可能。 注文から5分足らずで提供。 スパイスと野菜をじっくりと熟成させた、シャバシャバ系のカレー。 ひと口でガツンとスパイスの香りが広がり、インドカレーを感じさせる味わい。 辛さはあるものの、苦手な人でもなんとか楽しめそうなレベル。 チキンはゴロッと大きめの塊が数個。 表面はカリッと内側はしっとりとした仕上がりで、存在感ある食感がカレーとよく合う。 スパイスの風味が複雑に重なり、じんわりと汗が滲み出る。 途中でチリパウダーを加えて辛さを調整しても、ベースの味は崩れずに最後まで飽きずに楽しめる。 ご飯とルー両方の増量はやや多めでほどよく満腹に。 総じて、完成度の高いスパイスカレー。 インド風でありながら日本人の味覚にしっかり寄り添った一杯。 カレー激戦区神田の実力を、新橋でまざまざと見せつけられた。
神田の超人気店がランチタイム限定で新橋に進出。 カレーのトリコ店主が正真正銘のと認める「カレーノトリコ」のカレーをランチタイム30食限定で提供。 夜は「焼鳥しふく」として営業。 ランチでは「焼鳥しふく」の副菜をカレーのトッピングとして楽しめる。 12時ちょい過ぎに到着で並びはなく即入店。 空いている2人がけのテーブル席へ。 カレーのメニューは1種類のみ。 ご飯大盛り+100円 ルー大盛り+200円 両方大盛り+300円(大盛り) 店員さんに口頭注文。 ▪️インド風チキンカレー ・大盛り+300円 ・支払いは現金のみ対応 辛さの選択はできないため足りない場合は卓上のチリパウダーで調整。 10分もかからずに提供される。 大量の野菜とスパイスを手間暇かけて熟成させた 秘伝のカレー。 カレーはシャバシャバ系で口に含めばガツンとくるスパイスの風味が広がる。 辛さはそこそこあるものの恐らく苦手な人でも耐えられるレベル。 チキンは大きめなものが数個入っている。 揚げ焼きされたように表面はカリッと仕上げられ中は程よくしっとり。 主張の強い食感がこのカレーにマッチする。 複雑に絡み合いながらもバランスの取れたスパイスが汗腺を刺激し汗がじわりと滲む。 途中からチリパウダーを加えて辛さをアップ。 後を引かない辛味のためカレー自体の味わいを崩さずに楽しめる。 大盛りはカレーとライスの両方が大盛りとなるが、量的には少し多く感じる程度。 お腹もそこそこ満腹になり満足。 総じて完成度の高いスパイスカレー。 インド風ながらも日本人の舌にもマッチする。 カレー激戦区神田の人気店の実力を見せつけられた。 今度は「焼鳥しふく」のトッピングも試してみたい。
気難しいクソ店主が作るシャバカレーが人気のカレーノトリコが新橋出張所を出店したとの情報で来店, 限定30食インド風チキンカレー1200円をご飯大盛100円で注文しました,大量の野菜とスパイスが効いたシャバカレーにご飯を浸して頂くとスープカレーみたいです,炭火焼きされた鶏肉は香ばしく弾力が有り旨味が濃くスタッフさんに鶏肉が美味いねと言うと元が焼鳥屋で間借りでは無く二毛作店だと説明され気難しいクソ店主も最近は穏やかになったと笑ってました,卓立のチリパウダーを振り掛け自分好みの辛さに調整して美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
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カレーノトリコ 新橋出張所の店舗情報
基本情報
| 店名 | カレーノトリコ 新橋出張所 かれーのとりこ しんばししゅっちょうじょ |
|---|---|
| TEL | 不明 |
| ジャンル | カレー |
| 予算 | ランチ:〜2,000円 ディナー:- |
住所
| 住所 | |
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| アクセス | ■駅からのアクセス 都営三田線 / 内幸町駅 徒歩3分(210m) 東京メトロ銀座線 / 虎ノ門駅 徒歩5分(340m) 東京メトロ丸ノ内線 / 霞ケ関駅 徒歩5分(390m) |


























