【全部うまいは反則。ここ数年で一番刺さった洋食ランチ】食べログ3.55 神戸洋食巡りにハマっていた2014〜2016年。 あれから約10年、まさかここまでインバウンドで街の景色が変わるとは当時は想像もしてなかった(笑)久しぶりに元町へ降り立つと、「森谷商店」の大行列に思わず苦笑い。 そんな中、今回は“本当に信頼できるフォロワーさん”のレビューを頼りに、大切なデートでこちらへ予約して突撃致しました。 東京のイタリアンで研鑽を積み、神戸洋食の名店「グリル一平 三宮店」で店長を務めた後に独立された実力店。 JR元町駅東口から徒歩5分、ビル4階。 エレベーターの扉が開いた瞬間、13時過ぎでも行列という人気ぶり。これは予約推奨です。 店内は白を基調にしたナチュラルで明るい空間。 カウンター5席にテーブル席が並び、大きな窓から光が差し込む心地よさ。花がさりげなく飾られ、温かみのある落ち着いた雰囲気が印象的です。 今回は贅沢にシェアで 『AkaLeaスペシャル(4,800円)+ビーフカツセット(3,900円)』いただきましたぁ〜! まずは黒毛和牛のコンソメスープ。 黒毛和牛のスジから丁寧に引いた出汁は、澄んだ見た目とは裏腹に驚くほど奥行きのある旨味があります。口に含んだ瞬間、じんわりと広がるコクと香り。余計な脂はなく、後味はすっとキレる。 シンプルやのに“格が違う”と感じさせる一杯です。 黒バーグは黒毛和牛100%。 合挽にはない肉の密度を感じながらも、驚くほどふわっとした口当たり。 噛んだ瞬間に旨味が溢れ、ジューシーさが一気に広がる*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* これはもう“飲めるハンバーグ”と言いたくなる完成度。 しそ明太チキンカツは、衣サクサクで中はしっとり。 大葉の爽やかな香りに、明太子の程よい塩味とコクが重なり、単調にならない感じです。 軽やかに食べ進められるバランスで、気づけば一瞬で完食。 そして主役のビフカツ。 分厚くカットされたサーロインの断面が並ぶビジュアルがたまらない(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ A4〜A5ランク黒毛和牛を粗めの生パン粉で低温調理し、一度休ませてからの二度揚げ。 これにより、衣は軽やかにサクッと。 中は驚くほどしっとり柔らかく、噛むというより“とける”感覚。 口に入れた瞬間、肉の旨味と脂の甘みが一気に広がり、気づけば消えている。 正直、ここ数年で食べたビフカツの中でも別格。 5日かけて仕込む自家製デミグラスソースは、牛骨と香味野菜の旨味が溶け込み、重すぎず、それでいて確かなコク。 肉のポテンシャルを一段引き上げる名脇役。 有頭大海老フライは、衣の軽さと身の詰まり具合が絶妙。 噛んだ瞬間の弾力と香ばしさ、そこに合わせるタルタルは主張しすぎず、海老の旨味を引き立てる設計。 きゅうりの食感を効かせているのもポイントで、全体のバランスが非常に良い。 北海道産の帆立貝柱フライは刺身用を使用。 中心はほんのりレアに仕上げられ、分厚いのにスッと歯が入る柔らかさ。 噛むごとに広がる滋味深い甘みが印象的で、これはかなりレベル高い。 さらに印象的だったのがライス。 一粒一粒が立ち、ふっくらとした炊き上がり。 ソースと合わせてもベタつかず、米そのものの甘みもしっかり感じられる。 脇役に見えて、ここも一切妥協なし。 自己評価★★★★4.5 正直、価格帯だけ見れば高級ランチ。 ただ、それを“高い”と感じさせない食材の質、技術、バランス。 久しぶりに価格と満足度が完全に一致した一軒。 来年の洋食WEST百名店入りも十分射程圏内。 むしろ、これ以上知られたくないと思ってしまうレベルの完成度。 自分へのご褒美、もしくはここぞのデートに。 間違いなく“記憶に残る一皿”に出会える洋食店でおまっ。 <勝手ながらの評価基準> ★1・・まぁ普通 ★★2・・これは美味い ★★★3・・うっ美味い また来たい ★★★★4・・なっ美味しい 絶対また来る ★★★★★5・・めちゃくちゃ美味しい 感動をありがとうで評価 #3150
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PayPay決済可
ランチ営業あり
子連れOK

























