Shingo Otsuka
四ツ橋駅
焼肉
【約9ヶ月待ち!大阪で唯一、樺澤商店の肉を味わえる焼肉店】
食べログ3.76 「焼肉WEST百名店2025」に選出された予約困難店。 以前から気になっていた大阪・四ツ橋の「배고파(ペゴパ)」へ、我が親友と念願の突撃でございます。 今回は約5ヶ月待ち。 四つ橋駅5番出口から徒歩約2分、雑居ビルの奥にあり、店内はカウンター6席のみの小さなお店です。 こちらの大きな魅力は、東京・芝浦の有名仲卸「樺澤商店」さんのお肉を大阪で唯一いただけること。 15,500円のコースをいただきました。 まずは生センマイ。 シャキッと鮮烈な食感にビックリ!臭みもなく、いきなりテンションが上がります。芝浦ホルモン、恐るべし(笑)。 レバーは普段アラカルトではほぼ頼まないのですが、こちらは臭みを感じず、ゴマ油の香りとねっとり濃厚な舌触り、レバー本来の甘みとコクが素晴らしい。苦手な私でもスッと食べられる極上品。 黒タン元は適度な厚みがあり、焼けば肉汁がじゅわっと。柔らかく、口いっぱいに旨味が広がります。 黒タンゲタは柔らかな中にほどよい弾力。出汁醤油でいただくと、肉そのものの旨味がしっかり感じられます。 そして個人的にかなり印象的だった塩ツラミ。 ツラミ特有の「クイッ」とした食感を想像していたら、ソフトタッチを通り越してフェザータッチ(笑)。驚くほど繊細で柔らかく、レモンでいただくとめちゃくちゃ美味しい! ハツはシャキッとした歯切れと肉の旨味が楽しめ、アブシンはハツに脂がのった部位で、食感を残しながら脂の甘みがじゅわっと。これはヤバい。 白菜&アボカドのキムチを挟み、 サガリへ。 これが極上!非常に柔らかく、肉の繊維がほどけていくのが分かるほど。赤身の濃厚な旨味がありながら脂は重たくなく、タレをつけてカンボジア産の生胡椒を添えると、爽やかな香りとアクセントが加わり、さらに美味しくいただけます。 土鍋ご飯は艶々、ピカピカ。お米一粒一粒が美しく、甘みもしっかり。あまりに美味しいので最初から大盛り、さらにお替わりまでしてしまいました(笑)。 そして特選ハラミ。 美しい肉色に細やかなサシ、約2cmほどの理想以上の厚み。火入れに少々苦戦しましたが、焼き上げると赤身の濃厚な旨味、上品な脂の甘み、ジューシーな肉汁が広がり、口の中でほどけるような柔らかさ。サガリと並んで今回特に印象に残った一品です。こちらも生胡椒との相性が抜群。 リブロースはサッと炙ると柔らかく、脂の甘みも上品。 シマチョウは皮をしっかり焼き、脂はサッと炙って。脂の甘みが素晴らしく、アラフィフでも胃もたれを感じない軽やかさ。 コリコリは名前通り心地良い食感で、ほどよくのった脂の甘みも楽しめます。 和牛のミノは匠のカットが入り、ミノ特有の食感を残しながら驚くほどスッと食べられる仕上がり。いくらでも食べられそうです。 〆のカレーはスパイスが効いた欧風タイプ。 お腹いっぱいなのにスプーンが進みます(笑)。 最後は冷麺。 牛骨の旨味を感じるスープに酸味を加え、コシの強い麺が最高!焼肉で重たくなった口の中をスッキリとリセットしてくれました。 自己評価★★★★4.5 サガリと特選ハラミは特に印象的。 部位ごとに食感や脂の甘み、肉の旨味をしっかり楽しめる、樺澤商店さんのお肉の魅力を堪能できるコースでした。 次回の予約はなんと来年6月! 約5ヶ月待ってでも食べに行きたかった理由を、しっかりと実感できた夜でおまっ。 <勝手ながらの評価基準> ★1・・まぁ普通 ★★2・・これは美味い ★★★3・・うっ美味い また来たい ★★★★4・・なっ美味しい 絶対また来る ★★★★★5・・めちゃくちゃ美味しい 感動をありがとうで評価














