天ぷら あらたみかわ

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s.kouno

虎ノ門の あらたみかわさん 予約が取れて ランチに伺いました まだ秋の初め 季節感のある素材を 落ち着き空間で しっかりと楽しめます 天ぷらはもちろん 美味しくいただきましたが 夏場の〆の蕎麦を美味しく楽しめ おかわりにかけそばも いただいてしまいました 魚介や 野菜の旨みを ストレートに楽しめて やっぱり天ぷら いいですね 老舗の流れを汲みつつ 独自のスタイル コストバランスも 満足です

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Hitoshi Suto

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• 天ぷら
• みかわ是山居
• 固めの衣
• 穴子の天ぷら
• マッシュルーム激ウマ
• 天ぷらランチ
• 天ぷらで昼飲み

【 ♪ #店名を聞いて「おやっ？」と思う方もいるはず。そう、天ぷら界の神様と呼ばれる早乙女哲哉氏の「みかわ是山居」で修行されて独立されたお店です。まだ若いお店ですが手際の良さや接客が気持ちよく1週間後にリピートしてしまうほどお気に入りになりました^o^ ♪ 】 ★Introduction 僕は大御所のお店よりは伸びしろのある二番手さんのお店が好きで上京の際にはそういうお店に通っています（お鮨屋さんでいえば阿佐ヶ谷のSさんや新富町のMさん）。 大御所のお店のピンと張り詰めた空気も好きなのですが伺うたびに美味しくなってる二番手さんのお店って好きなんですよね〜。 何よりちょっと安いし…(^^;) 今回は門前仲町の「みかわ 是山居」で修行された「あらたみかわ」さん ♪ 東北には天ぷら専門のお店が少ないせいもあり、いつの頃からか天ぷらは上京した際に食べるのが楽しみの一つになりました。 お店にお邪魔すると「みかわ是山居」さんに行った時の緊張感はなく（いい意味で）、笑顔を絶やさず仕込みをしている小川店主が迎えてくれます。 8席ほどのL字カウンターに座り「おまかせ」メニューの一品目を赤星★飲みながらひたすら待ちます… さて、今回いただいたメニューがこちら↙︎。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 『お昼のライトコース　¥9,900-（込）』 ◉先附 ・穴子の酢の物 ◉おまかせ天ぷら ・海老（塩で） ・海老（天つゆで） ・海老の頭 × 2 ・キス ・アオリイカ ・タラの芽 ・マッシュルーム ・稚鮎 ・穴子 ・さつまいも ◉お食事 ・天丼 ※二度目の訪問時は天茶 ◉デザート ・ほうじ茶のプリン お酒 ◎サッポロ赤星 ◎日本酒　開運 ◎白ワイン　ミューレ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ★Afterword 揚げ方、量、コスパ、個人的にかなりどストライクのお店です(^^) 特筆すべきは本店の流れで穴子が一番と思いきや超ジューシーなマッシュルームが超絶に美味しいというのが驚きでした（もちろん穴子も秀逸でしたが）。 組み方的には完璧です。 これからが楽しみな二番手さんのお店はやっぱりいい！ #東京グルメ #虎ノ門グルメ #天ぷら #みかわ是山居 #固めの衣 #穴子の天ぷら #マッシュルーム激ウマ #天ぷらランチ #天ぷらで昼飲み

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N.Nakano

• 虎ノ門
• 天ぷら
• あらたみかわ
• カウンター席のみ

【虎ノ門、みかわ出身の店主が繰り広げる絶品天ぷらコース】 虎ノ門にある天ぷらの人気店。 店主はみかわ是山居の天ぷらの神様と呼ばれる師から独立。 虎ノ門ヒルズ近くの静かな通りに控えめな入り口。 わからなくて通り過ぎるほど。 店内はカウンターのみで揚げ場を囲むような席配置。 概ねどこからでも揚げてる様子を見れるのがいい。 修行先同様に太香胡麻油と綿実油を使用してるらしい。 まずは瓶ビールで乾杯！ コースのみなので順に提供が始まります。 ●穴子の煮凝り 突き出し的に登場、口の中でとろける穴子の旨みが最高。 ●海老 海老は2尾分いただけます。 さっとお塩につけていただく。 衣が思いの外ふわふわで海老の身のプリっと感が味わえる。 ●海老の頭 カリカリで香ばしい海老の頭。 おつまみっぽさがある。こちらもお塩をつけて。 天ぷらだとこの頭がとっても美味しい。 ●キス 定番のキスが登場。ホクホクで柔らかな身がうまい。 ●スミイカ びっくりするレベルで柔らかくて歯がすごい通る。 気持ち衣も先ほどよりサクサクしてる。 ●雲丹の大葉揚げ 大葉に雲丹を挟んで揚げた豪華な逸品。 雲丹を天ぷらで食べるのは初めてで不思議な食感。 雲丹の香りと大葉の香りのハーモニーが素敵。 ●しいたけ 肉厚のしいたけを天ぷらで。 素材によって天ぷらの衣が少し変わってる気がする。 しいたけの香りと胡麻油の香りのコンビネーション。 ●ホタテ 肉厚の貝柱、ミディアムレアな感じが残ってて旨い。 ●白子 とろとろの鱈の白子、酢橘を絞ってさっぱりと。 とろとろ感が素晴らしい冬の味覚。 ●めごち 衣がサクッと、ふわっとほろほろした身が味わえる。 ●アスパラ 極太のアスパラ。穂先と茎の部分をそれぞれ頂ける。 ●穴子の一本揚げ かなりのボリューム感のある穴子の一本揚げ。 ふわふわの身とサクサクの衣が心地いい。 ●さつまいも 分厚めにカットされたさつまいも。 しっかりと火が通っててホクホク、自然な甘みがいい感じ。 ●天丼と赤出汁 天茶か天丼を選べたので天丼にしました。 ご飯の上に芝海老のかき揚げが載ってる。 ペロリと食べ終わっちゃいました。 ●豆かん あっさりとした甘みが美味しい。 上品な締めデザートでした。 アスパラやスミイカが本当にめちゃ旨でした。 コースは最初の一品出てからずっと天ぷらなので、 天ぷら食べたい欲が完全に満たされる。 量もしっかり満足で帰宅へ。 ごちそうさまでした。 #虎ノ門 #天ぷら #あらたみかわ #カウンター席のみ

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佐藤 佑樹

• 天ぷら
• 虎ノ門

【2024年8月訪問】 虎ノ門ヒルズの麓辺りに2024年8月1日にオープンした天婦羅店へ。 店名でピンとくる方もいらっしゃると思いますが、親方は江戸前天ぷらの神様と賞される早乙女哲也氏の弟子で、修行先もみかわ系列のみと生え抜き、店内には早乙女氏直筆による免許皆伝のお墨付きもあり。 メニューは昼夜共におまかせコース1本、この日の献立は以下。 --------- 蛤と玉蜀黍の茶碗蒸し 海老 海老 海老頭 鱚 新銀杏 茗荷 万願寺獅子唐 紫蘇海胆 椎茸 松茸 帆立 穴子 天丼 薩摩芋 黒豆ゼリー ---------- まずは冷製茶碗蒸しで涼を取る。 硬めなテクスチャー、出汁醤油がしっかり効いてるのは冷製で味覚がぼやけるからかな？ 蛤の弾力に玉蜀黍のプチッと食感と甘味が映える。 2品目以降は天ぷらのみと、天ぷらを存分に堪能できる嬉しいコース構成。 海老はホクッとレアな甘味と弾力で先頭打者ホームラン、尻尾も甲殻感強くて海老食ってる感で満たされる。 2本目は海老のお替わり、このまま何本続いても良いぞ。 頭は2尾分まとめて提供、パリッパリでクリスピーな食感は使い古された表現だけど大人のえびせんですね、味噌も残していて上品な味噌感も堪能、生特有の臭みはゼロ。 鱚を一噛みするとホクッと熱々、瑞々しさを残す脱水具合で上品な旨味を堪能。 最初の野菜は新銀杏、ほくっとねちっと軽い苦味がビールと好相性。 茗荷はシャキッと食感で衣に閉じ込めた茗荷香が開く！ 口内リフレッシュ効果もあるかな？ 万願寺唐辛子は青い香り、歯を入れ込むとジュワッとエキスと香りが溢れる！ 大葉に包まれた海胆は加熱により甘味より風味が際立つ、レアな焼き海胆のような仕上がり、大葉との香りのマリアージュも素晴らしくジャパニーズアロマですね、天ぷら歴は極々浅いけど、間違いなく過去最高の一品。 椎茸は笠の部分を噛み込むと旨味の出汁がジュワッと、軸は軽い弾力を残す火入れ。 松茸は中国産の走りだが香りは立派な松茸、一足早く秋の香りを反芻。 帆立はミディアムレアな貝柱のような弾力ながら脱水も程よくふっくら、火を入れると旨味が増す印象だが本日の個体は甘味も残す。 穴子はふっくらほくほく泥臭さゼロ、鮨屋の方が風味は豊かだが泥臭さを拭いきれないし、日本料理は味付けでマスクしてる印象あるし、穴子本来の旨味を堪能するなら天ぷらがベストな選択肢かもしれない。 〆は天丼と天茶が選べたので前者をチョイス。 子柱のかき揚げはタレドボンでしっとり、ほんのり甘いタレに弾力と旨味の強い子柱がたっぷり入って茶碗サイズではなく丼で頂きたい。 赤出汁は強めの鰹出汁の後に味噌らしい酸味でほっと一息。 薩摩芋はデザートとして。 表面はザラメではなかったが甘味の主張、温かく芋風味あって脱水強めなテクスチャー、天ぷら店としては邪道だけどバニラアイスを乗せたくなる(笑) 黒豆は蜜な甘味でピュア、個人的に和食の〆はシンプルな方が望ましい。 天ぷらはスポット訪問のお店しかないけど、ここは季節ごとに訪れたい。 #天ぷら #虎ノ門

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EMICO K

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胡麻油香る天ぷら #ふわふわ系