銀座の路地裏バーでママのおもてなし最高のランチ! 2025/11/22 銀座で遅めのランチのため東急プラザ銀座裏手からぶらぶら。すると通りに「国産牛すじカレーランチ1,500円」の看板を見つける。周りにそれらしき店がないのでよくみると、脇にとても狭い路地が一本。どうやらそこを入っていくらしい。向こう側へ抜けられるので思いきって入り、真ん中超えた頃の右手の雑居ビル、入居者一覧2階に「伊織」を見つけ、入口脇の怪しげな階段を上る。お店は2軒、1軒はお休み(ゲイバーらしい)、もう1軒が伊織さん。会員制スナックらしく重めの鉄扉にノブには「警視庁」の看板も。勇気を出して扉を開ければ、「カレーランチ?どうぞ〜」と先輩格の女性の声。扉すぐにカウンター席、奥にソファーも。時間的にお客様おらず、恐縮しながらカウンターに座ろうとすると女性(ママ)が「わかりにくいのによく来てくれました。ソファー席ゆっくり座って」と優しく迎え入れていただき、めちゃ安堵。ソファーに座るとカレーできるまで、これで好きな野菜摂って、とお皿と箸を渡される。するとカウンターのテーブルに多彩な生野菜・根菜がカラフルに並べられており、ビュッフェのごとくお皿に盛る。振り返るとテーブルにはドレッシングや水が用意されている手際さ。席でサラダいただいているうちにソースポットでカレーが登場。続いてライス、添えの豆腐。カレーはコクがしっかりあって牛肉の味わいもふんだん、とても1,500円でいただけるカレーではない。どうやらカウンターの上でずっと弱火で煮ているようだ。ふと中央のテーブル見ると、なんとこのカレーがレトルトで売っている笑!レトロなバーのカレーがレトルトで市販されてるとはびっくり!ママさんは何者なんだ?2人きりなのでいろいろ雑談。とにかく気さくなママさん、しかも某大企業にもお勤め経験あるので、サラリーマンの雑談とも話を合わせてくれる。その頃の人脈なのかまぁまぁ財界の大物ともおつきあいあるらしい。プロセスのジャンボ鶴田さんとも縁戚とか。話してて楽しくなり、ランチタイムにも関わらず冷蔵庫からいろんな食材をお裾分けいただき、ついでにビール、カメに入った焼酎そして日本酒は新潟は村上の秘酒「大洋盛」。まろやかなお酒でした。つまみはアカサバやらカツオやら松前漬けやら蟹やら少しずつ。多品種少量、酒のアテには最高です。極めつけはさっきまでカウンターテーブルで飼われていた?カブトエビ!胸開かれて提供されました。身は足にくっついてるので、歯で少しずつ噛むとどこかのタイミングで、ツルッと全部食べられます。味は淡白なのでワサビや塩でいただきました。最後にコーヒー、ママがいただいたというカヌレを分けてもらいデザートに。とにかく話題も食材も引き出しが多くとてもとても楽しいランチタイムでした。 余談ですが、常連に前職の先輩がおり、強いご縁を感じました。また来ます。
駅から近い
禁煙
PayPay決済可


























