ウイスキーが誘うジビエの夜 @代々木上原
ウィスキーとジビエをテーマにした一軒。 最初は少し尖った組み合わせかと思ったが、席に着いて一杯目を口にすると「なるほど、これはありだ」と素直に腹落ち。 カウンターバックにはウィスキーのボトルがずらり。 さらに向かいの部屋にもストックがあるそうで、その品揃えに思わず目を奪われる。 親切なバーテンダーが好みを聞きながら、とっておきの一本を選んでくれる時間もまた楽しい。 ◆猪グリル 熟成感のある猪は力強い旨味が印象的。 合わせてもらったタリスカーとの相性は抜群で、互いの個性が自然に重なり合う。 ◆鹿肉のハンバーグ 締めは鹿肉のハンバーグをサンドで。 余計な味付けに頼らないからこそ、鹿肉そのものの旨味が真っ直ぐ伝わる。 厚めのパンとの一体感も心地よく、最後まで飽きることがない。 ウィスキーを飲むために料理があるのか。 料理を楽しむためにウィスキーがあるのか。 そんな答えの出ない問いを肴に、もう一杯だけグラスを傾けたくなる。
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