東京都台東区雷門にある「とんかつ じゅうろく」さんへ。蕎麦の名店「浅草じゅうろく」が手掛ける人気のとんかつ屋さんです。 外観は真っ黒にペイントされた渋い店構え。店内は予想外にカウンター6席と4人がけテーブル1席の極めて狭小店舗でした。外で待っているお客さんは韓国人の男性。店頭には英語の注意書きが貼ってありました。 店内は日本人男性客1人を除いて全員外国人のお客さん。入れ替わりで入店してくるお客さんも全員外国人。もうどうなっているのか浅草(笑) お店の看板メニューは「ヒレカツ」です 。メニューのトップには『名物じゅうろくのヒレカツ定食(2本)2,600円』と書かれていました。なので名物ヒレカツを注文しました。 それにしても外国人のお客さんはほとんどがお一人様で入店してきます。そこが不思議!私の隣に座った欧米系の美しい女性客もお一人様。ちなみに海老フライを注文されていました。皆さん必ずアルコールも一緒に注文されますね、羨ましい! こちらのとんかつは黒豚血統を含む「日高四元豚」を使用し、絶妙な火入れで提供されています。また釜戸で炊き上げた粒立ちの良いご飯が自慢で、おかわり無料のサービスもあります。 テーブルには、海人の藻塩、自家製ソース2種類が設置されていました。あとからもらったソース皿には、柚子胡椒と和からしが入っています。これなら好みに合わせて味を変えて楽しめます。 【テーブルのソース類】 海人の藻塩(あまびとのもじお) トマトベースのとんかつソース 醤油ベースのとんかつソース 絶妙な火入れのヒレカツがカウンター上から手渡されました。ヒレカツの中央は美しいピンク色。二本のヒレカツがそれぞれ三等分にカットしてありました。 ご飯はツヤツヤの炊き上がりで、味噌汁は赤味噌の味噌汁。 まずは「海人の藻塩」だけかけていただくと、肉汁がじゅわっと溢れ出て美味しい。衣もサクサクです。次は「トマトベースのとんかつソース」。これはみずみずしいトマト風味のソースです。初めて出会う味。そして「醤油ベースのソース」。ソースですがこれは和の味わい。 塩やソースで味を変化させながら美味しくいただきました。 お会計の時、店主の方に「外人の方が多いのですね」と声をかけると、今日は特に外人さんばかりですね!」と答えられました。日本人も入店するのだとちょっと安心しました(笑)
写真と本文をすべて表示肉厚でジューシーなカツと炊き立てご飯を堪能できる、とんかつ定食の完成形
浅草エリアで注目を集めるとんかつ屋は、こだわりの厚切りカツと粒立ち豊かな羽釜炊きのご飯が自慢。ヒレカツは断面が美しいロゼ色で、しっとりと柔らかく、衣はザクザク感と肉汁のジューシーさを両立。味付けは海人の藻塩や柚子胡椒、自家製ソースなど多彩で、お米は秋田産『幸せこまち』を使用し、おかわりが無料なのも嬉しいポイント。赤だしのなめこ汁で〆ることで満足感はさらにアップ。ロースカツやカキフライも魅力で、ソースのフルーティーな甘みやタルタルソースとの相性も抜群。ご飯・カツ・味噌汁の三位一体で完成度の高い定食が楽しめるお店です。






















