みなさんつけ麺食べてましたねー。 船堀を越え、大島を越えて向かった一之江にて八と丁さんに訪問。 お、これは大行列ができてるぞ!と思ったら手前にある二郎にも行列が。 ここは並びで行列ができるエリアなんですね。 日曜日13時30分到着。予めTable Checkにて予約してたのですんなり入店。並びは6名ほど。 今回は普通の醤油がやってなくて塩ラーメン特製トッピング。大盛でいただきました。 ちなみにオンライン決済推奨。現金も使えるようですが店員さんに声がけして、、など案内が出てたので念のため。 隣の方が食べてた麦醤油ってやつは麺が細麺。 塩は少し手揉みっぽい縮れ感のある中太麺。使い分けるパターンでした。 具材のバランスの良いスープ、飛び抜けて何かの印象が残るわけではないんですがシンプルで美味しいスープ。チャーシューはバラとロース。ちょっと味濃いめ(この日は、、かも) メンマは自家製ということもありとってもおいしかったです。 その他、煮卵、ワンタン、ほうれん草、海苔。 こうなってくると醤油とつけ麺食べたいっス。 またTable checkにお世話になりつつ訪問してみます。 ご馳走さまでした。
駅から近い
禁煙
ランチ営業あり
山形流の本格無化調ラーメンと限定メニューが楽しめる行列必至の実力派店
環七通り沿い一之江に佇むラーメン店は、山形県酒田市出身の店主による本格派。店内はカウンター8席とテーブルの小さな空間ながら、開店から行列が絶えません。自家製麺は手揉みの平打ち縮れ麺や噛みごたえある全粒粉ブレンド麺など数種類あり、スープは動物系と魚介節のきれいな淡麗系で全品無化調。旬替わりや曜日限定で「山形のだしつけそば」「昆布水つけそば」など特別な一杯も登場し、どれも小麦や出汁の香りを存分に楽しめます。チャーシューは鶏と豚が盛り付けられ、ワンタンや味玉などサイドも丁寧な仕上がり。スープ・麺・具材が高い完成度で調和し、何度も通いたくなる満足度の高さ。接客も気さくで温かく、落ち着いた和の雰囲気。密かな佇まいながらラーメン愛好家も思わずうなる良店です。






















