練馬の人気ベーカリーカフェが、 川越コーヒーフェスティバルに出店。 これは練馬人にとって嬉しい出来事になりました。 そのコンビニエンスストア高橋さんは、 都営住宅の1Fに2020年11月にオープン。 お店では、 自家製パンをメインにした食事メニューが大人気。 しかし、不思議な不思議な食べ物があるんです。 それがドーナツ‼︎ フェスティバルで食べたものの、 何と言ったら良いのか - - - とりあえず、 ドーナツの概念が覆されたと、表現しておきましょう。 とにかく、ふっくらもっちりでパンパン。 弾力感や反発力(復元力)が、 今までのドーナツとは、別次元なんです。 千切ろうしてもジワ〜と伸びるし、 揚げパンのようには、上手くいきません。 ハード系のパンかベーグルを、 ドーナツにしちゃったのかな?. - - -どうも違う感じ。 しかも、中は重量感があるものの、 周りはサクッカリッと軽やか。 この感覚を職場の若いヤツは、 相撲取りが、 100メートルを10秒00で走ったようなものだ‼︎ と、言ってましたが、 そいつも訳が分からなくなったのでしょう(^^;; こればかりは、食べた者にしか分かりません。 しかもこれが、 揚げたそばから、羽が生えたように売れてしまう、 お店の人気商品なんです。 ドーナツは、アイシングとシナモンの2種類ですが、 是非皆さんも、 不思議な感覚に襲われて下さいね。 ランチメニューは、 野菜サンドを選んでいます(ドリンク付) このサンドイッチ、トッピングがグンバツでした。 新鮮野菜にクリームチーズ、 そこに自家製ドレッシング。 このドレッシングが素晴らしく、 サラダオンリーで食べたくなったほどです。 反面、パンがハード系でも更にハードめ。 トッピングが良かっただけに、もう少し、 しっとり感があったらなぁ、と思いました。 とは言え、こちらのマスターは、 練馬の名店、パーラー江古田の御出身です。 パーラー江古田は、 言わずと知れたハード系パンのお店。 なので、高橋さんもハード系のパンが豊富ですし、 力を入れている様子。 またアルコールが飲める事など、 パーラー江古田のDNAが色濃く反映されています。 しかし一番人気は、 マイルド系の米麹食パンらしいのですが(^^;; 場所は、豊島園からも10分ほどでしょう。 入りやすいし、居心地も良し。 川越や、コーヒーフェスティバル関連のステッカーも、 目につきます。 ハリーポッターに浸る際には、 是非お立ち寄りのほどを。 #川越コーヒーフェスティバル参加店 #名店パーラー江古田の流れを引く #摩訶不思議なドーナツ
駅から近い
禁煙
PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
摩訶不思議な食感が癖になる、ベーカリーカフェの新定番ドーナツ
豊島園近くの閑静な住宅街にある、こだわり満載のベーカリーカフェ。小さな店内には、常にお客さんが絶えず賑わっています。名物は、もちもちで弾力感にあふれ、一般的なドーナツの概念を覆すようなユニークなドーナツ。シナモンやアイシングの2種類があり、その食感は一度体験したらやみつきになると評判です。また、香り高いカプチーノや可愛らしいイタリア瓶ジュースも楽しめ、ドリンクとの相性も抜群。ランチのサンドイッチは新鮮野菜たっぷりで、自家製ドレッシングが絶品と喜ばれています。ハード系パンや米麹食パンなど種類も豊富で、ベーカリー好きにもおすすめ。居心地の良い空間で、ゆっくりとした時間を過ごせます。
























