noodle art gallery Ryota Tezuka

• ラーメン

1000投稿

k.Hoshi

• 中央区
• ラーメン

2014年に『麺画廊 英』としてオープン。 2016年、2020年と2度の移転。 『麺劇場 玄瑛』店主がプロデュースした『天雷軒』出身な方らしい。 「塩拉麺 スケルトン」¥1300 その時々によって豚の銘柄が変わる豚清湯スープ。 この日のあぐー豚のラードがかなり美味しく 1口目のインパクトが強く良いです。 麺は自家製の平打麺。 ツルッとしておりやや柔目の茹で加減。 あまり他にない独創的な美味い1杯。 ワンオペで大変そうだなー。と思いました。 #中央区 #ラーメン

• ラーメン
• ビュッフェ
• 中華

1000投稿

j.kishimoto

• テレビでやっていた話題のお店
• 普通のラーメン屋とは一味違う

テレビでやっていた とにかく美味しいみたいだ 場所は水天宮　正月参拝した記憶がある 一本入ると別世界　知らずに通り過ぎているお店は多い 外観からして何屋かは分からない だけど今回は狙い撃ち 調べてあったのですんなりと…　 毘沙門天と大黒天、弁財天が近くの神社に奉納されている それはそうと入店する 食券購入し、カウンター奥の席へ 月のメニューBの1000円を選ぶ　 店内きれいでラーメン屋とは思えず…　スピーカー付きで洒落ている　若い方がやっているので感覚が違う それが良い　納品業者が配達で品物届けに来た 奥に運んでいく　大量に…　キッチンでは先客にラーメン提供している　未だかな未だかな？　流行る気持ちを抑えながら暫し待つ　拘りなのか？仕込みに時間がかかるのか？ひたすら待つ　そうこうしていると自分のがくる 豆乳なのか？　なんだかクリーミー　大門のシチューみたいなラーメン屋を思い出す　麺は細麺　味が絡みやすい　上にはあれこれのっている　先ずは一口戴く 旨い！　受けのお盆もお洒落だった 気になったのはナッツ　食感や栄養面を考えてか？ カリカリして旨い！　麺が汁を吸い上げ更に旨くなっている　すする　キクラゲ　チャーシュー　アサツキ　次々と口の中へ　スープがやたら美味しい　替え玉したい位だった　ここは上手く集中して食べられる　また食べに来たいお店だ！　かなり考えている美味しいラーメンだった #テレビでやっていた話題のお店 #普通のラーメン屋とは一味違う

• ラーメン
• カレー
• 中華

1000投稿

Ryoichi Motoi

noodle art gallery Ryota Tezuka @水天宮前 以前東日本橋の天雷軒、麺画廊英だったころは何度か行ったことありましたが、 人形町・水天宮前のこちらに移転改名してからは初。 実は何度もいこうとして寄ったことありましたが、店主の体調不良やらなにやらで臨休だったりで、やっと初めて入れました。 毎週金曜日は特別英業で通常作品はお休み。 この先週金曜日は、 ReTour VOL.62 貝出汁×生海苔 冷彩潮つけ麺 〜Dans la mar froide〜 （限定 1,400円） と題された作品。 「Extreme」 冷製 帆立羽衣雲呑2個 & トリュフ塩味玉 （現金500円） も追加トッピングで頼めるのでこちらも注文。 表玄関同様、店内も黒く、ラーメンを作品としてスポットを当てる。 自家製麺はきたほなみを軸に三種のブレンドの加水率35%のもち麦麺、この麺自体がつるりと喉越しよく締められ美味しい。 麺の下に生海苔オイルがしかれ、返しながらいただけば海苔の香りとなめらかさがプラス。 そしてつけ汁がまた素晴らしい。浅蜊、干帆立羅臼昆布、帆立香味油を出汁に、そしてぬちまーす、粟國の塩、輪島の塩、五島列島てしお・藻塩、を使った塩ダレ。これに麺を潜らせ爽快な海の味わい広がる。 そしてエクストリームの雲呑がまた見事、上質な薄味のお出汁に浸っているのでそのままでも美味しいが、つけ汁でもまた変化を楽しめる。もっちりツルツルの食べ応えある帆立餡。 最後締めにスープ割りもいただけ、 こちらは昆布と鰹に浅蜊の出汁スープで、最後の一滴まで非常に美味しかった。 圧巻の麺劇場、展開も素晴らしく、コーダまで素晴らしかった。 Bravo! ご馳走様でした。 ぜひまた通常作品はもいただきに来たい、期待です。

• ラーメン
• うなぎ
• 寿司

1000投稿

K.Matsumoto

冷やし煮干し 玄瑛出身のお店(近所で移転後) 柑橘の香り、オイルの深みとても良かったです。 また麺も春よ来いで作られた美味しい麺でした。いったんも麺的なものが乗ってますがこれもかなり良かった。 総合的によく完成された上質なラーメンです。トッピング的にもコスパも良い。

TOP USER

• ラーメン
• 寿司
• 丼もの

1000投稿

大崎 裕史

2009年10月7日に博多の「麺劇場 玄瑛」店主・入江氏プロデュースによりオープンした「天雷軒 東日本橋本店」店長が「麺画廊 英」として同地に2014年4月2日オープン。 2016年4月2日、人形町に移転。さらに現地に移転し、店名も変え2020年10月31日オープン。 開店前のブログによると『名前は本名で行くことにしました。オープン日が自身の誕生日である事、初めての一から自身の店舗である事等です。イタリアンとかフレンチとかこんな感じの名前のところもあるし良いかなと。あとは裸で勝負みたいな意味合いもあったりします。』とのこと。 外観は『知らないと来れない、目指さないと来れないお店』を目指したらしく、確かにラーメン店とはわからない。 外観や店名もオシャレだが中もバーみたいな雰囲気。各席ごとに仕切りがあり、トレイとレンゲ、箸が用意されている。 基本メニューは、「塩」地鶏拉麺1000円とトッピング。 7月の限定麺として「蕃茄冷彩麺　トマトの冷たい拉麺」、そして火曜夜限定で「画流担々冷彩」。 自家製麺で麺固、大盛不可。スープは無化調。 塩（地鶏拉麺）を注文。 綺麗なビジュアルが食欲をそそる。 麺は自家製22番のストレート。北海道産「春よ恋」石臼挽き、「きたほなみ」を使用。寿雀卵、ぬちまーす、πウォーター、内モンゴルかん水を使用。しなやかで上品な仕上がりの麺。 スープは名古屋コーチン、山水地鶏、羅臼昆布など。塩は長崎産、石川産、沖縄産などをブレンド。無化調であっさりながら鶏がよく出ていて奥深い味わい。残すのがもったいないくらいでもちろん完飲。 具材は肩ロースチャーシュー（ポルチーニオイル仕立て、上に青葱）、美桜鶏むね肉（上に三種類の粒胡椒。これが素晴らしい。）、自家製雲呑（TOKYO X＆岩中豚）、牛蒡のメンマ風。雲呑はヒラヒラがかなら大きい。 Galleryと謳っているだけあり、美しく、そしておいしい。 せっかく来たのでもう一杯。火曜の夜だったので「火曜夜限定」があったのでそれを。火曜だけ夜のみ営業なので限定を仕込む時間があるため火曜の夜だけは毎月の限定以外にさらにもう一品出しているとのこと。 「画流担々冷彩」1300円。「画流担々麺〜焔〜」の冷やしバージョン。 和出汁に自家製ラー油や自家製芝麻醤を合わせ、肉そぼろ、日替わりブレンドナッツ、千寿葱、三つ葉、など。こちらもおいしい。月替わりの限定も定期的に食べたくなるくらい。