■アクセス 東京メトロ日比谷線・広尾駅より徒歩8分 ■訪問回数 初めて ■用途 貸切ディナー ■概要 恵比寿三丁目交差点付近にお店を構えるお寿司屋さん。 大将の前岩氏は「すし匠まさ」で二番手を務め、中華の名店である「茶禅華」でも修行を積まれた経験を持つ名手となります。 2019年の開業以来、卓越した探究心と技術でたちまち人気店となり、今では日本有数の寿司屋として数えられる名店です。 ■メニュー お料理はコースでのオーダーが基本。 現在は昼に1回転、夜に2回転の営業スタイルをとっており、いずれの時間もおまかせコース(44,000円)のみの提供となります。 この日は夜の部の2回転目にお伺いし、下記のお料理を頂きました。 ・虎河豚の白子 ・剣先烏賊 ・めじ鮪のお造り ・九絵と煮凝り ・煮黒鮑 ・あん肝 ・牡丹海老 ・蛤の出汁 ・鯛 ・白甘鯛 ・泥障烏賊 ・トロ ・大トロ ・小肌 ・墨烏賊 ・馬面剥 ・黒むつ ・鰆 ・赤座海老 ・めじ鮪 ・赤貝 ・のれそれ ・穴子 ・平目(追加) ・鯵(追加) ・玉 ■感想 食通達が口を揃えて美味しいと言っており、以前からずっとチャンスを伺っていたこちらのお店。 お世話になっている飲食店のオーナーさんから、有り難く貸切会に招待頂き、念願の初訪問となりました。 店内は木の温かみと洗練されたレイアウトが同居する、程よい緊張感がありながらもどこか居心地の良い空間。 大将は自らの技術に自信がありながらも、驕らず謙虚な受け答えが非常に好印象です。 コースはつまみが一通り登場した後に、にぎりが続く構成。 つまみから独自の世界観にグッと引き込まれるような逸品が多く、前評判を遥かに超えて行く美味しさのものばかりが提供されます。 中でも黒鮑は素材も仕事も別格で、噛む度に磯の香りが口に広がり、肝の濃厚な旨味と白味噌の奥深い風味が見事にマッチしていました。 握りはテンポ良く登場し、追加も含め17貫も頂きました。 どれも絶品でしたが、特に美味しかったのは馬面剥。 程よい弾力を誇る身質はほのかで上品な甘みを持ち、単体でも充分に主役を務められるポテンシャルがありながら、濃厚な肝と合わせることでさらに数段階レベルアップした格別の味わいを堪能できます。 ネタによって赤シャリと白シャリを使い分けており、温度やシャリの大きさなど様々な変数を自在にコントロールする技量に感銘を受けました。 これまで伺ったお寿司屋さんの中でも、トップクラスに好きなお店です。 また伺える機会を心待ちにしたいと思います。 ご馳走様でした。
写真と本文をすべて表示産地直送の希少食材と卓越した技術が織りなす、記憶に残る鮨体験
広尾にある鮨店は、全国各地から厳選した魚介類を産地直送で仕入れ、都内ではなかなか出合えない食材を楽しめるのが魅力。特に、炭火焼きや蒸し寿司など和食出身の大将ならではの繊細な火入れや香りの移し方が絶妙で、つまみも握りも一品一品に驚きが詰まっています。ネタは旬にこだわり、その時々だけの味わいを提供してくれるほか、シャリは大きめでホカホカご飯のような優しい口当たり。名物のお米のアイスや独自の玉子料理など、独創的な発想も光ります。和歌山出身で若く情熱的な大将の人柄も人気の理由。落ち着いた雰囲気と一体感のある接客で、会員制に近い予約困難な店ながら訪れた人に深い満足と驚きを提供しています。
禁煙
クレカ決済可
おひとり様OK


























