美酒佳肴 おおばたんさん@池袋 あいもりカレー 鯛刺のごま和え ドライゼロ GW限定でカレー屋さんでの営業と聞き付け応援を兼ねて来店❗️ 大盛のカレーでボリューム満点(≧∇≦) 沢山の野菜、豚、鶏肉、サラダ等で美味しくてお腹いっぱい(^O^) こんな時期ですが頑張って下さい‼️ ご馳走様でした。
口コミ(4)
オススメ度:100%
【知る人ぞ知るお店】 山の日祝日㊗️、この日の本命‼️ Twitterで見つけて行ってきました。 池袋西口から歩いて約15分ほど、分かりにくい場所にあります。 店内入ると自分以外は全員常連さん\(//∇//)\ この雰囲気だと黙々と呑み食べするしかないか。 井之頭五郎になった気分で挑む‼️ 呑みもの 生ビール ハイボール 緑茶割り 日本酒2種 (臥龍梅、銀シャリ) アテ 天津飯ぬき 鶏胸肉きゅうりごま油和え きつねなっとう 小松菜おひたし(お通し) ホントは色々頂きたかったが、昼呑みで結構呑み食べしたのもあったので(≧∇≦) 天津飯ぬきは正に天津飯からライスを抜いたもの。 優しい味でアテにはぴったり(^^) 時々メニューにラーメンがあるようで、この日は無かったけど食べたかった‼️ ちなみにTwitterユーザーとラヲタが結構集まるお店のようですww #メニューが豊富 #常連多し #料理に合う日本酒 #カウンターで一人飲み #美酒佳肴おおばたん #池袋
美酒佳肴おおばたん in 東京都豊島区池袋 【出汁に拘る落ち着いた小料理屋】 知人が長年の夢であった飲食店を、つい最近池袋でオープンさせた。 出店祝いも兼ねて、そこまでえっちらおっちら出向いて行った。 一人飲みをするオジサンが多いのかと思いきや、先客は小さいお子さんを連れたご家族1組。 女将であるちぃちゃんとお知り合いのようだ。 ビールを注文すると、お通しで「オカヒジキとクリームチーズ鰹節載せ」がするっと出てきた。 シャキシャキした食感の煮浸しにされたオカヒジキと、最近ではなかなかお目にかからなくなった鰹節削り機で、ゴリゴリシュルシュルと削られた鰹節を絡め、クリームチーズ(KIRIか?)と一緒に頂く。 鰹の酸味と風味、出汁の円やかさとチーズのコクが口中で一体となる。 掴みとして、このお通しはすごく良かった。 「次どうする?」と言われ、目下の看板メニューと思しき「とうもろこしの冷製茶碗蒸し(無添加)」をオーダー。 これまた出汁感が全面に押し出された、上品でふんわりと甘みのあるメニューだ。 食感も軽いので、食後のデザートとしてこれで締めるのもいいかもしれない。 次は重量感のあるものが欲しくなり、「豚しそバターしょうゆやき」をオーダー。 豚肉の厚みは選べるようで、オレは薄切りをチョイス。 紫蘇の香りが豚肉に程よく移り、バターと肉汁の混ざったタレが癖になりそうな味。 ご飯に載せて食いたい感じだ。 ここいらで店内が満席となり、てんやわんやし始めたので、プルームテックを吸いながらまったりと時を過ごす。 すると小さい蓮華に載せられた「肉のスパイスカレートマト風味(一口バージョン)」を、サービスで頂いた。 フワッフワに煮込まれた肉は、しっかりとトマトの風味が染み込み、その上から辛さとは違うスパイシーなドレスを纏っていた。 程良い時間となったので、「和風ポテトサラダ」で〆。 固め食感残しのふかしポテトとツナが和えられ、彩で胡瓜とトロピカルフラワーが添えられていた。 ちゃんと顎を使い、モグモグと噛んで食べるポテトサラダで満腹だ。 駅遠のロケーション、ワンオペで色々大変そうだが、食のポテンシャルは非常に高いので今後も応援していきたい店だった。 御馳走様でした 頑張ってね〜
そんなに広くはありませんが、綺麗で居心地良く、料理もお酒も美味しいお店です。
ネット予約ができる近くのお店
美酒佳肴おおばたんの店舗情報
基本情報
| 店名 | 美酒佳肴おおばたん びしゅ かこう おおばたん |
|---|---|
| TEL | 不明 |
| ジャンル | 和食 割烹・小料理屋 |
| 営業時間 | 17:30〜 |
| 定休日 | 毎週月曜日 |
| 予算 | ランチ:- ディナー:〜4,000円 |
住所
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス JR山手線 / 池袋駅 徒歩8分(580m) 東京メトロ有楽町線 / 要町駅 徒歩13分(1.0km) |
座席情報
| 座席 | 6席 |
|---|---|
| カウンター席 | 有 |
| 喫煙 | 不可 ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について |
| 個室 | 無 |
サービス・設備などの情報
| 利用シーン |
|---|
更新情報
- 最初の口コミ
- Satoshi Nakazawa
- 最新の口コミ
- Toshiyuki Maruyama
- 最終更新























