日本料理 やしま

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t.yokoo

駅前の雑踏から少し離れていて、落ち着いた雰囲気のお店です。辛口の日本酒が効いた〜

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A.Mizusaki

高級そうな和食屋さんの前を通りかかり、玄関前に出ていたメニューが良さそうだったので同僚と入ってみました。 ランチは二種類。肉料理と魚料理でどちらもお重に入って880円です。特製ランチの1,500円のものもありました❗ 私は肉料理のお重をお願いしました。メインは鶏チャーシュー。お出汁の効いた甘いたれがかかっています。お刺身もついて上品なお弁当でした。 これぐらいが食べすぎずちょうどいい量ですね 。個室でいただけたのもGoodですね❗

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南 たすく

内神田の「日本料理 やしま」。 此方の店舗は、2018年6月18日のオープン。 しかしながら、「やしま」そのものは、昭和2年創業のようです。 新しい店舗ながら、風格のある造り。 入ると、その向こうにカウンター4席。 奥へ進むと、個室が4つ並んでいます。 勿論、懐石のコースであれば、ランチタイムであってもそれなりのお値段のお店です。 しかしながら、10食限定で、特製ランチをいただくことができます。 週替わりの幕の内弁当。 魚メインと肉メインが、880円。 その両方に天麩羅等も加わったものが、1,500円です。 肉メインのBランチをお願いしました。 懐石料理ならではの手の込んだ品々が、弁当箱に詰まっています。 メインは、「和風つくねハンバーグ」。 ハンバーグのイメージで口にしたら、つくねの食感と味わいが伝わってきて、驚きました。 「高野豆腐と干し椎茸煮」。 それぞれに深みのある味わいです。 「芽キャベツ粉鰹まぶし」。 芽キャベツは、芯から柔らかく、上品な味わいとなっています。 「京しろ菜お浸し」。 京しろ菜は、お浸しが美味しいなって思います。 「玉子焼き」、「刺身」、「漬物」、それぞれに美味しい。 「御飯」には、ゆかりがかかっています。 「味噌汁」は、濃厚なあら汁でした。 「デザート」まで付いてきます。 此方の、店主(料理長)は、新宿伊勢丹の「正月屋吉兆」 で、約40年間、料理長を務めていた方だそうです。

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Kazunori Nishimura

味付けはメインのヒレカツのソース以外は全てにおいてあっさり味で好み。この品質で880円は満足。