貝出汁の奥深さと麺屋棣鄂の麺が織りなす至高の一杯
靭本町エリアでひときわ目を引く、ネオン管のスタイリッシュな外観。一見するとお洒落なバーのような佇まいですが、扉を開けるとそこには本格的な中華そばの世界が広がっていました。 ■注文したメニュー ・特製中華そば ・チャーシュー丼 ■スープ:複雑に絡み合う貝の旨味 琥珀色に透き通るスープを一口含むと、想像を超えた奥深い味わいに驚かされます。醤油のキレの中に、貝の風味がふわりと広がり、何層にも重なるような複雑味。見た目の上品さからは想像できないほど、力強くも繊細な出汁の旨味が押し寄せてきます。 ■麺:名門「麺屋棣鄂」の中太麺 この極上スープに合わせるのは、京都の名門・麺屋棣鄂(ていがく)の中太麺。全粒粉の豊かな小麦の香りと、スープをしっかりと持ち上げる絶妙な絡み具合はさすがの一言です。しなやかでありながら、心地よい歯切れの良さも楽しめます。 ■トッピングとサイドメニュー どんぶりの縁を美しく彩る大判のレアチャーシューは、しっとりとした舌触りで、スープの熱で少しずつ変化する食感もたまりません。穂先メンマの食感、味玉の絶妙な半熟具合、三つ葉の清涼感も完璧なアクセントです。 お供に頼んだチャーシュー丼は、香ばしく炙られた角切り肉に、濃厚な卵黄とブラックペッパーが絡み合う背徳的な美味しさ。ラーメンのスープを少し合わせて食べるのもおすすめです。 ■総評 「サイバーパンクな外観」と「職人技が光る繊細な一杯」というギャップに完全にやられました。味覚も視覚も満たされる、大満足の一軒です。 美味しかったです♫ ごちそうさまでした!
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