金曜日のランチで訪問しました。 東京メトロ千代田線の代々木公園駅からは出口から目の前にある間借りカレー「SPICE POST(スパイスポスト)」。 常に行列が絶えない、かなりの人気店です。 平日は10時半から、土休日は9時から営業しており、なんと朝カレーも楽しめるという業態でもあります。 店頭には「カレー屋」と大きく書かれている黄色い看板が目立ちますので、すぐに分かります。 そもそも行列ができているのですぐに分かります。 12時40分に到着しました。 どうにか行列はちょっとだけという状況。 奥のテーブル席に案内されました。 先に注文して現金で先払うというスタイル。 1番人気という「チキン&キーマ&ポークビンダルー(S)」、卵黄付き、ライスの量は250gにしました。 5分もかからず供され大変スムーズな運営と思われます。 手前に「ポークビンダル」、ライスの上に「キーマ」、向こう側に「チキン」という配置。 卵黄はキーマの上に、キムチと葉っぱとひよこ豆はライスの上に。 ではまずは「ポークビンダル」から。 「ポークビンダル」といえば生姜とヨーグルトの酸味が効いていますので、豚肉の脂分との相性はバツグン。 酸味が効いたカレーが好きな人にはたまりません。 旨味を感じつつ酸味がガツンと効いて、かと思いきや最後に辛さがガツンと来るのが「ポークビンダル」。 粘度は中位で酸味が効いていますが、その酸味がやや控えめで食べやすくなっていました。 辛さもやや抑え気味でやはり食べやすく。 そしてかなり大きな豚バラ肉。 噛み心地もよく、その甘さと旨みがよく出ていて美味しいです。 次に「キーマ」。 こちらはやや辛いです。 挽肉は粗挽きなので肉感の強さを感じます。 具体的には細挽きと中挽きの間くらいで大きさがマチマチなところから食感がよくなるのですね。 ラムの味がするのでちょっとクセを感じるかも。 卵黄を割るとマイルドになりつつ旨味も増します。 「キーマ」はスパイシーさは少なめで挽肉の旨味が際立ってライスとよく合います。 最後に「チキン」は、いわゆるシャバシャバ系のカレー。 シャバくてスパイシー。 スパイス感をしっかり感じますが、辛すぎることはないです。 鶏肉の出汁がよく効いています。 想像を超える大きさのチキンの塊肉が2つも。 とてもやわらかいチキンで味わいも優しい。 ゴロゴロして美味しいです。 蓮根等の野菜が入った薬膳スープカレーのような雰囲気です。 途中からは様々のカレー混ぜ合わせたり、卵黄で絡めたりしながらフィニッシュ。 特にシャバシャバ系の「チキン」が混ぜ合わされれば、全体的にちょうどいい感じとなります。 噂通りに芸術性が高いスパイスカレーで、その内容は大変高いレベルでした。 有名店を食べ尽くしている訳ではありませんが、個人的に経験した中でもトップクラスに美味しかったです。 スパイス使いや具材の調味、味のバランス等を総合的に判断しても、なかなか出会うことが出来ない素晴らしいスパイスカレーだと思います。 朝から行列も納得です。 しかも量が多めと、サービス精神が旺盛。 かなりボリューミーだったので夕食はスキップしました。
写真と本文をすべて表示朝から心満たされる、絶妙バランスの三種スパイスカレーを味わう場所
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
おひとり様OK


























