Masahiko.S
池袋駅
洋菓子
茶葉の豊かな風味を上手に活かした紅茶スイーツ
”香り立ちのぼる”紅茶スイーツの専門店「TEA MARIA (ティーマリア)」。 紅茶文化といえばビクトリアン調の可愛らしいパッケージと、世界各国の厳選茶葉を使った風味豊かなスイーツが人気を集めています。 アフタヌーンティーを広めたと言われているイギリスの貴婦人「アンナ・マリア」のティータイムから着想を得ているとのこと。 おすすめのメニューは、看板商品である「アールグレイマカロン」をはじめ、ダージリン茶葉を使用した「ハードバウムクーヘン」、ウバ茶の芳醇な香りが広がる「ミルクティーラングドシャ」等、“香りの余韻”を大切に届けてくれます。 完成させるスイーツの種類によって、最適な茶葉を使うという徹底ぶり。 紅茶専門店「TEA MARIA」オススメの茶葉をスイーツに合わせて香りを引き立たせました。 特に人気らしい「アールグレイマカロン」は、ふんわり香るアールグレイ茶葉を使用したこだわりマカロン。 アールグレイは、ベルガモットの表皮から抽出した香油を中国系茶葉に吹き付けたフレーバーティーですね。 それは、濃厚でなめらかなガナッシュクリームとの相性が抜群とのこと。 今回は「ミルクティーラングドシャ」と「ハードバウムクーヘン」とを選びました。 ■ ミルクティーラングドシャ スリランカ産のウバ茶葉を贅沢に使用し、甘すぎることのない、大人のミルクティーのような力強く華やかな香りが立ち上る焼き菓子です。 ウバ茶葉を使ったラングドシャでホワイトチョコレートを挟んでいます。 ウバ特有の清涼感のある風味がよく表現されていて、大変美味しいです。 ウバは、スリランカのウバ州で製造される、清涼感溢れる紅茶で、サロメチール香という独特な爽やかさが特長とのこと。 それが、ミルクを加えると果実のようなフレッシュな香りに変化するので、力強く華やかな味わいを楽しめるのですね。 香りが強く立ち上る、大人の「ミルクティーラングドシャ」です。 ウバ茶葉ならではの力強く華やかな香りを、サクッと軽やかなラングドシャに閉じ込めました。 口に運ぶ前から豊かな香りをお楽しみ頂けます。 ただし、ホワイトチョコレートはやや甘さがあり、ウバ茶葉を味わうには分量がやや多いと感じました。 ■ ハードバウムクーヘン “紅茶のシャンパン”とも称されるダージリン茶葉を生地に幾層も重ねて焼き上げていて、バウムクーヘンのもっちりとした食感と心地よい渋みが楽しめます。 まるでロイヤルミルクティーを彷彿とさせる華やかな香りが広がります。 バウムクーヘン生地はサクサクみっちりしているガトーピレネータイプです。 油脂感や卵感は強くなく、焼きが強すぎるということもなく、やや生地が詰まっている程度で気になりません。 ここはアールグレイでなくダージリンがぴったり合うのですね。 ダージリンは、インドはダージリン地方の宝石と称される、フルーティーな香りと深みのあるコクが特長で、マスカットを思わせる芳醇な香りが広がります。 しっかりと焼き上げたハードタイプのバウムクーヘンです。 ややかための食感です。 噛むほどに、香りほどけるハードバウムクーヘンです。 以上、大変優雅な紅茶スイーツを楽しみました。 ママ曰く、「ハードバウムクーヘン」も素晴らしい紅茶スイーツですが、「ミルクティーラングドシャ」の完成度の高さに感動したとのこと。 「TEA MARIA」のオススメの香り高い紅茶スイーツを楽しみ、その優雅な時間を過ごせました。 大切な方への手土産やギフトにはもちろん、日々のご褒美ティータイムにもぴったりのスイーツが揃っていますね。 池袋駅直結ですので、立ち寄りやすい場所にあります。 「TEA MARIA」は、岐阜県の若尾製菓が展開する、紅茶の豊かな香りを主役にした高級スイーツブランドです。 若尾製菓は、1935年創業以来、「和優創造」の理念のもと、岐阜県美濃加茂市の地で菓子作り一筋に歩んできました。












