Masahiko.S
品川駅
パスタ
木曜日のランチで訪問しました。 中目黒の有名なパスタ専門店「関谷スパゲティ」が品川駅ナカに。 その本店はパスタ激戦区の中目黒にあり、いつも行列ができている人気店とのこと。 そのウリはお手頃価格でボリュームもたっぷり、一口頬張れば口の中はもうお祭り騒ぎの“関谷の炒めスパゲティ”と。 こちら「エキュート品川店」も相変わらず行列が続く人気店に。 美味しい具沢山のロメスパを安く食べられるのが特長。 ロメスパ、それは“路面スパゲッティー”の略。 誰が最初に言い出した分かりませんが、気づけばすっかり世に浸透したジャンルです。 そんなロメスパを愛して止まない「関谷スパゲティ」が辿り着いた答えは、「麺にこだわり、ソースにこだわり、具材にもこだわる」こと。 その麺は、粗挽きのデュラム小麦に水と塩だけで作っています。 これを真空圧縮機で練り出すことで中の気泡を外に追い出し、密度の高いもっちり感とコシを創出しています。 さらに、ソースとの相性や食感を楽めるようにと、麺の太さは直径2.4 ㎜の極太麺と、長径4.0 mm、短径1.6 ㎜の平打ち麺の2種類としました。 麺は茹でたてを使うことでもちもち感生まれ、「関谷スパゲティ」が大切にしている「ナポリタン」等の王道メニューはもちろん、季節のオススメメニューにも具材をたっぷりと入れ、強火で一気に炒め仕上げています。 様々なソースと具材が絡んだ旨みが麺にじっくりと染み込み、炒めたての芳ばしい香りが楽しめるのです。 さて、こちら「エキュート品川店」では、入り口付近に券売機があり、交通系電子マネー用と現金のみの券売機と2種類あります。 効率がよい運営です。 店内はカウンターのみで20席くらい。 様々な種類のスパゲティがありますが、今回は和風の「醤油バジリコ」を選びました。 「サラダセット」にて。 紙ナプキンで包まれたフォークがやって来ました。 伝統的なナプキン使いを見ると気分が上がりますね。 「サラダ」にはシーザードレッシング。 よくあるサラダセットよりは大きな皿に盛られています。 シーザードレッシングには胡椒が入っているのか、少し辛味を強く感じました。 個人的にはこのシーザードレッシングは絶品と思いました。 ■ 醤油バジリコ さて、満を持して「醤油バジリコ」が到着です。 “Express”という店名だけあって、結構早く供されます。 麺は予め茹でてあるのかな。 1度茹でた麺をおそらく炒め直してるのでしょう。 具材はベーコン、ピーマン、マッシュルーム、玉ねぎ、大葉、トマト、バジリコのみ。 麺量は300gが基本でボリュームがありそうで構えてしまいましたが、難なく食べ切れます。 その麺に特長があって、直径2.4㎜の極太麺に、その材料は粗挽きのディラム小麦と塩と水だけ。 麺はふっくらもちもち、アルデンテなんてどこ行った?という感じです。 芯にかたさはなく、やわらかめでもちもちとした麺を楽しむ方向性です。 アルデンテに期待してはいけません。 もちもちの極太麺は本格的イタリアンのアルデンテとは全く異質で、パスタというより焼きうどんに近い、洋食屋さんのようなテイストです。 かなりの強火で仕上げられているようで熱々。 イタリアのパスタではなく日本のスパゲティです。 「関谷スパゲティ」では中華鍋で強い火力で炒めてるのではないかと思います。 香ばしい焼きスパゲティでそれがまた美味しさの秘訣にもなっていますね。 ガーリック醤油とバターで香ばしく炒め、バジリコを合わせました。 ガーリック醤油とバターの香ばしい風味に、バジルの爽やかな香りが広がる、日本人ならば誰もが大好きな味付けです。 ガーリックの風味がパンチ力を発揮しています。 玉ねぎやピーマン等の野菜はシャキシャキ、ベーコンはジューシーです。 大葉の爽やかな香りがよいアクセントになっています。 個人的にはそれぞれの具材の鮮度が、他のロメスパ店よりも上回っていると思っています。 全体的にバランスよくまとまっていて、特に麺のもちもち食感と、醤油とバジリコの風味がよく合っていると強く感じました。 卓上の粉チーズもタバスコかけ放題。 たっぷり味変しながら完食です。 味付けは濃厚なのにさらに粉チーズかけたので、かなりまったり、お腹いっぱいになりました。 かなりの太麺で食べ応えありです。 太麺で具もゴロゴロ入っていて、レギュラーでも食べ応えがありますね。 レギュラー(300g)でちょうどいいくらい。 食後に珈琲等もなく、食べ終わったら次の方にすぐ席を空ける感じですので、ゆっくり寛げる雰囲気ではありませんが、それでもかなり好みなので再訪はマストです。 大変満足なロメスパは、「また食べたい」と思わせる魅力が溢れるところが素晴らしいです。 がっつり食べたいビジネスマンには特にオススメの一皿です。














