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Masahiko.S

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自分のなかで唯一こだわっているのが「食」。 同じお金を出すのであればより美味しいものを。 なるべく複数回訪問したお店についてお気に入りのレポートを。 複数回の訪問でも1投稿(時間帯や利用目的が異なる場合は複数投稿)に。 でもお家食が1番。 https://www.instagram.com/ranrun3.4

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金曜日のランチで訪問しました。 横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」。 横浜駅みなみ東口通路直通のアクセス抜群なマルチエンタメ複合施設です。 元々は横浜中央郵便局の別館だった建物をリノベーションしていて、地下1階から屋上まで、各フロアで異なる体験を楽しめます。 その1Fの「アソビル横丁(グルメストリート)」は、“遊べる駅近の横丁”をコンセプトにした19の飲食店が集まるメインフロアになっています。 横浜の名店や話題の居酒屋、ラーメン、カレー、ハンバーガー、寿司等ジャンルが多彩で、横浜らしい飲食店が集結しています。 提灯が並ぶレトロ感のある飲食店街になっています。 ちなみに、ステージも併設されていて、音楽ライブやパフォーマンスを見ながら昼飲みやはしご酒も楽しめます。 不定期にいくつかの店舗が入れ替わるようで、そのうちの1つがここ「BEEF KITCHEN STAND(ビーフキッチンスタンド)」です。 圧倒的なコストパフォーマンスが自慢のカジュアル肉バルだそうで、驚きのコスパ店を発見です。 たしかに全体的にフードが安すぎて驚きです。 ちょっとずつ色々な種類を食べたいという欲張りな方にピッタリのサイズ感です。 名物のビフテキや多彩な肉料理を手頃な価格で味わえ、受賞歴のある「ハンバーグのから揚げ」など、バラエティ豊かなメニューが自慢とのこと。 ■ 元祖 肉焼きラーメン もっと肉を楽しめるラーメンを作りたいという想いから誕生した、肉と麺とが見事に融合した一皿です。 香ばしく焼き上げた中太のモチモチ麺に、ゴロゴロとしたサイコロステーキとシャキシャキのモヤシをトッピングした、ガッツリ系の人気メニューです。 鉄板の上にジューシーな牛肉とモチモチの中太麺を盛り付け、特製のブラックペッパーソースでガッツリと仕上げました。 ニンニクとブラックペッパーがガツンと効いたパンチのある醤油ベースのタレで、香ばしく焼き上げられています。 もちもちの中太麺の食感がなかなかいいです。 ゴロゴロと盛られた牛肉もやわらかくジューシーで美味しく、これはかなり満足感があるメニューです。 香ばしく焼き上げた中太麺に牛肉の旨味がしっかり絡み、食べ応えがあるボリュームです。 牛肉もしっかり存在感があって食べ応えがバツグン、太めのモチモチ麺にシャキシャキのモヤシが絡む、最高のB級グルメですね。 ちなみに、トッピングで生卵(卵黄)を追加して絡めれば、マイルドさが加わってさらに美味しくなったでしょう。 大事なトッピングを忘れていました。。 以上、ラーメン好きにも、肉好きにも突き刺さる名物メニューは、やみつきになりそうです。 フードアナリストが審査する「ジャパン・フード・セレクション」で、その独自性や味の完成度、コストパフォーマンスの高さが高く評価され、最高賞のグランプリを受賞していて、お酒のツマミや〆として非常に高い評価を得ているとのことです。

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池袋駅

チョコレート

会社帰りに寄り道です。 ベルギーの首都ブリュッセルで創業した「WITTAMER(ヴィタメール)」は、ベルギー王室御用達のチョコレート専門店です。 王室紋章の使用が認められた品格高いブランドです。 ベルギー王室御用達の老舗高級チョコレートブランドとして、濃厚で上品な味わいと洗練されたパッケージが非常に高く評価されています。 実は、ベルギー本国以外では日本にしか支店がないため、「WITTAMER」のチョコレートスイーツは希少価値が高く、ギフトや自分へのご褒美としても親しまれています。 “本当に美味しいものを一番良い状態で届けたい」”という職人のこだわりから、長年国外への出店を拒んでいましたが、日本の菓子職人の技術と熱意に創業家が感銘を受け、特別に認められたとのこと。 つまり、日本で出会える「WITTAMER」商品はすべて、本国のレシピを忠実に再現しつつ、日本人の繊細な味覚に合わせて丁寧に作られた最高品質のものなのです。 このベルギーの伝統的なチョコレートは、独特の製法で作られているとのこと。 その良質なチョコレートを使った「純生ショコラ」が今、大人気なのです。 一時的に品薄な状態が続きましたが、量産体制を整えたとのことで、やっと入荷しました。 これは大変見事な、高レベルの生チョコレートです。 ベルギー産の厳選されたクーベルチュールチョコレートと生クリームとを贅沢に使用していて、まるで魔法のようになめらかな口溶けが特長です。 口にすればトロけてトロけて、カカオの豊かな香りがいっぱいに広がります。 その種類は2つ。 「純生ショコラ ナチュレ(プレーン)」は、カカオの豊かな風味と生クリームのまろやかさをストレートに味わえます。 洋酒は不使用。 「純生ショコラ アールグレイ(紅茶)」は、ベルギー産チョコレートにアールグレイの華やかな香りが溶け込んだ上品な味わいです。 こちらは洋酒を使用しています。 それぞれ入荷日が異なり、今回は「純生ショコラ ナチュレ(プレーン)」を。 「純生ショコラ アールグレイ(紅茶)」は次回に。 スタッフからは「非常にデリケートで口溶けにこだわった作りのため、購入後は必ず冷蔵庫で保管して下さい。野菜室がオススメですよ」と教えてもらいました。 ■ 純生ショコラ ナチュレ(プレーン) リピーターの多い人気の定番商品ですね。 まずは見た目が面白く、俵型に白い粉砂糖に覆われています。 “純生”という表現からやわらかい食感を想像していましたが、食べてみると密度の濃いチョコレートでした。 しっとり滑らかな食感が最高なのです。 口の中に入れるとスゥ~って消えていく様に溶けていきます。 外側は中よりもややかためな食感です。 その後にはやわらかく舌の温度と溶け合うようなチョコレートが迎えてくれます。 甘さはあります。 ビター感はあまり感じませんでした。 ただ甘くやわらかいだけではなくて、濃厚でトロけていくのは素敵ですね。 ママは「でかした!やっぱり「WITTAMER」の生チョコレートは別格」と。 甘すぎるスイーツは得意ではないのですが、この生チョコレートは格別でした。 フツーの生チョコレートみたいになめらかすぎず、ミルクたっぷりではないところが好評価です。 ちゃんと濃厚カカオ感を満喫できるので、この点がよくある生チョコレートと違うと思います。 さらに異なるところと言えば、例えばココアを飲んだ時みたいなザラッとした舌触りがあるとこでしょうかね。 「WITTAMER」の生チョコレートは、一般的な生チョコレートと比べて生クリームが多めに使われていることで、絹のような舌触りでトロける口溶けを実現しています。 外見からはやわらかそうには見えない見た目とは裏腹の口溶けに驚きますね。 この口溶けのよさに加えて、「WITTAMER」伝統の濃厚で芳醇なカカオの香りも素晴らしく、これは他では味わえない美味しさ。 やや甘さは強めかもしれませんが、香りと口溶けとのバランスがよく、ついつい次から次へと口に運んでしまいます。 この風味と甘味とのバランスのよさは、王室御用達ブランドの品質だからかもしれません。 生チョコレートが好きな方なら、間違いなく喜んでもらえるオススメの生チョコレートです。 ちなみに濃厚ではありますが、いやな濃厚さではありません。 また、よくある生チョコレートのサイコロ型と比べると、こちらは俵型の様で少しサイズも大きめです。 一口サイズで食べやすく、ちょっとしたエネルギー補給にもよさそうです。 包装もオシャレです。 価格設定は少し高いと思われるかもしれませんが、このクオリティの高さでこの価格は安すぎるのではと驚くほどの衝撃です。 手土産や自分へのご褒美にピッタリな、王室御用達ブランドならではの贅沢な逸品です。 品切れになるくらいの人気商品。

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春日部駅

ケーキ屋

幅広い層から愛される、地元の超有名パティスリー「菓子工房 Oakwood(オークウッド)」。 春日部市にあるスイーツの名店です。 オーナーシェフの横田秀夫氏の個性が光ります。 うちの家族も大ファンです。 誕生日、クリスマス、冠婚葬祭と、我が家は必ずここ「Oakwood」で購入と決めています。 横田さんの作る絶品スイーツは、生クリームが他店では出せない上質さ、上品さが大きなポイントと思っています。 地元の春日部市に店舗を構えてくれて感謝、感激です。 パティシエ界のW杯とも言われる、世界を代表するパティスリーのコンクール「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」に、1993年の日本代表として出場した横田秀夫シェフ。 日本の洋菓子界を牽引し続けてきたレジェンドです。 「現代の名工」や「黄綬褒章」を受賞された横田秀夫氏が作る世界観が木々に囲まれた菓子工房で感じることができます。 2004年のオープン以来、他都県民はもちろんのこと、地元のお客さんにもとても愛されているケーキ屋さんです。 店舗のコンセプトは、まるで絵本の中のような世界観を堪能できるもの。 駐車場から店頭までの間には森の中を抜けるような小径があり、そこを抜けると可愛らしい庭があり、さらにその奥に可愛らしい店舗があるという、メルヘンな気分が味わえます。 店舗はケーキ屋とカフェに分かれています。 ケーキ屋の店内は広めで焼き菓子スペースやケーキを並べたショーケースがあり、全体的にウッド調の素敵な雰囲気です。 併設しているカフェでは、キッシュやミートパイ等のランチや、アフタヌーンティーを楽しめます。 また、不定期に開催されるケーキバイキングも大変魅力的です。 そのバイキングでは、店頭で販売しているケーキを中心に10種類以上が一口サイズにて好きなだけ頂けます。 「Oakwood」の上質なケーキを好きなだけ堪能できるとは驚きです。 さらには、お菓子教室も開催していて、「Oakwood」で実際に販売しているケーキや焼き菓子、デザート等を実際に料理しながら学ぶことができます。 お菓子作りのコツを丁寧に説明してもらいながら講習していくとのこと。 さて、今回は父の日を彩るアニバーサリーケーキとして利用しました。 夏季限定のスペシャリテ「白桃チーズケーキ」です。 毎年この時期に人気のケーキだそうで、口溶けのよいクリーミーなチーズムースに、甘酸っぱいベリー系ジャムがアクセント。 フレッシュな白桃がたっぷりと飾られています。 前日のTEL予約でしたがどうにか確保できました。 父の日ですが自分で予約を。 ■ 白桃チーズケーキ 毎年桃の季節に登場する、夏季限定の大人気商品の「白桃チーズケーキ」です。 クリーミーなチーズムースをベースに、すっきりとした赤い果実のジャムがアクセント。 さらに旬の白桃をたっぷりのせた軽やかで贅沢な逸品です。 白桃とチーズの絶妙なコラボレーションがお見事。 こんなに美味しいチーズケーキがあるのだと感激です。 ベースはババロアのようにも見えますがチーズムースなのです。 意外とさっぱりしていてクドくない甘さが上品ですので、クリーミーですが甘さ控えめでさっぱりと食べれてしまいます。 トッピングには、瑞々しい白桃がたっぷりと贅沢にのせられています。 濃厚な白桃の風味に、その白桃の果肉の食感が少しシャキシャキとしているのが特長的です。 こちら「Oakwood」の桃スイーツは福島県産「あかつき桃」という品種を多く使っているそうです。 一般的な白桃よりも糖度が高いのが特長だそうです。 少しかための果肉の桃が好きなのでとても美味しく頂きました。 チーズムースと白桃がよく合いますね。 白桃の甘みにチーズムースのコクが調和した、この暑い夏にぴったりの軽やかで秀逸な仕上がりです。 上品な甘さのレアチーズケーキでした。 クリーミーなチーズムースと甘酸っぱい赤い果実のジャムが絶妙なバランスで、たっぷりの白桃を堪能できる軽やかな味わいの「白桃チーズケーキ」でした。 以上、今回もお見事、秀逸な出来栄えです。 こりゃたまらんわ♬ そんな飽きのこないケーキに出会えるのが、ここ「Oakwood」の魅力の1つ。 安定感バッチリの「Oakwood」です。 今回も「Oakwood」らしいレベルの高さを楽しめる、大変満足なケーキでした。 以上、地元の春日部にお店を構えてくれて感謝・感謝です! ここ「Oakwood」は童話の世界に飛び込んだような、無邪気な気持ちにさせてくれる不思議なパティスリー。 イメージ的には「軽井沢」や「那須高原」にて出会えるオシャレなスイーツスポットです。 スタッフ全員が丁寧で笑顔で、気持ちのよい接客をしてくれます。 美味しいだけでなく、こういったホスピタリティが優れているところも◎です。

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神奈川駅

ステーキ

木曜日のランチで訪問しました。 横浜駅からはちょっと遠いけど、訪問してみる価値ありのとんかつ屋さん「サンオリーブ」。 最寄駅は京浜急行電鉄の神奈川駅という急行の止まらない静かな駅。 神社の参道を横切る宮前商店街は東海道筋だった由緒ある通りで、「青木本陣」、「神奈川本陣」があった神奈川宿の名残とのこと。 やや辺鄙な雰囲気ながら、いくつか点在する飲食店には名店や使い勝手のよいお店があったりと、大変重宝しています。 その宮前商店街に静かに佇むのが人気のとんかつ屋さん「サンオリーブ」。 その立地も店内もとてもレトロで落ち着いた雰囲気。 TV「アド街」にも登場した、大正2年創業の有名なお肉屋さん「川窪牛豚肉店」が経営していて、その熟成肉を使用した質の高いとんかつを出すことに加え、ボリュームがあってコストパフォーマンスも高いという評判です。 「和牛の芸術品」という大きな看板を掲げています。 熟練したコックさんが丁寧に作る正統派のとんかつを楽しめます。 高級レストランに全く引けを取らない質やボリュームを手軽な価格で提供してくれるとは嬉しいです。 1階はとんかつ店としてランチタイムに利用、2階ではすき焼きやステーキを頂けて宴会等にも対応してくれます。 さて、ランチタイムには破格の値段のとんかつメニューが並んでいて、1番人気はランチサービスの「ロースかつ定食」です。 やはりボリュームがあって肉汁ジューシーでコスパ最高です。 「林SPF豚」のとんかつです。 そう、Specific(特定の)、Pathogen(病原体が)、Free(ない)の、林SPF豚肉を使用しているのです。 肉質は程よくやわらかくて、「林SPF豚」は豚肉の甘みを感じとても美味しいです。 特に脂の甘みが楽しいです。 価格設定は抑えめで、「林SPF豚」レベルのとんかつをリーズナブルに味わえるなんて最高です。 さっぱりと味わいたい方には「和牛ポン酢定食」があります。 こちらもランチタイムで圧倒的な人気を誇る看板メニューの1つです。 このように破格の値段のとんかつ定食等が並んでいる中、同僚に教えてもらった絶品メニューは「メンチかつ定食」。 実はこの「メンチかつ定食」は売り切れている日が多いので、出会えればラッキー、貴重な体験となります。 なんと、今回は出会えました! もちろん、とんかつも美味しいですが、個人的に大変気に入っているのがこの「メンチかつ定食」なのです。 ■ メンチかつ定食 店の奥から規則正しい油のパチパチとした音が聞こえてきて数分、まずはその大きさに驚愕します。 巨大な「メンチかつ」に絶句します。 驚くほどのビッグなサイズ感と、溢れる肉汁が特長の隠れた名物メニューです。 「メンチかつ」は圧倒的なボリュームで、大皿に載ったその姿は堂々としています。 たっぷりのキャベツもいいですね。 味わうというより、制覇するという感じかな。 かなり大きくて厚みのある「メンチかつ」が3枚分も。 いつも驚かされます。 今まではかなり大きな「メンチかつ」が2枚での提供でしたが、これを全体のボリュームはそのままに3枚に再編し、しかも、1枚が半分に切り分けられて食べやすくなっていました。 有難うございます。 食べてみるとこれが美味いのなんの。 そして何よりも揚げたてで、肉汁がたっぷり。 サクッと香ばしい衣にフワッと軽い口当たり。 玉ねぎの甘みと溢れる肉汁がたまりません。 A5ランクの和牛肉と玉ねぎのみで作られていて、食べ応えは十分です。 しっとりと肉汁に富み、玉ネギの甘みがよく出ていますね。 和牛肉と玉ねぎとがギュッと詰まっています。 やや甘めの味付けに。 でももっと驚いたのはその肉質の高さ。 和牛肉自体が甘くてジューシー。 しっとりと肉汁に富み、歯応えのよい玉ねぎの甘みとのバランスが最高で、その食感は大変やわらかくて、口の中でトロけます。 玉ねぎが多めですが、ボリュームもあって、ソースと辛子で食べれば間違いないですね。 卓上の自家製と思われるとんかつソースが味わい深く、この「メンチかつ」によく合います。 精肉店ならではの良質なA5ランクの和牛肉の切れ端を使った「メンチかつ」だけあって、そのレベルは最高級。 こりゃたまらんわ♪ 個人的にはもう1つ、特筆すべき点は「せんキャベツ」。 こんなまろやかで繊細な食感の「せんキャベツ」にはなかなか出会えないでしょう。 ボリュームがあり過ぎて食べ切るのが大変でしたが、かなりの満足感をもらえる絶品ランチとなりました。 早く行かないと売り切れ必至の「メンチかつ定食」でした。 以上、基本的に和牛肉の肉質が最高ですので、どんなとんかつメニューも決して外さない「サンオリーブ」でした。 いずれのメニューも絶品ですので、これは何度も通いそう。 支払いは現金のみですので要注意。

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小田原駅

定食

木曜日のランチで訪問しました。 小田原にて絶品ディープグルメを堪能するならば、昭和風情溢れる「あきら食堂」へ。 小田原駅からはけっこう離れたエリアのかまぼこ通りにある大衆食堂です。 その商店街はシャッターが閉まっていて閑散とした状態です。 観光地化された店舗が多いエリアにありながら、昔ながらの価格帯と地元密着のアットホームな雰囲気で高い人気を集めているようです。 令和の時代とは思えない、リーズナブルな価格設定が魅力ですね。 赤い暖簾を潜って引き戸を開ければ、テーブル3卓に小さなカウンターというこじんまりとした造りです。 手書きのメニュー表やカレンダーが壁に貼られていて、昭和風情が満載です。 ワクワクしてきます。 13時過ぎに到着すると、店内には数人の先客のみ。 常連客が昼から呑んでいる姿もちらほらと、どこか懐かしさを感じる昔ながらの趣きがありますね。 こちら「あきら食堂」は、昭和41年の創業以来、地元客に愛され続けていて、定番のラーメンや丼もの、定食にアルコールまで、価格据え置きで幅広く提供しています。 料理だけでも30種類以上と幅広く、“父の味”だというラーメンを守りつつ、徐々にメニューを増やしてきたそうです。 人気の日替わり定食は、好きな組み合わせを選べるシステムが嬉しいです。 おかずを1〜2品選び、小鉢とライス、味噌汁に漬物まで付いてきても、1,000円札からお釣りが返ってきます。 インパクトを大事にしたいという店主の思い通りに、ボリュームもコスパも圧倒的な内容です。 さらに、料理はすべて手作りな上に、一度食べたら病みつきになってしまうほどのオリジナルメニューが多く並びます。 レトロな雰囲気を楽しみながら、ご飯を豪快にかきこむのが似合う「あきら食堂」です。 さて、今回は、「ポークソテー」を「定食セット」にてオーダーです。 「定食セット」にはご飯、味噌汁、小鉢、香の物が付きます ご飯は大・中・小の3サイズから選べて「中」としました。 ちょうどよいボリュームでした。 ■ ポークソテー 見るからに、照り加減が絶妙ですね。 これは間違いないです。 明らかに美味しそうですし、実際美味しかったです。 豚肉の肉質は大変やわらかく、よく火が通っています。 その焼き方も豚ロース肉に小麦粉をまぶしソテーしたと思われ、丁寧な焼き加減に感服です。 さらに甘めのソースが濃くて、これはご飯がススムやつです。 ケチャップとソースと砂糖を調合した甘めなソースは、子供の頃に母がよく作ってくれた、あるいは今は妻が作ってくれるポークソテーを思い出しました。 懐かしい味わいです。 ご飯も美味しい。 味噌汁も美味しい。 さらに、甘めなソースに絡んだキャベツが美味しいのです。 感動が強すぎて嬉しくなりました。 以上、大変満足なランチとなりました。 こちら「あきら食堂」では、オリジナルの「納豆炒飯」も美味しいとの噂です。 ふっくら炊いたご飯に刻んだ納豆を絶妙な加減で炒めた炒飯は、ネバッとせずにほんのり香る納豆の風味がクセになると評判の逸品とのこと。 創業者である父の直伝の「ラーメン」も根強い人気がありますが、次回は他では味わえない「納豆炒飯」に挑戦してみます。 なお、自分の出身エリアでは、大宮の「多万里食堂」の「ラーメン」を彷彿させますね。 いずれのメニューも驚くほど手頃な価格で嬉しいです。 小田原随一のディープグルメとともに、タイムスリップ気分を味わいました。