No.1434【序盤は淡く、優しい塩。後半につれて魚介の出汁感がグッと立ち上がるドラマティックな一杯】 「自家製麺 カミカゼ」で「塩ラーメン」と「チャーシュー」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:12時21分 ◆並び:12番目に接続(店内3名、店外待ち9番目) ◆並び方:店内待ち席3席分あり。店内に入るタイミングで食券購入。4人目以降は店外に並ぶ。店の入り口の店舗に向かって左手にベンチが3人分あり。それ以降は立って並ぶ。店内待ちが開いたら自分で店内に入り食券を購入し、店内待ち席に移動する。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「塩ラーメン」1000円 「チャーシュー」350 ◆着丼時間:12時53分(32分待ち) ずっと行きたかったお店「カミカゼ」さんにようやく行く事が出来ました。他の方の投稿を見ると箱根駅伝の戸塚中継所がこのお店の前なんですね。車で向かったのですが、目の前に10台分以上の駐車場があり、すんなり駐車できたので助かりましたが、国道1号というスーパー幹線道路沿いにあるため、仮に駐車場が開いていないとコインパーキングを探すのは大変そう。幹線道路って簡単に横切ったりUターンできなかったりするんで駐車場探すのには面倒なんですよね。 日曜日、しかも思いっきり昼時に到着したので、それなりの並びは覚悟していたのですが店外待ち9番目、店内待ちを入れても12番目に接続。思ったよりずっと並びは浅かったです。 店内はテーブル席が2席(4人掛け、2人掛け)、カウンターが7席と席数はかなり多め。調理担当の店主、ホール担当の奥様の2名体制で、比較的丁寧にゆったりと回されているのですが、回転はそこそこ良い感じ。およそ24分で店内に入り食券購入と相成りました。直前まで塩と醤油を2杯食いするか迷いまくりましたが、ここは大人な対応で一杯入魂する事に。そうなると「塩ラーメン」は確定なのですが、新たな問題が…「塩ラーメン」と「塩焦がしネギラーメン」がある…おそらく好みなのは「焦がしネギ塩ラーメン」なんですが、スタンダードは明らかに「塩ラーメン」。しかも焦がしネギってかなり影響強いですよね。本来の味がわからなくなる恐れもあります。理性的な初回訪問の鉄則と、本能的な好みの間で一瞬葛藤したのですが、ここは冷静に「塩ラーメン」を選択。さらに「チャーシュー」をトッピングでお願いしました。 食券を渡して店内待ち席で待っているとおよそ4分程でカウンター席に案内され、さらにその4分後、現着から約32分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ う、美しい!透明感のある琥珀色のスープの表面に、仕上げ油がキラキラと輝いています。チャーシューを増したので若干ワンパクな見た目になってしまいましたが、第一印象は品の良い塩ラーメンという感じ。 早速スープから頂きます。おお、スープはかなり熱々。一口飲むと鶏の旨味が香り、魚介の旨味がそっと寄り添う感じ。塩だれは棘が無く丸みを帯びているため、非常に淡く、優しいスープは身体に染み入るような滋味深さがあります。これは美味しい。 麺はプルップルの細ストレートの細麺。店名通り自家製麺なんでしょう。非常に滑らかで舌触りが良く口に滑り込んでくるような感触を覚える麺で、数本箸で取り勢いよく音を立てて啜ると、心地い食感と一気に広がる魚介、特に節感が広がって最高! チャーシューはバラですかね。形を保つのがやったなぐらいホロホロに柔らかく、脂は適度でバランスが良く、何枚でも食べたくなるチャーシュー! そうそう、終盤に向かうにつれて、次第に昆布や節の出汁感がどんどん立ち上がっていくのが面白かったですね。スープの温度が下がり、徐々に重厚さ、旨味の分厚さが増していく感じは感動すら覚えました。 当然の如く、完食、完飲…いやぁ、完飲は久々だな。身体に悪いからあんまりしない様にしているんですが、これは完飲必至という奴でした。美味しかった… これは醤油も食べなきゃいけないし、焦がしネギも食べないといけないし、一日限定25杯の「中華そば」ってのも相当気になる!私的には行きにくい場所にあるのですが、これは再訪問しないといけませんね…無茶苦茶美味しかったです。ご馳走様でした!
カウンター席あり
喫煙可
ランチ営業あり
おひとり様OK
昔懐かしいレトロ空間で味わう、心和む塩ラーメンと絶品チャーシューライス
箱根駅伝の戸塚中継所近く、昭和レトロな雰囲気漂うお店。丁寧な接客と清潔感ある店内で、淡麗かつ上品なスープの塩ラーメンを堪能できます。丸鶏や魚介を使ったクリアなスープは、優しく滋味深い味わい。自家製のしなやかな細麺とともに、ホロホロとろける豚バラチャーシューや柔らかな穂先メンマが味に彩りを添えます。焦がしネギがアクセントとなって、最後まで変化を楽しめるのも魅力。もう一つの名物は炙りチャーシューが乗ったチャーシューライスで、香ばしくボリュームたっぷり、中の角切りチャーシューも嬉しいポイント。価格もリーズナブルで、世代を問わず幅広く愛される、何度も訪れたくなるお店です。





















