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駅から近い
カウンター席あり
禁煙
クレカ・PayPay決済可
おひとり様OK
サーフ感漂う空間と絶品パスタが楽しめるカフェ
サーフボードが飾られた店内は、開放的でリゾートのような雰囲気が魅力的です。渡り蟹のトマトソースクリームパスタは、濃厚な味わいでワインとの相性も抜群。料理の美味しさや店内のリラックスした雰囲気から、他のメニューも気になります。海辺のカフェのような非日常を楽しみたい方にぴったりのお店です。
オススメ度：94%
初めて入りました！ 中には、サーフボードが飾ってありました！ 渡り蟹のトマトソースクリームパスタをいただきましたが、当たりでした wineとよくあいました、 ほかのも美味しいんでしょうねー！ #鎌倉御成町 #Cafe #渡り蟹のトマトソースクリームパスタ #wine
8月連日初日のランチは、サトウでごはんか、さとうでお蕎麦か、どちらも外れなしの旨さだが、チョッピリ近い[310 CAFE]さん de【鎌倉野菜のペペロンチーノ】(￥1000)をいただく。 8/10鳩の日の鎌倉は、創業125年記念限定品の鳩サブレーを買い求める長蛇の列と海に向かう人、人、人の集中の為か、御成通りは空いている。(昔は花火大会の日でもあった) ピークを避けた14:00丁度にドアを開けると、珍しく地元近場の方々だけののんびりとしたランチタイムとなっている。 通りに面したスケルトンの強化ガラスと清潔感溢れるホワイトベースの設えに、鎌倉の鮮やかな海の写真パネルが掲げられた店内。 二人掛けテーブルに着き、5種類のパスタ、6種類のプレート、4種類のピッツァの中から、サッパリとして猛暑に対抗するメニューは？と眺めると、やはり、鎌倉野菜でミネラル補給だッと"ペペロンチーノ"をオーダーする。 ランチタイムに付く、鎌倉野菜を使ったスープとサラダが純白の器で供される。 やや遅れて鮮やかな鎌倉野菜と和えられたペペロンチーノが運ばれくる。白いテーブルと白いお皿が同化し、野菜がより一層引き立って映えている。 毎度お馴染みのミッキーマウス形に3品を並べて、いざ❗いただきます(^-^) どれから手をつけても、鎌倉野菜、野菜、野菜だ。 ここは、シャキシャキ野菜サラダからいただき、ベジタブル･スープを飲み、パスタをリフトアップする。 同時に美味しい反応、唾液が口中に溢れる。 美味しいに決まっているシェフへの信頼感は、スタートのランプが点灯した瞬間からフルスロットルで、右手のフォークが休むことなく、"口"シリンダーへと送り込むピストン運動。 オニオン、ラディッシュ、キャロット、ビーツ、ナス、そして、ピーマンと見間違える青唐辛子等、摩訶不思議な西洋野菜の宝庫と思わせる鎌倉野菜。栽培農家さんの努力の賜物がパスタを覆い、パスタの味わいにインパクトと絶妙なバランスとビタミン･ミネラルをもたらしてくれている。 然り気無く真夏に食べるべき"サトウ de パスタ"の一皿がここにあると感じた(^-^) #ハイレベルなカフェめし #鎌倉野菜 #ペペロンチーノ #清潔感ある店内 #鎌倉 #御成通り
この時期には【渡りガニのトマトクリームパスタ】(￥1000) 手書き看板のトップに記されたメニューに"牽引ビーム"が照射されたかの様に[310 cafe]さんのドアを開けた。 雨の止んだ14:20だったが、今日はランチ難民回避行動として、ハズレがないから訪れた訳ではない。 どうも、加賀育ちで甲殻類(カニ･エビ)をタップリと食べてきた性か、私の脳ミソの大半がこれらのミソで形作られているらしく、脳が補充を求めているらしい(笑) 純白の清潔感溢れる店内は、開店以来、いつもキレイに保たれている。丁度お客様が引けたところらしく、後片付け中のサトウ(310)さんが厨房からいつもの笑顔で迎えてくれた。 「渡りガニ、お願いします」とオーダーする。 パスタ、ピッツァのイタリアンに、絶品ポークカツレツやカニクリームコロッケなどのプレートがメニューに並ぶ。 因みに、他にパスタは、鎌倉野菜のペペロンチーノ･サーモンクリーム･トマトとバジルモッツァレラ(￥1000)、海老とトマトとほうれん草(￥1200)がある。 ランチタイムには、何れにも、野菜コンソメスープと鎌倉野菜ミニサラダが付く。 ところで、渡りガニの水揚げは初夏から夏が一番多く、美味しい時期はメスの内子が美味しい秋から冬と言われている。 店内のインテリアの白とシンクロしている様な純白の器に盛られたスープとサラダが供されて間もなく、渡りガニのパスタが運ばれてくる。 いつもながら、美味しい料理が器によく映え、ワクワク気分が高揚し、つい、ミッキーポーズに並べてニンマリ(^-^) 1、2、3と数えて、"雄"の渡りガニの腹と脚の半身をリフトアップして、一舐めする。 (一呼吸置かないと、お皿を抱えてガッツきそうな本能の叫びが聞こえた様に感じたからである) ミソは、トマトソースにしっかりと馴染んでいることをチェックすると、も～う"我慢計"の針が振り切られてしまい、パスタを一口(^-^) 私の脳が悦びにうち震えている。 ニューロン(脳神経細胞)から右手に信号が飛んで、既に、食べるのを止めることが出来ない。私の意思は、脳を形成するDNAの母たる甲殻類の雄叫びたる本能に支配されてしまった様だ(笑) フと我にかえって、スープを一口飲む。 鎌倉野菜のエキスがグッとシミだした味わい深いコンソメスープが、カニミソ味とシンクロしてしっかりとサポートしている。 鎌倉野菜サラダもシャキシャキ食感の鮮度が味のアクセントとなって、インテリアと器の白、トマトソースの赤、サラダの緑が、シェフの原点がイタリアンにあることを然り気無くアピールしている様だ(^-^) パスタを平らげ、渡りガニの腹にしゃぶりつき、脚の肉を吸う。正に食べ尽くした(^-^)v 310さんに来ると、何故か、ワクワク感と美味しいに決まっている安心感で妙に居心地よく落ち着く。 一旦、私の貸切状態になったお店に、遅いランチに来られた女性や観光客のグループがやってきた。中のお一人が以前も召し上がって美味しかったのョとお仲間に伝えている。 困った時のお助け店としての役割だけではなく、旬の食材を使った季節限定品あり、絶品定番あり、しかも鎌倉相場からは隔絶したコスパとリーズナブルさ。食事するなら"カフェメシ"とは言えない程のハイレベルの素敵な『洋食屋さん』とシェフである。 #カフェレベルを超越した味 #清潔感ある店内 #ハズレのないメニュー #鎌倉 #御成通り
鎌倉の"カフェ飯"を侮ってはいけない。 その中でも断トツに、穴場でしかも美味しいのが、本格的洋食を提供されている"サトウ de ごはん"の御成通り[310 cafe]さん❗ 地元は勿論、よく外国人のお客様が来店されるのだが、満足されたシーンをよく見る。古今東西、老若男女に好まれる味なのだ❗ そして、ランチタイムは16:00までと"ランチ難民救済店"でもある。 14:30、お店を覗くと、白を基調とした清潔感溢れる設えに、湘南の海を撮影したパネルが掲げられた落ち着いた雰囲気、そこに日本人2人と外国人3人の女性たちが、思い思いの注文されたランチの出来上がりを待っておられる。 そこで、今日、私がいただくのは未食の【特製ミートソースのタコライス】(￥1000) ランチメニューは、パスタ、洋食プレート、ピザと多彩に揃っているが、表のメニュー看板でコレと決めていた。 厨房で調理中のオーナーシェフ佐藤さんに、カウンター越しからオーダーを告げ、純白の壁際の二人掛けテーブルに着く。 因みに、他の(洋食)プレートは、野菜タップリのカップスープと鎌倉野菜サラダにライスが付く。 ＊チキンソテー サルサソース(￥1100) ＊自家製デミグラスソースのポークカツレツ(￥1200) ＊ロコモコプレート(￥1200)〈休止中〉 ＊かにクリームコロッケ(3個)(￥1200) ＊牛ハラミのサイコロステーキ(￥1300) (シーズンによっては、旬の食材の、カキフライ、グラタン、茹で豚 バルサミコ酢ソース等が加わる) ※(＋￥200でソフトドリンクを付けられる) 先客のお客様に次々に料理が出され、私にも、スープとサラダとカトラリーが運ばれて来ると、メインが程なく供される。(この時期、この時間は独り営業なのでサトウさんの孤軍奮闘である) タコライスは、アメリカやメキシコ料理のタコスの具材をライスに載っけた沖縄のベース入口のお店で生まれた料理と聞いてたが、白いごはんに、牛粗挽き肉で作られたタコミート、チーズ、レタス、刻みトマトを載せ、サルサソースをかけられている。 これを、食材の持つ味を融合させる為に、よくかき混ぜていただく。 肉の甘み、トマトの酸味、サルサのピリ辛さと塩味が、微妙に美味しくて炊き上げられたライスに絡み合い、所謂、相性抜群のレベルは突き抜けて、適度に尖ってはいるものの、私好みの繊細さが言える見え隠れする味わいとなっている。 初訪問時にいただいたのが"ポークカツレツ"。その衝撃的旨さと並んで、和定食のごはんとは一線を画する洋食によく合うライスにも感動した。 以来、ウマイ洋食ならサトウさん、迷った時はサトウさん、気持ちのよい笑顔のサトウさん、で、お気に入りとなった(^-^) さて、私のスプーンがお皿と口のローリング運動に快調に入った頃、チョッとキュートな3人の外国人女性が「と･て･も･お･い･し･い、ご･ち･そ･う･さ･ま」と片言の日本語でサトウさんにお礼を述べて、笑顔で長谷方面に向かわれた。 そして、純白のお皿と純白のテーブルが同化してしまうほどキレイに平らげた(^-^) 次回は、パスタかナァと思いつつ、3人娘に習い、サトウさんにお礼を言って明朝のパンとサラダ用の野菜を購入すべく買い物に向かった。 因みに、パスタは、ペペロンチーノ･サーモンクリーム･渡り蟹のトマトクリーム･トマトバジルモッツァレラに、アラビアータ･ボロネーゼがあるのだろうが、渡り蟹にもそそられるが、やはり、本命は冷製パスタか･･････ #本格的洋食 #カフェ利用ができるお店 #純白の設え #外国人にも喜ばれる味 #鎌倉 #御成通り
いつも、腹を空かせた私の"おたすけ店"、鎌倉御成通りの[310 CAFE]さん。 いつも、ランチを食べ損ねそうな時に飛び込むのだ。 何故かと言えば、通し営業(11:00～21:00)で、メニューにハズレがないので、困った時は「サトウ(310) de ごはん」なのだ(^-^) 今日は11:30と早く入店。いつも"ごはん"だから今日は"パスタ"と決めていた。 ＊鎌倉野菜のペペロンチーノ(￥1000) ＊鎌倉野菜のアラビアータ(￥1100) ＊ボロネーゼ(￥1000) ＊サーモンクリーム(￥1000) ＊渡り蟹のトマトソース(￥1000) ＊鎌倉シラスとフレッシュトマト(￥1100) ＊海老とトマトとほうれん草(￥1200) ＊色々きのこのペペロンチーノ(￥1000) の全8種類から、"渡り蟹"や"海老"にも引かれたが、やはり、メニューの最後に手書きで書き込まれている、今が旬の"色々きのこのペペロンチーノ"をオーダーする(^-^) (夏、"冷製パスタ"をオーダーして以来のパスタだ) 今日は日曜日なので、マスターは厨房にかかりっきりとなる為、若い男性スタッフがフロアを担当している。 ランチタイムには、サラダとスープが付き、パスタの出来上がる前に供される。 鎌倉野菜のミニサラダと野菜タップリのコンソメスープだ。 そして、パスタときのことホウレン草などが、オリーブオイルで、バランスよく炒められた一皿が供される。 一口目には、所謂、ペペロンチーノにつきもののニンニクと唐辛子は抑え気味、チョッと物足りないかも･･････と感じたが、流石、ハズレなしの期待に違わず、二口目からは、丁度よい旨い味わいになっているから不思議(^-^) 私の持論、インスタ映えしない品ほど旨いを地でいってくれる旨さだ。 だから、三品を「ミッキー･ポーズ」に並べてみた(笑) きのこのほのかな旨みが、味シメジを筆頭に、パスタと鎌倉野菜と絡んで増幅され、より奥深い美味しさを演出している(^-^) 美味しく食べ終わる頃、丁度、時計の針が重なって、テーブルが次々埋まり始めた。 支払を済ませると「パスタは珍しいですネェ」とマスターに声を掛けられた。 (考えてみると、いつも、遅く腹を空かせての訪問となるから、パスタより、サトウ de "ごはん"になってしまうのだろう(笑)) #旨いカフェめし #ハズレなしの美味しさ #白く清潔な設え #サトウ de ごはん #鎌倉 #御成通り
| 店名 | 310CAFE サンイチマルカフェ |
|---|---|
| TEL | 0467-22-8881 |
| ジャンル | カフェ 洋食 イタリアン 野菜料理 タコス |
| 営業時間 | 11:00〜22:00 |
| 定休日 | 不定休
毎週火曜日 |
| 予算 |  ランチ：〜2,000円  ディナー：〜3,000円 |
| QRコード決済 | PayPay |
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス JR横須賀線 ／ 鎌倉駅 徒歩3分（200m） 江ノ島電鉄線 ／ 和田塚駅 徒歩8分（570m） 江ノ島電鉄線 ／ 由比ヶ浜駅 徒歩14分（1.1km） |
| 座席 | 12席 |
|---|---|
| カウンター席 | 有 |
| 喫煙 | 不可 （店舗外、灰皿あり） ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について |
| 個室 | 無 |
| 利用シーン |
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