BESTなお店が見つかるサービス

可不可 KAFUKA TOKYO

  • 和食好き人気店

    Retty掲載店舗の約5%。食に詳しい人のオススメが集まったお店

お店情報をみる
03-5439-6395

世界経験豊富なシェフの独創的な美食体験

駅から近い

カウンター席あり

禁煙

クレカ決済可

おひとり様OK

口コミ(32)

オススメ度:93%

行った
61人
オススメ度
Excellent 51 / Good 9 / Average 1
  • 店主のご子息がイタリア修行中に知己となったシェフのエルヴィン氏をお招きしての食事会。エルヴィン氏は数ヶ国の有名レストランでシェフを経験しており、また日本文化にも造詣が深い。そのため、陳腐な言葉だと無国籍料理という表現になるが、斬新な切り口と組合せ、そして調理法に刮目、瞠目の連続であった。驚いたなあ、もう。 写真#1は、アイキャッチのためにバエル皿を先頭にしてみた。漆塗りに金箔を施したあとにそれを剥いで風景とした皿にこれから茹でる生パスタを並べたものである。 写真#2は、柚子風味のアペリーティヴォ(最初の一杯:Aperitivo)である。全員が「Cin Cin」と声を出したかどうかは覚えていないが、柑橘類の爽やかさで食欲が湧いてくるのである。 写真#3は、「海老 桃 ストラチャテッラ」である。白い下地になるのが「ストラッチャテッラ」というイタリア産チーズを網で漉して、水分を抜き濃厚に仕立ててある。その上に載るのは山梨県産の桃と甘海老である。桃と海老には塩をしていないので、塩分のある下地のチーズと混ぜるように言われるが、形を崩すのがもったいないのでそのまま食べた。桃はしっかりした昔風のテクスチャであり、海老の柔軟なそれとの対比が宜しい。 写真#4は、「鮪 西瓜 胡麻」の説明があるが、まさしく鮪の赤身となんと予めマリネした西瓜の組合せである。味付けは柚子、ポン酢、胡麻油で、最初に胡麻の甘みと香りがやって来て、その後に酸味が付いてくる。「はて、これは面妖な」という台詞が頭に浮かんでしまったが、イタリア人シェフも「混乱させる」という意味の説明をしていた。 写真#5は、「タルタルキャビア」。シェフの故郷であるピエモンテ州(州都はトリノ)では生肉を食する文化があり、ヒレ肉を叩き、フランス産のキャビアとイタリア産のキャビアを載せて贅沢である。肉片がやや大きいので噛む回数が多く、その分だけ肉の旨味を楽しむことができた。 写真#6は、「フォアグラ オブラート」である。エルヴィン氏が働いていたデンマークの「アルケミスト」でもオブラートはよく使われており、日本でも昔は粉薬を包むために多用された時期があったので使ってみたとのこと。無花果の下のオブラートをめくるとフォアグラが出てくる。手掴みし、勿体ないことに一口で食べるのである。素揚げのオブラートがパリリと小気味よい。 なお、ご興味のある方は「アルケミスト」を検索するかChatGPTに尋ねられたい。飛ぶぞ。 写真#8は、「烏賊 カチョエペペ」。羊乳のチーズ(ペコリノロマーノ)と黒胡椒のパスタのことであるが、パスタの代わりに赤烏賊を細切りにして使っているところが斬新である。 写真#9は、「松茸 蛸」。松茸については言葉は不要である。天ぷらの粉を溶くのにビールや炭酸水を使う話は知っているが、ここではウォッカを使う。アルコールが早く飛んでしまうカリッと揚がるそうである。「蛸」は彼が大阪のたこ焼きにインスパイヤされて作った一品であるが、小麦のドロドロやカリカリの部分がなかったのは残念であった。 写真#11は、日本の居酒屋の冷やしトマトに触発されたもので、トマト水、トマト出汁に寒天状の透明パスタが入り、ミニトマトとバジルを添えてある。居酒屋の冷やしトマトに軍配が挙がる。 写真#12は、カペラッチ(帽子の形のラビオリ)の茹でる前で、完成形は写真#15,#16である。中身のオックステールとフォンド`ブルーノがズドンと来るのである。また、茗荷もアクセントになっている。 前後するが、写真#13は、トリュフのタリオリーニ(1~3mm幅のロングパスタ)で、トリノの近くにトリュフの名産地があるということで大量のトリュフが掛かっている。 写真#16のソルベと#17の太刀魚のフリッターは一緒に召し上がれという説明が遅かったので、ソルベを先に食べ終わってしまった。フリッターのカリカリ感とイクラの塩分水分の対比が好ましい。 写真#20は、牛ヒレシャトーブリアンとニンニクの芽、椎茸、小茄子。花びら模様はテンプレートを使っている。肉の旨味、肉の歯応え歯触りなど絶品であった。柚子胡椒を使ってマリネしてあるとの説明があった。 写真#21,#22は綿菓子を固めて皮にして、中身は大葉で包んだナニかのゼリーである。食感の妙を楽しめた。 写真#25は、マンゴーの握り寿司である。今風に書けばビミョーであったが、挑戦には拍手したい。 写真#26、#27は、中華の胡麻団子に見えるが、中はティラミスのクリームが入っていて面白い。 さて、エルヴィン氏はトリノのミシュラン一つ星 La credenza で働き、次にデンマークで高名なJordnaerやalchemist で5年半働いた。そして今は、日本を含めたアジア諸国を巡り食を探求中とのこと。

    写真と本文をすべて表示
  • 素敵な空間でいただく和食とワインのマリアージュ。素敵な大人の皆様が集まる会に紛れ込みました(笑) 「食事を引き立てるためのワインをオーダーメイドする」という醸造家さんの発想はとても斬新。だから、お肉に白、お魚に赤やロゼという組み合わせがお互いを引き立てていて驚くほどマッチします。 常識や先入観に捉われずにワインと和食を堪能しました。この隠れ家のようなお店、とても素敵でした。もちろん宮下さんの創り出すお食事の数々も絶品です。

    写真と本文をすべて表示
  • 麻布十番にあるカジュアルなんだけど、クオリティ高い和食屋さん。 敷居の高い割烹と違って、小洒落た内装なんだけど、お料理はしっかりと手の込んだものばかり。 気軽に使えてリーゾナブルで使い勝手が良いです!

    写真と本文をすべて表示
  • 麻布十番の裏路地のにある和食のお店。落ち着いた雰囲気ですがカジュアルな店内。食事は旬のものをふんだんに使って優しい味付けでどれもさっぱりといただけます。今は春を感じるサクラマス、フキノトウ、アイナメ、タケノコ、ホワイトアスパラなどがそれぞれの調理法で提供されます。日本酒も進むおいしさです。 #麻布十番 #創作和食 #和食

    写真と本文をすべて表示
  • 1年ぶりに行ってに行って来ました 美味しいだけじゃなく、器から盛り付けが美しく✨五感を刺激してくれました。 大きいカウンターとテーブル席3つ。 広すぎず、狭すぎない、丁度いい広さで居心地がとっても良かったです。 あぁー美味しかった(o^^o)ありがとうございました♪♪ #和食 #大人レストラン #器が素敵 #全て美味しい

    写真と本文をすべて表示

可不可 KAFUKA TOKYOの店舗情報

基本情報

店名 可不可 KAFUKA TOKYO カフカ トウキョウ
TEL 03-5439-6395
ジャンル

和食 割烹・小料理屋 ステーキ

営業時間

[月〜金・土] 18:00 〜 24:00

定休日
毎週日曜日 祝日
予算
ディナー ディナー:〜8,000円
ランチ ランチ:営業時間外
クレジットカード
  • Amex

住所

住所
アクセス

■駅からのアクセス 東京メトロ南北線 / 麻布十番駅 徒歩3分(220m) 東京メトロ日比谷線 / 六本木駅 徒歩10分(750m) 都営大江戸線 / 赤羽橋駅 徒歩14分(1.1km)

座席情報

座席
20席
(カウンター12席テーブル8席)
カウンター席 有
喫煙

全席禁煙

個室 無

サービス・設備などの情報

利用シーン
デート宴会・飲み会おひとりさまOK接待・会食大人の隠れ家送別会歓迎会クリスマスディナー忘年会新年会日本酒が飲めるワインが飲めるおしゃれなディナーご飯肉禁煙おしゃれにメリクリオトナの忘年会オトナの新年会

更新情報

最初の口コミ
keita_mera
最新の口コミ
Hitoshi Tanaka
最終更新

※ 写真や口コミはお食事をされた方が投稿した当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※ 移転・休業・閉店・重複・リニューアルのご報告に関しては、 こちら からご連絡ください。

※ 店舗関係者の方は、 こちら からお問い合わせください。

※ PayPayを使いたいお店をリクエストをする際は こちら からお問い合わせください。

同じエリア・ジャンルのお店を探す

エリアを変更してお店を探す

お店の関連記事から探す

03-5439-6395

近くのネット予約できるお店をさがす