都電荒川線 新庚申塚停留所より徒歩1分程にある、昔ながらの風情を感じさせる蕎麦屋の【そば処 宝家】 近所に住んでおきながらお初で行ってきました。 いわゆる町中華ならぬ、町蕎麦屋て雰囲気で、どこか懐かしくホッとする空間でした。 店内は広く手前がテーブル席、奥には畳の座敷席があるので、ひとりでも家族連れでもゆったり過ごせそうな感じです。 ■注文したメニュー ・定番ランチB(もりそば 大盛り + 半カツ丼) → そば・うどん・一品料理・日替わりランチ・定番ランチなどある中で今回は定番ランチBを。 もりそばはプラス100円で大盛りにできるのでしました 笑 しっかり盛られた蕎麦は、ツヤのある細麺で、つゆとの相性も抜群! のどごしも良く、美味しくて箸がドンドン進みます 笑 あと蕎麦屋のカツ丼てなんか美味いっすよね 笑 サクッと揚がったカツに、出汁のきいた甘めのタレがしみ込んで、これまたうーまです! 半カツ丼やけど十分なボリュームで、お腹も心も満たされました 笑 こういう昔ながらの町の蕎麦屋さんはなんか落ち着くし、また行きたいなと。
昔懐かしい佇まいで味わう、心ほどける町の蕎麦屋
都電荒川線の新庚申塚停留所から徒歩1分ほどにある、昔ながらの雰囲気が漂う蕎麦屋。店内はテーブル席と畳の座敷席があり、ひとりでも家族でもゆったり時間を過ごせます。ツヤのある細麺のそばは喉ごし抜群で、つゆとの相性も良く、箸が進む美味しさ。甘めのタレがしみ込んだカツ丼も出汁が効いていて、半サイズでもしっかり満足できます。特に冷やしたぬきそばは、たっぷりの天かすや胡瓜、ナルトなどの具材と、コシのあるそばがバランス良い一品。お腹も心もほっとする、地域に根差した落ち着けるお店です。

















