呉汁という郷土料理があります。 「呉」というのは大豆をすりつぶしたもののことを意味しており、呉汁というのは、そのすりつぶした大豆を味噌と合わせて野菜をたくさん入れて煮た汁物です。 呉汁は、昔から日本中いたるところで作られており、現在も呉汁を郷土料理として提供している土地があります。 埼玉県比企郡川島町もその一つで、埼玉県の広い範囲で食べられていた呉汁を、かわじま呉汁と紹介し、現代風アレンジをしてご当地グルメとして復活させました。 今回訪れた泉の里さんも、かわじま呉汁提供店です。 現代に復活した川島町の呉汁をいただくため、訪れました。 ちなみにかわじま呉汁は冬季限定メニューです。 夏季は呉汁に代わって"すったて"という郷土料理が提供されます。 以前、夏にこちらのお店ですったてをいただきまして、きれいで過ごしやすいお店だったため、今回2回目の訪問です。 かわじま呉汁も、すったて同様、そばとうどんが選択可能です。 うどんが基本のすったてと違い、元々汁物でそばもうどんもない料理なので少し悩みましたが、うどんを選択しました。 到着した呉汁は鍋で煮えてぐつぐつといっており、これでもかというくらい熱々の、できたての呉汁でした。 ご飯をつけることもできるのですが、ご飯が進みそうなしっかりした味付けのため、つけることをおすすめします。 粒の残るつぶした大豆の汁に、かぼちゃ、大根、ニンジンなどの野菜が大量に入っていて、熱い汁で煮えたそれらをハフハフしながらいただきました。 注文してから到着まで少し待ちましたが、熱々でおいしい呉汁でした。 なお、うどんを注文しましたが、そばの場合は真っ黒な呉汁そばが提供されるようです。 こちらもビジュアル的にもインパクトがあり人気なようでした。 #ご当地グルメ #かわじま呉汁
個室あり
禁煙
クレカ・PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
夏限定の涼やか郷土グルメと、心地よいおもてなしの和食処
落ち着いた雰囲気の店内で、丁寧な接客とともに埼玉・川島町の伝統料理「すったて」を体験できます。夏季限定のすったては、金胡麻を自分ですり、薬味やキュウリ、シソを添えて冷たい味噌だれにうどんを付けていただく清涼感あふれる一品です。作り方も写真付きで分かりやすく、ご飯にタレをかけても美味。冬には別の郷土料理「呉汁」も楽しめ、季節ごとに地域文化の味わいが堪能できます。程よいコシとのどごしを楽しめるうどんやそばとともに、温かい雰囲気が魅力のお店です。
























