松風は京都独特の菓子で、小麦粉を使って焼いているので日本版パンケーキと行っても良いが、白味噌と芥子の実が使われており、歯応えもフンワリではなく柔らかであるが身が締まっている。この店の特徴は他店が四角の形状に作っているのに対して、丸く小さく作り個装していることである。(丸くて大きいのは他店にもある)味も薄味で現代人に受け入れ易いと思われる。 松風で一番有名なのが西本願寺近くの亀屋陸奥であり、御所南の松屋常磐や洛北大徳寺の並びにある松屋藤兵衛も有名である。私は前述の全店を食べてみたが、三木都が一番の好みである。 さて、亀屋陸奥と三木都の間には、一澤帆布店と同じような肉親間のトラブルがあったので、この両店では互いの店の話をしないほうが無難である。 ご興味のある方は下記をどうぞ: https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/074/085074_hanrei.pdf 蛇足であるが、三木都のご主人は亀屋陸奥のご長男である。
写真と本文をすべて表示一度食べたら忘れられない、香ばしさともちもち食感の絶品松風








