これぞ“THEリアル深夜食堂”!なんたって営業時間が夜の10時から翌朝7時なんですから。 一日池袋でカンヅメ予定の土曜の朝、始発に揺られて目指すは本蓮沼の路麺店。薄暗い寒空に灯る“そば・うどん”の文字に心躍ります。6時過ぎの到着で天ぷらは残り少なく、お目当てのかき揚げと春菊天は終了。ならばとチョイスしたのが『紅生姜天』と『さつまいも』。これをそばでいただきます。 猫の額ほどのカウンターにはお二人ほど先客がいらっしゃったので、軒先のテーブルを陣取ることに。冷たい空気の中で立ち上る湯気になんとも癒されます。 漆黒の濃ゆいつゆは甘めな味わい。ふんわりと旨み拡がるライトなコクが深夜の口に合うんでしょうね。そばは太めの田舎スタイル。ボソっとした感じはまさに立ち食いそばの王道です。つゆがたっぷり染みた衣モッタりな紅生姜天、ホコっとしたさつまいも天のなんとも素朴でチープな感じがたまりません。 さすがに並びはできないまでもお客さんは途切れず、みなさんトラックや原付で乗り付け思い思いに朝そばを楽しんでいます。ご高齢なご主人も気さくな感じで人気のほどがよく分かります。 身体もしっかり暖まりました。 ごちそうさまでした!
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
おひとり様OK
深夜でも入れる
夜通し働く人々を癒す、温もり溢れる下町立ち食いそば
深夜から早朝まで営業しているこの立ち食いそば店は、寒い朝も温かなつゆと素朴な天ぷらで訪れる人の心と体を満たします。カウンターや軒先には常連さんが絶えず集い、濃いめでやさしい甘さのつゆ、太めで素朴な田舎スタイルのそば、衣にしっかりつゆが染みる紅生姜天やほっくりしたさつまいも天など、肩肘張らずに楽しめる朝食メニューが魅力です。気さくなご主人が切り盛りしており、立ち寄るだけでどこか懐かしさと温かみを感じられる場所です。























