武蔵小山の仮住まいから最も近いお店は『九州ラーメン 銀嶺』。 入口は狭くて外見は決して綺麗とはいえず、少し入り難い雰囲気もありますよね。 とある在宅勤務の日、ランチは私一人。 午後の会議まで時間の余裕もあまりなく、このお店に入ってみることにしました。 お店は見た目通りで年季が入っていて、4人掛けテーブル席2つとカウンター4席のみ。 11:40過ぎと少々早めなので、店内にお客さんはおらず私がトップバッターでした。 こう書くと誤解されそうなので補足しますけど、決して人気のないお店ではなく、インバウンド客もたまに入っているのを見かけたりします。 外国人はとんこつラーメン好き、そう聞きますからね。 私がオーダーしたのは九州ラーメン大盛り700円。 このお店の代表メニューと踏んだのと、大盛りでもこの値段なのとで条件反射的にチョイスでした。 よし、それでは頂きましょう。 まずはスープを一口、うん、美味い。 博多とかで食べるもののような個性はなく、全国版的な味わい。 しっかりと旨味が出ていて美味しい。 続いて麺、パリっと張りがあって歯ざわりと喉越しよし。 さっぱりとしているので、麺を啜ってスープを少し補給するというルーチンを確立すると丁度よくなります。 そしてチャーシュー、食感しっかり、噛むと旨味が出てくるタイプです。 大盛り700円でこのチャーシューが4枚、お得感ありますよね。 あ、そうだ、海苔。 ところで、海苔はどうやって食べるのが正解なんだろう。 ネットで調べてみると、諸説あるらしい。 ん? ってことは正解はないのか。 いちばん納得できたのは、海苔の旨味成分の味に深みがでるというもの。 これを信じるのであれば、たっぷりと出汁が出てから、つまりヒタヒタにするというのがいいんでしょうね。 なんて感じで食べていて、最後の方になって感じたのはスープの塩分。 最初からそうだったのに今更気づいたのか、麺から塩分が出たのかはわからず。 若者や身体を使う仕事の方には嬉しい塩分も、在宅勤務で座りっぱなしの私にゃ不要かな。 気になったのはこの塩分の件のみ、安くて美味しいラーメンに感謝です。 ご馳走さまでした。
駅から近い
カウンター席あり
喫煙可
PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
毎日通いたくなる、昔ながらのあっさり豚骨とコスパの町中華
武蔵小山駅から徒歩5分ほどの場所にある、地元で長く親しまれてきたラーメン・町中華のお店。名物の九州ラーメンは、乳白色でややとろみのある豚骨スープが特徴。臭みやクセがなく、ほんのり甘みを感じるまろやかな味わいで、海苔やシャキッとした青ネギ、柔らかいロースのチャーシューがよく合います。麺はやや太めで歯切れが良く、替玉やバリカタには対応していない点も味わい深いポイント。大盛りでも手頃な価格で、具だくさんな一杯。レバニラ炒めや唐揚げ、ベーコンエッグなどの一品料理も好評で、ビールといただく“町の食堂”らしい雰囲気。昭和な佇まいと、肩肘張らない居心地の良さ、そして驚くほどの良心的価格で、世代を問わず何度も通いたくなるお店です。






















