No.1362【味噌→塩と来たら正油を選ぶと思いきや…やっぱり味噌~~~(笑)】 「らーめん 小国」で「味噌バターチャーシューらーめん」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:12時44分 ◆並び:店内待ち先頭 ◆並び方:店内に2、3人、それ以降は店の入り口から店に向かって左手に列が伸びる。 ◆オーダー方法:注文制 ◆オーダー:「味噌バターチャーシューらーめん」1300円 ◆着丼時間:12時54分(10分待ち) なんとも懐かしいクラシカルな味噌ラーメンが人気の「らーめん 小国」さん。近くに映画の撮影所があるため、撮影の合間に訪れる役者さんのサインがビッチリ張られているのが印象的なお店です。一番人気は「味噌」ですが、「塩」「正油」も取り揃えており、すでに「味噌」「塩」は頂いたことがあるのですが、「正油」は未食のままでした。 現着すると並びは無し!っと思いきや、私の目の前に入られた2人連れさんで丁度満席になり店内で待つ事に。今日も今日とて9月とは思えぬ炎天下。店内で待てるのは相当ありがたかったです。待っている間に「メニューだけ聞きますよー」と店員さん。前述通り、「味噌」「塩」は頂いたことがあるこのお店。そういう場合、大体私はコンプリートを優先して正油を頂く事が多いのですが、私の口から出た言葉は… 「味噌チャーシュー、あ、バターも」 でした(笑)いやぁ、自分でも予想外でしたね(笑)着席してからメニューは聞かれるだろうと油断していたところに不意打ちで聞かれてしまい、反射的に「味噌チャーシュー」と発声しておりました。それだけじゃ面白くないという事でとっさに「バター」を追加したのは何かの意地なのか、ただの反射なのか(笑)という事で、魂の赴くまま「味噌」を頂く事に致しました。 現着からおよそ4分で着席し、注文から6分、現着からは10分程で着丼です! ≪着丼後情報≫ いいですね。分厚いチャーシューにコロッとしたバター!まずはそのままでスープを頂きます。ほのかな酸味や甘みを感じるミソスープは、昨今流行りの味噌ラーメンとは異なり油分は相当控えめ。ラードや背脂で強化されていない分、パンチは劣りますが、その分味噌の香りや塩味が立った昔ながらの味噌ラーメンと言った感じ。どこか懐かしく、そして美味しいいい!! 麺はモチモチっとした少しウェービーな麺。表面がプルプルとしていて弾力があり、チャーシューの下に隠れているシャキシャキとしたもやし一緒に食べるとコントラストが楽しかったです。 そうこうしていくうちに、バターが徐々にスープに溶け出していきます。バターが加わる事で独特な甘みやコクが増し、一気に重みが増すスープ。塩味の立ったシャープなスープも美味しかったですが、まろやかな丸みのある味噌バタースープもこれはこれでウマい! そして「小国」を語る上で避けられないのがチャーシュー!肩ロースでしょうか。ギュチッと肉が詰まっているのにホロッホロに崩れてしまう仕上がりで、程よい脂身があり、かなり分厚い上、5、6枚程乗っているのでチャーシューだけで相当食べ応えがあります。私はこのチャーシューにすっかり魅せられてしまいました。 ざざっと店内を見るとご年配の方が大多数のこのお店。なるほどシンプルな具材に油分が控えめで塩味が立ったスープ。長年愛されるわけです。今度こそ正油を頂かないとなぁと思いつつ完食いたしましたが、今度も味噌頼んじゃいそうだなぁと思いつつ退店です。 ご馳走様でした!
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
子連れOK
おひとり様OK
地元民が通い続ける、昔ながらの味噌ラーメンと絶品チャーシューの店
調布・三鷹エリアの街道沿いで長年親しまれているラーメン店。地元の方にとっての“ソウルフード”であり、映画や芸能関係者も多く訪れています。札幌スタイルを思わせる味噌ラーメンが看板メニューで、優しい豚骨ベースのあっさりしたスープ、もやしやネギ、分厚いホロホロのチャーシューがボリュームたっぷりに盛られ、昔懐かしい味わいが魅力です。中細~ストレート麺はもちもち食感で、デフォルトでも量が多め。塩や醤油も素朴で昔ながらの味で支持されています。常連や家族連れ、一人でも入りやすい雰囲気、チームワークの良い店員さんの気配りが心地よく、座敷やカウンター席も完備。餃子も具がたっぷりで食べ応え十分。“日常の一杯”として長く愛されているラーメン店です。


























