六本木の中心部なのに地方の温泉街にやってきた様な雰囲気の焼鳥屋 無名のお店ほど行く魅力が有る 六本木は焼鳥激戦区 そんな周囲のお店よりずっと長く続いているお店がこちらの『ぴんちゃん』創業40年と仰ったと思う メニューに豚バラがあるのが九州風だがご主人は東京の方 柚子胡椒をいち早く東京で取り入れたとも仰っていた シンプルな鶏皮は皮が嫌いな人でも食べれそうな感じ 串物の身は小さいが串が長いため1本あたりの肉の量は一般的なものだと思う ご夫婦で営まれている家族経営 冷蔵庫に大林素子さんとご夫婦が映った写真があり 自分もフジテレビの番組で大林さんにお会いした事を思い出したw おしんこがとびっきり旨い 鳥すきなど予約が必要なメニューもあった 終始馴染みの客しかいらっしゃらなかった レモンサワーが無い珍しいお店 割もの用のグラスがかなり小さい かなり飲んだので伍千円程度は飲み代です 写真に無いものも食べてます
港区にある六本木駅近くの焼き鳥屋さん














