東池袋大勝軒 八王子店

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Reina Yamaguchi

ランチ利用。 入ってすぐのところにある券売機で購入して席につきます。 中華そばにしました。 小サイズと迷って、通常サイズにしましたが、かなりボリュームがありおなかをしっかりすかせて入りたいお店です。 もっちりとした中太麺と、脂の少ないさっぱりとしたチャーシューがポイント。

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M.Saito

No.1130【ここに来ると、ついつい限定を頂いてしまう。】 「東池袋大勝軒 八王子店」で限定の「もり味噌（小）」「チャーシュー」を頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：11時50分 ◆並び：無し ◆オーダー方法：食券制 ◆オーダー：「もり味噌（小）」1100円、「チャーシュー」350円 ◆着丼時間：12時00分（10分待ち） 今日はどうにも肉を食いたい！と思い、久々の八王子の東池袋大勝軒に行って参りました。ここのチャーシューは肉肉しくてボリュームがあって好きなんです。訪問前は完全にあの甘酸っぱいつけ汁の口になっていたのですが、訪問してみると今日の限定は「味噌」との事…ここ八王子店は常に何かしらの限定があって、過去には限定だった「塩」が現在ではレギュラーメニューになってたりします。完全に普通の「もりそば」の口だったにもかかわらず、今しか食べられない限定への好奇心には勝てず、気付いたら「限定」ボタンを押していました(笑) 当初の「肉を食いたい！」という思いだけは曲げず「チャーシュー」もプッシュし着席。値段は変わりませんが小サイズに変更できたので、小でお願いしました。小は麺量200g。並のままだと麺量400gありますからね、チャーシューも大量なんでチャーシュートッピングをすると私には多すぎなんです。 およそ10分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 味噌の場合は具材が多いせいかチャーシューが別盛なんですね。早速麺をつけ汁にドボンと浸して一口！モチモチと弾ける麺が濃い目のつけ汁の合う！ベースは通常の「もりそば」と同じで、節系と動物系の旨味の中に爽やかな酸味を感じるスープなのですが、そこに少し辛めの味噌が入る事でなんとも懐かしい味わいに。味噌は3種の合わせ味噌のようで、オーソドックスで奇をてらわない味わいですが、やはり日本人に染み込んだ味、ベースのスープが美味い事もありますが間違いない味わい。味噌と言うと最近は脂が多い重めの味噌が流行っていますがベースが大勝軒のつけ汁なんで軽くいただけるのが良かったです。 つけ汁の具はかなり盛りだくさんで、モヤシ、ほうれん草、コーン、短冊チャーシュー、キクラゲ、挽肉に固茹で玉子が半分が入ります。結構なボリュームでたっぷりの野菜が嬉しい！ 当初の目的チャーシューは、ガチっとした肉肉しいソリッドなチャーシューで、それを少し割りながらつけ汁に浸して食べると、つけ汁が適度に染みて美味かったですね。当初の目的通りたっぷりの肉を思う存分楽しんで完食です！ 久々に食べても美味しかったなぁ。また来たいと思うのですが、また限定に引っ張られてしまいそうですね…(笑)ご馳走様でした！

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M.Saito

No.705【無条件で「もりそば」食べてたけど「中華そば」も美味しいね】 「東池袋大勝軒 八王子店」で「中華そば（小）」「チャーシュー」を頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：11時50分 ◆並び：無し ◆オーダー方法：食券制 ◆オーダー：「中華そば（小）」800円、「チャーシュー」350円 ◆着丼時間：11時57分（7分待ち） 今日は肉肉しいチャーシューが食べたい！という衝動に駆られたので、「東池袋大勝軒 八王子店」さんに行って参りました。ほとんどの場合、「もりそば（小）」を「ノーマル」か「塩」か「限定」で頂くのですが、「そういや『中華そば』を久しく食べていないなぁ」という事に気づき、今日は「チャーシューメン 小」で行く事に。店内も比較的空いており、すぐに着席でき、およそ7分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ まずはスープから。おお、いかにも動物系x魚介系のスープ！「もりそば」と異なり暖かい分、酸味は控えめですが旨味の広がりは「中華そば」の方がいいですね。スープも熱々でじんわりと身体に染みわたるそういったスープです。あれ？「もりそば」よりも好みかも(笑)鶏豚の動物系と節系の魚介のバランスはどちらが強いというわけではなくバランスが良いです。麺は「もりそば」同様の中太ストレートの丸いモチモチのツルシコ麺。そしてお次はチャーシュー！今日はこのチャーシューが食べたかった。肉肉しいチャーシューはモモかな。しっかりと煮込まれたホロホロのチャーシューに醤油の味がしっかりと付いていて、チャーシューを箸で折りたたむと肉の繊維が崩れてたっぷりとスープがしみ込んでいきます。美味い！トロトロのバラチャーシューもいいですが、個人的にはこういったソリッドなチャーシューが無性に食べたくなるんですよ。最高です！！ チャーシューの量は以前に比べて少し減ったのかな？と感じましたが、それでも全体的に価格の上昇は抑えながら、デフォで「もりそば」は麺量400g、有料ですが中盛(600g)、大盛(800g)設定もあり、かなり良心的！本当に頭が下がります。 物価上昇の嵐の中、こういったお店はありがたいですね。応援したくなってしまいます。 今回もとても美味しかったです！ご馳走様でした！

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M.Saito

限定の「台湾まぜそば」850円 昨日超久々に来た東池袋大勝軒八王子店。あまりに久々だったのでスタンダードのもりそばを食したがどうしても気になる限定「台湾まぜそば」が9/27までだと知り急遽連チャンで訪問！！次に食べられるのはいつかわからないからねぇ。東池袋の冠に恥じないもりそばを出しつつ、限定で遊ぶ。山岸さんの暖簾分けの敷居が低い中、本流を守りつつ冒険していて好感が持てますね。山岸さんのお人柄もあり世に大勝軒と名乗る別物の店も残念ながらごまんとありますが、ここは背骨が曲がっていない。 昼時現着でもすんなり入れた。ラッキー。食券購入！(ここで私はミスを犯したことに後々気付く…) 程なくして着丼！おお美しい。台湾まぜそばの元祖「麺屋はなび」を参考に考案したこの限定。見た目はかなり再現度高いですね！ニラ、ネギ、魚粉、カレー粉、海苔、そして台湾ミンチが大輪の花を咲かせています！唯一違うのがニンニクがデフォでないこと。卓上のおろしニンニクをたっぷり追加したが、後々有料トッピングで「ニンニク(刻み)」があった事を知る！！ああ、何たる事！ここはおろしではなく刻みニンニクですよね… ニンニクトッピングはまたの機会として混ぜていく！！かなり汁が多い印象。そして一口！ かなり甘くて濃厚な醤油だれに各種具材の異なる歯応えが楽しい麺。美味しい！麺が「大勝軒」のツルツルモチモチ麺なんで、「はなび」のように表面を傷つけた麺とは対照的な食感。ツルツルな分麺との絡みを促すためにタレが多いのかな。メンチタレの一体感ははなびに軍配だが工夫してカバーしていて美味しい！特徴的なのはカレー粉ですかね。小量ですが味にかなり色を付けますねカレー粉は。本場同様やはりこれには追い飯が合いそうでしたが今回はお腹いっぱいなんでやめておきました。総じて美味しかったです！ ちなみに9/29から10/18までの限定は「もり担々汁なし」との事。おお、こいつも気になりすぎる！！また来ないと！

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M.Saito

八王子の「東池袋大勝軒　八王子」で 「もりそば小」800円 「のり」200円 超久々に訪問した東池袋大勝軒　八王子。昔は三崎町の奥に小さい小さい店舗でやっていたが途中で京王八王子近くに移転して来たお店。三崎町の時はお世話になりました。 ここは王道のいわゆる東池袋の味を結構ちゃんと引き継ぎつつ、「限定」を常に出しているチャレンジャブルでもあるお店。「塩」は限定だったが今ではグランドメニューに昇格したメニューなんで、ここに来るとどうしても「もりそば(塩)」を頼んでしまう。塩ダレとニンニクが効いた一品でオススメです。他にも限定の「カレー」とか美味かったなぁ。んが、今日は心を鬼にして通常のもりそばをチョイス！最近東池袋系食べてなかったからね。 程なくして着丼。海苔トッピングをしたので麺が海苔で覆いかぶさっっている。あれ？小にしたってこんなに麺少なかったっけ？減ったか？まぁいいや、一口啜ると、コレコレというお味。節系と動物系の旨味の中爽やかな酸味がすっきき食べさせてくれるいわゆる東池袋の味。チャーシューは肉肉しいソリッドなチャーシュー。うまい！小にした事を後悔したのは麺が減ったから？俺が最近食べ過ぎているから？普通盛りにしなかった事を後悔するぐらい美味しかった！ 最後に2022年9月27日までの限定が台湾まぜそばだと言う事を退店間際に知る！！！ なんと！！食べたいぞ！しばらく同じ限定はやらないよな…明日もまた来れるかなぁ…