神田錦町更科 東京蕎麦 NO.51 再訪 … 実に8年以上振りの再訪です。場所的に一番近い駅は、地下鉄の神保町駅になるが、山手線の神田駅からは結構歩かねばならない。そういったロケーションの影響もあり、なかなか行けずにいた。 この日は、神田駅から歩いてランチ訪問し、その後に竹橋方面に抜けて皇居のお濠端を千鳥ヶ淵まで花見散歩する計画を立てた。11時半頃到着すると、空いていた一人掛けの席に待つ事なく座ることが出来た。 明治2年の創業、麻布にある更科布屋太兵衞の暖簾分けの分店で、麻布にあるお店の老舗の驕りのようなものは全く感じず、むしろ大衆的な町蕎麦的な雰囲気のお店です。老舗感のある門構え、引戸を開けて中に入ると、まさに昭和にタイプスリップしたような雰囲気です。こじんまりとした狭い店内に多くのテーブル席が設けられています。 味噌味の煮抜き汁のぶっかけ蕎麦という「江戸べらぼうそば」というメニューが気になったが、今の季節にふさわしい桜切りの「二色天せいろ」をお願いした。 天ぷらは、海老天2尾、茄子、舞茸、ししとうの5品。太さのある揚げたての海老天は、プリプリでとても美味しく、食べ応えがありました。 蕎麦は、せいろと桜切りの二色。二山ずつ盛られて、大盛り的なボリュームです。どちらもコシのある細打ちで、喉越しもとても良い美味しい蕎麦です。 桜切りは、桜の葉が混じり、まさしく桜の葉の香り。出汁の利いたもりつゆで、美味しく頂いた。 熱々蕎麦湯で〆て、ご馳走様でした! 帰る頃にはお店の外に待ち行列が出来て、人気があることが伺えた。
駅から近い
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
町の温かさと粋な伝統が同居する、老舗の蕎麦屋で味わう季節の一杯
明治2年創業、江戸三大蕎麦『更科』の流れをくむ町の老舗。コシよりもなめらかな舌ざわりの細打ち蕎麦が特徴で、鰹の出汁を効かせたあっさり淡泊なつゆとともに、季節限定の牡蠣天やぷりぷりの海老天など天ぷらも自慢。ネーミングのユーモア溢れる一品や、たっぷり盛られた海苔付きのもり蕎麦など、“町蕎麦”らしい親しみやすさも魅力です。気さくな接客と童謡が流れる店内で、気軽に本格蕎麦と蕎麦湯を楽しめます。ボリュームと手頃な価格で“蕎麦前”利用にもぴったり。長い歴史に裏打ちされた味わいと、ふらりと立ち寄りたくなる温かさが調和した一軒です。


























