新橋で和菓子といえば「新正堂」 大正時代の創業で、地名「新橋」に「大正」を合わせて付けられたそうです 忠臣蔵好きの三代目が「忠臣蔵にちなんだ和菓子を作りたい」と考え ふと浮かんのだネーミングが「切腹最中」 周囲には大反対されつつ 「でもこれで売りたい!」と説得をし続けたそう。 しかしこのネーミングが、今では“切腹の覚悟で謝罪に伺いました。腹を割って話そう。など… お詫びの品としてすっかり有名 実はこの最中、今のところ最中トップ3に入る大好物。 中には求肥のようなやわらかいお餅、そして程よい甘さの餡子がたっぷり 最中好きな方には是非、試して欲しい最中です♪ #切腹最中 #新橋土産 #東京土産 #謝罪の品 #2025/7月
駅から近い
禁煙
PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
手土産や話題づくりにぴったりの、個性派和菓子が揃う老舗
大正元年創業の老舗和菓子店。看板商品の最中は、たっぷりと詰まった滑らかな餡と柔らかな求肥餅が贅沢な組み合わせになっています。見た目もユニークで、ユーモア溢れる和菓子として、手土産やちょっとした謝罪の品としても親しまれています。ほかにも、個性あるどら焼きや、歴史好きにはたまらない武者絵入りの羊羹セットなど、ギフトや話題のネタになる商品が豊富。予約や配送もでき、幅広いシーンで利用できるお店です。


























