ここの存在を知ってから、行ってみたい!と思い予約して行ってきました。上品なモダンスパニッシュをいただくことができました。ちなみに隣に予約なしで入れるカフェもありました。 ランチCondesaコース 13,200円 ボタニカルガーデン 1,430円 ドリンクは、小笠原伯爵邸のお庭をイメージした爽やかなノンアルコールカクテルにしました。 口の中がさっぱりして、料理の区切りにちょうど良かったです。 ○ホワイトコーンのソパ、キャビアとサンファイナのピンチョ 前菜は、糖度20度のホワイトコーンを使った冷製スープと、サンファイナというパプリカやトマトを煮込んだラタトゥイユのようなトマトオリーブ煮込みをパンで挟んだもの、クミンとスペインのピミエントというパプリカパウダーで味付けしたポップコーンの3品です。 コース料理でポップコーン?!とびっくりしましたが、味はほんのりピリッとした香り豊かなスペインの風を感じるものでした。ホワイトコーンはめちゃくちゃ甘い!さすが糖度20度って感じです。サンファイナは、カタルーニャ地方の郷土料理だそうで、夏野菜を煮込んだ伝統的なもの。キャビアの塩味がアクセントになって複雑かつ芳醇な味わいでした。 ○水蛸のサルピコン モザイク仕立て サルピコンは、マリネのこと。お野菜などを細かく角切りにしてオリーブオイル、ビネガーで味付けをしたもの。ピーマン、パプリカがそこまで得意でないので、キュウリや紅芯大根、カブなどでカラフルモザイクを作ってくれました。水蛸は時間をかけて煮ているので、ものすごく柔らかい。美味しかった。 ○帆立、えんどう豆、枝豆のカルデレータ タイムの香り ここから温かい料理です。 ホタテの出汁とえんどう豆、枝豆の上には柔らかい帆立が鎮座した一品。帆立の旨みが凝縮されていてめちゃくちゃ美味しかった。豆たちもえぐみがなく、味わいを邪魔しないので良かったです。 ○古代黒米のアロスメロッソ、軽くスモークした鮎のセモリナフリット、西瓜 古代黒米のリゾットです。黒米独特の香ばしい味と、カリッサクッと揚げられた鮎が合います。鮎は身からウリ系の爽やかな香りがするとのことで香魚とも呼ばれており、付け合わせに小さい西瓜が乗っていてとても面白いアイデアだと思いました。 ○スズキのプランチャとそのカルド 四種ハーブとマスタードのクネル 皮目パリッと身はふわふわのスズキ。カリカリの粒マスタードと合ってとても美味しい。ハーブがふわっと香るので、魚臭さはもちろんないし、爽やかな後味になります。 ○イベリコプルマの備長炭焼き アモンティリャードソース、茄子とサツマイモのエスカリバーダ メイン。イベリコ豚はよく聞きますが、イベリコプルマというのがイベリコ豚の肩から首にかけての背中側に位置し、1頭からわずか数百グラムしか取れない非常に希少な高級部位。スペインでは希少性と形状から天使の羽と呼ばれています。 これがまー美味しかった。やんわらかくて感動した。 備長炭焼きなので香ばしい香りがたまらない。 これは一度は絶対食べるべき逸品でした。 ○トロピカルフルーツと抹茶 抹茶のエスプーマとさっぱりしたトロピカルフルーツが良い口直しになります。 ○桃と赤スグリのムース メインデザートがこちら。桃一切れと、桃のジェラート、酸味が特徴の赤スグリを使ったムースのケーキ。 ケーキは下がフロランタンのようなカリッとしたタルト生地で、ふわっと軽い味わいの爽やかな酸味のケーキととても合って美味しかった。見た目も赤くて可愛くて映えました笑 ○コーヒー、小菓子 小菓子は、ギモーヴとポルボロン、レモンのフルーツゼリー。最後にもお菓子が出てくるのが嬉しい。 トータル3つも甘いものが出てくるのが最高です。 トータル、全て美味しいコースでとても良い時間が過ごせました。窓際の席だったので、お庭の景色も見つつ最高でした!
写真と本文をすべて表示洋館で味わう華やかモダン・スパニッシュ
駅から近い
個室あり
禁煙
クレカ決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK


























