三州屋 六本木店

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Hirokazu Mitsuda

粋なお母さんが仕切る六本木の隠れ家居酒屋です。 2025/8/21 六本木ミッドタウンで気取った仕事の後は、六本木らしからぬ居酒屋でお気楽飲み。お母ちゃんと呼びたいお姉様と厨房のシニアメンズの2人で切り盛り。メニューは大きな声で、提供はお母さんから常連の手を介して届けられます笑。つまみのメニューは安くて豊富。魚、煮物、揚げ物…庶民的いや家庭的なメニューに懐かしさも。まずは生ビール、そして三洲やといえば新鮮な刺身。これが美味い。ふわふわオムレツからのさつま揚げ。お酒も酎ハイに移行して、板わさやら鯖塩焼き堪能。きわめつけはハムサラダ。葉っぱに細切りされたハムがまぶされてると思いきや、ドカンとハムがどっさり。その下にレタスとたっぷりのマヨネーズ。三洲やさんらしい豪快なメニューです。お母さんはかなりシニアですが愛くるしい、気さくな姐御。カウンター奥から料理が出ると、お母さんが受け取りそれをご常連達がオーダーしたお客様の席まで手渡し、なかなかのチームプレイです。といってもゲストのわれわれには押し付けません。とてもとても居心地のいい時間空間です。銀座の三洲や本店よりも家庭的で温かい、そして美味くて安い！飲んで食べて3人で1万1千円でしたー。長く続いて欲しいお店です

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Masato Bacchus Murakoshi

• 六本木の穴場
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ミッドタウン近くの路地に佇んでおります。 割りと小さなお店でした。 お客さんはほとんど常連ぽい。 でも、ハードルは高くなかった（笑） アットホームな店だ！ 料理を5点程頼んでみたが、 どれも美味しい。 隠れ家的店、常連になりたい #六本木の穴場 #常連になりたい

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Norio Mizuno

◆刺身定食 1,500円 ◆西京焼き(単品) 900円 ※税込 ご高齢の女性お二人でやっているこちら、マグロの刺身が美味しいと聞いてランチで初訪しました。 メニューは刺身定食に決めていたけど品書きの「西京焼き定食」を見て「美味しそうだなぁ…」と呟くとホール担当のオバちゃんに「美味しいよぉ」とニコニコ顔で促されて単品で追加しました。 すぐにサラダと漬物に「これサービスね」と佃煮のようにしっかり煮込んだ鯖かな、小鉢を出してくれました。 5分ほどで刺身定食が到着し、さらに3分ほどで西京焼きも到着。西京焼きの魚はサワラでした。品書きで西京焼きに魚の名前が書かれていないのは、その日の仕入れによって変わるからでしょうか。 マグロは見た感じは赤身と中トロかと思いましたが、赤身っぽいのを食べてみると甘い脂がのっているし、サシが入っている方は上等な中トロ、これにタコとイカの刺身も付いて1,500円はかなり安いと思います。 西京焼きは塩加減が絶妙で旨味たっぷり！ご飯が進んで止まりません。 デフォルトのご飯は大きな茶碗いっぱい盛られていて感覚値では300gあり、それをアッという間に食べちゃってお替わりしました。 味噌汁は好物の赤だし、それに具沢山。とても美味しかったです。 会計はPayPayが使えます。ホール担当のオバちゃんは既に上がっていたので、厨房からもう一人のオバちゃんが出て来て対応してくれ「2,400円ね」と言うのでご飯をお替わりした事を伝えると「サービス、サービス」ですって！

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Hirokazu Mitsuda

六本木なのにめちゃ家庭的な店！2024/11/19ミッドタウンで仕事の後、同僚と飲み屋探し。するとなかなかな路地裏に銀座でも同じみの「三洲屋」発見！入ってみればご常連なのかお身内なのかどのテーブルも和気あいあい。われわれが入ると皆で声かけて長テーブルの奥へ案内してくれる。2人で座ってビール頼もうと思ったら、ホールはおばちゃん1人。ちょっと呼びつけるには気が引けて大きめの声で「ビールゥー」とオーダー。すると間にいる他のお客様が伝言ゲーム、そしてビールも順送りに手渡される。皆でおばちゃん助ける空気感、六本木と思えない下町フレンドリーです。三洲屋のウリはザクっとした厚いマグロ、脂が乗ってて美味い！焼き魚は定食メニューしかないけどちゃんと言えば単品でも提供してくれるとのことで、縞ホッケをオーダー。ほくほくでたまらん。最後までおばちゃんの愛想とお客さんの送り渡しで救われた飲みでした笑。

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Nori.K

六本木に三州屋があったとは。 東京ミッドタウンのから近い路地に店がある。 本当にあの三州屋なのか一応確認してから入店。 入店すると想像よりかなり手狭な空間。 他の三州屋とは全然違った印象。 先客は2人で各々別テーブルで食事や酒を嗜みながら高校野球を見ている。 おばちゃんのワンオペ。 足の具合があまり良くなさそうで、ほぼセルフ対応。 最初は指差しで場所を教えられ、あとは覚えたら、○○もらいますねー、と告げて氷と焼酎、ホッピーを注ぐ。 ○ ホッピーハイ 500円 所謂ホッピーセット ○ なか 400円 自分で焼酎を注ぐ時は半分程度で遠慮。 おばちゃんが手前にいる時は焼酎を注いでくれる。 量は半分以上。 遠慮することは無かったらしい。 ▪️肉どうふ 550円 黒に近い濃いめの汁。 見た目とは裏腹に甘みが少し強めでしょっぱくは無い。 他にはない感じの肉どうふ。 結構好きかも。 ▪️らっきょうづけ 400円 短時間だったけど、おばちゃんのキャラも濃くなかなか面白かった。 この辺りで大衆飲みしたければオススメ。