更新日:2025年12月04日
【渋谷駅徒歩4分】タイ料理専門店”ガパオ食堂”
たまごカリーが辛さがマイルドで 思ったよりも量があり 米と合わさってめっちゃうまい! サイドメニューには マッサンカレーこれが さらさらとしており 香りがよく 具沢山! これがサイドなんて! これを少しかけて米を食べてもうまい! 渋谷ガパオという名前から 日本寄りに作られたかと思えば 店内は本場感たっぷり!
有機栽培のフレッシュパクチー食べ放題!タイ・ベトナム中心のアジアンエスニック料理
パクチーが、食べたくて、ハーフサイズがあるのが嬉しい。色々頂けました! 生春巻き 揚げ春巻き パッタイ 蒸し鶏 パクチーの、豚肉巻き ベトナムコーヒー タバコオッケーのアジアン居酒屋 美味しかった ご馳走さまでした♪
本格タイ料理を高級感ある空間でリーズナブルに楽しむアジアンビュッフェ
銀座で食べ放題なのに2,600円とコスパ良すぎ! 味もすごく美味しかった(๑˃̵ᴗ˂̵) 残念なのが、アルコールの種類が少なかったこととコーヒーがなかったことです それ以外は最高!
本場仕込みの多彩なガパオと寛げる空間
恵比寿南交差点から少し細道を入った場所にあるガパオ食堂。2階にあるが、ランチタイムは1階でお弁当を販売しているので購入したことがある人も多いのでは。階段を登ってドアを開けると、店内はそこそこ広い。お一人様に最適なカウンター席、グループに最適なテーブル席と、恵比寿のランチ事情にぴったりな席配置だ。 ランチメニューは「ガパオごはん(1,080円)」「グリーンカレー(1,080円)」「マッサマンカレー(1,080円)」などが魅力的だが、人気No.1はこの3種から2種を選べるという「2種類 あいかけ(1,230円)」。ということで、この2種あいがけをガパオとマッサマン、という組み合わせでオーダー。なお、3種類あいかけというメニューもあってそちらは1,380円だ。 驚いたのは出てくる速さ。タイミングというのもあったと思うが、オーダーして1分ぐらいで出てきた。入店して食べ始めるまで2分ぐらいという速度。主役のガパオご飯に、別添えでマッサマンカレー、サラダ、スープという組み合わせ。会いかけだけど、主役はやっぱりガパオかな。ガパオの味はちょっと濃いめだけど、ご飯と一緒に食べると良いバランス。逆にマッサマンがあっさり感じてしまう。だからこその組み合わせなのかな。 いずれにせよ、使いやすいお店だと思いました。 #恵比寿 #ガパオ食堂
◆JR新宿直結徒歩1分◆150席 新宿最大級!くつろぎのタイ&アジアンダイニング
以前ランチタイムに行ったらビュッフェオンリーと言われ、一人でビュッフェはなぁと思って退散したお店。広い店内で席も豊富で祝日で混んでておかしくなかったけれどひとり客でも遠慮せずゆっくりできた。 この日たまたまなのか店員さんは男性店員さんが多くて(というか全員だった気が)、中には仕草もしゃべり方もお姉様な方もいらしてなんだか、なんていうの、女性向け?なお店笑 お通し 500円 パクチー焼き小籠包 520円 グリーンカレーポテサラ 480円 蟹と牡蠣のふわふわ玉子炒め 1180円 シンハービール 990円 杉香るハイボール 690円 フェアだとかで1杯目シンハービールが500円になるってのはなんだったのかな、、お会計から引かれてなかった。(注文のときに気になったけど「会計のときに反映する」とあってそのまま注文。)言えなかったよね…まぁすぐに暗算できなかったのもあるけど。490円! #スマホオーダー
テイクアウト、通信販売ができるタイ料理店
会社の懇親会に4人で訪問しました。 新橋駅近で本格的タイ料理を思う存分堪能できるのは「Old Thailand(オールドタイランド)」。 新橋の路地裏、烏森神社近くにある老舗タイ料理屋さんです。 居酒屋が立ち並ぶ雑然とした路地にタイの国旗とネオンの看板が目を引きます。 19世紀末の開明期のタイに建てられた貴族の家をイメージしたという店内は、足を踏み入れると異国情緒漂う空間が広がります。 奥のピンク色の個室が人気とのこと。 スタッフはタイの方ばかりで、元気よくタイ語が飛び交っており、雰囲気がよいです。 さらに味付けも本格的なので現地に来たような気分になります。 金曜日の夜でしたので、人気店らしくテーブル席は全て予約済みでした。 ではアラカルトで好きな料理をどんどん注文します。 どの料理もかなり本格的で美味しいです。 変に日本人好みに合わせることなく、現地の味に忠実なのです。 それが美味しいのです。 よって辛い料理が苦手な方は注意が必要です。。 厳選された香辛料やハーブをふんだんに使用したタイ料理が堪能できます。 辛みのある料理とその上にのるパクチーが印象的。 身体に嬉しい香辛料やハーブをふんだんに使用した健康的でヘルシー志向な料理ばかりですので、ほぼ女性客ばかり。 素材本来の持ち味を最大限に活かして、甘味や辛味、酸味を一度に味わえ、本格的なタイ料理を思う存分味わえる良店でした。 提供スピードも早く、スタッフの接客も気持ちが良かったです。 ■ Spring Roll(ポピア・ソット) 具沢山もちもち皮の生春巻は今や多くのタイ料理店で定番のメニューです たっぷりの具材をもっちりと粘着力の高い春巻きの皮包みました。 その上には砕いたナッツに包まれた野菜、そして定番のパクチー。 ソースは器の中に入ってるのでサラダ感覚で食べられますね。 ■ Thai Barbeque Chicken(ガイ・ヤーン) 既に日本でもお馴染みの鶏肉のスパイシー焼きです。 タイ東北部はイサーン地方の郷土料理ですね。 BBQのように鶏肉を豪快に焼きあげるので、鶏肉はジューシー、香ばしさがたまりません。 ■ Bean-Starch Vermicelli Salad(ヤム・ウンセン) ぷりぷりエビと春雨のヘルシーサラダは、こちらもタイ料理を代表する一品。 タイ産のウンセン(=春雨)は緑豆が原料で大変コシが強く、ダイエットにもよいとのこと。 メニュー表の辛さが️️️だったのですが、恐れていたほどは辛くなく食べやすかったです。 温かい「ヤム・ウンセン」も初めてで新鮮。 ■ Stir-Fried Softshell Crab with Eggs & Curry Sauce(プーニム・パット・ポンカリー) ソフトシェルクラブとふわふわ卵のカレー炒めです。 こちら「Old Thailand」自慢の一品ですね。 タイ本国ではいわゆる高級料理店でしか扱われていないとのこと。 そもそも地理的にインド料理からの影響が大きいタイ料理では、カレー粉を使用することは珍しくないそうで、それをさらにふわふわな卵でとじた仕上がりにするなんて、中華料理をも思わせます。 そんなところが食のモザイクと評価の高いタイ料理であり、日本人が大好きな理由でしょう。 カリカリに揚がった、かたくもやわらかいソフトシェルクラブの衣に、しっとりタマゴカレーが染み込んで絶妙な噛み応え。 ボリュームもかなりあります。 非常に絶品。 こちら「Old Thailand」でも1位を争う人気メニューです。 ■ Stir-Fried Mixed Vegetables(パット・パック・ルアム・ミット) いろいろ野菜のオイスターソース炒めです。 一見するとまるで中華料理の野菜炒めのようですが、一口食べるとタイ料理であることを見事に味で表現してくれます。 野菜不足の方にどうぞ。 ■ Green Curry with Chicken & Eggplant(ゲーン・キィオ・ワン・ガイ) 鶏肉入りグリーンカレーですね。 キラキラと鮮やかな緑色は、激辛な緑唐辛子やタイのバジル等の緑色の素材によるとのこと。 ココナッツミルクの甘味とコクを加えることで、香りのよいクリーミーな味わいに。 うん、ココナツミルクが効いた甘辛さがたまりません。 ライス付。 ■ Thai Fried Noodles with Shrimp(パッ・タイ) 海老入り焼きビーフンです。 甘辛さが絶品の、定番中の定番メニューですね。 ほんのり甘酸っぱいのは、タマリンドソースによるもの。 やはり美味しいです。 以上、お腹いっぱい。 @5,000円ちょっとくらいでした。 なんというコスパの高さでしょう。 こりゃたまらんわ♬ 帰宅すると「ニンニク臭い!」と家族に叱られ。。
丸の内で味わう、とろけるチキンと濃厚ラクサの本格アジアンランチ
東京駅周辺にて所用があった為、近場で美味しいお店がないか探したところ、こちらのシンガポール料理店を発見しました。 三菱第一美術館そばの丸の内ブリックスクエア内にあります。都会の中のどこか昔ながらの歴史建築を感じる場所。丸の内にこんな場所があったとは知らなかったです。 少し早めに伺いましたが、この日は平日オフィス勤めの皆様がお昼時で並んでいました。 後用もあったので、長居が出来ないと焦りましたが、ちょうど入れ替わり時だったのか数組が一気に捌け、10分強で入店。レストランはバーカウンターもあり、ウェディング対応もされているようです。 外看板で見ていたなかなか見かけない ロースト海南チキンライス ¥1,400(税込) をオーダー。 海南チキンライスとタイのカオマンガイはソース以外はほぼ同じものです。シンガポール版である海南チキンライスはブラックソイ、チリ、ジンジャーソースの3種が付いてくることが多いです。 昔シンガポールのホーカーで食べた時もその組み合わせでした。 今回は定番の蒸した鶏肉ではなく、ローストしてあるものでの提供。モモ胸半々でした。 とても上品な盛りつけ方。 サラダとスープも付き、ご飯は鶏出汁で炊いたものと思われます。タイ米だったかな? 美味しかったですが、ソースはもう少し付いていると尚嬉しい。器が少し小さめでお肉に付けにくい状態でした。 食べ方の指南はテーブルにあり。 そのまま▶︎ソース▶︎ミックスの流れで頂きました。 最終的にはどんぶり風に。 とにかく時間がなくてささっと済ませてしまいましたが、混雑時でもファーストイン。この日は1人で伺いましたが、4名掛けの席に通され、贅沢にも使わせて頂きました。 オフィス街なので、お昼時はそんなに待たずに入れたので、列に臆さず並んでみましょう。 #東京駅 #丸の内 #シンガポール料理 #海南チキンライス #ラクサ #ガパオライス
青山、閑静なエリアにある素敵な雰囲気のタイ料理のお店
2種盛り!これが当たり。わがままなので色々食べたい欲が出てしまう。 時間がなくてすぐ食べて出てきちゃったけど、本当はゆっくりたべたかった… 次はディナーとかで行きたいな!