更新日:2025年12月06日
御徒町駅徒歩2分|現地の名店で研鑽を積んだシェフの本格インド料理を満喫◎
今年初のアーンドラキッチン。 相変わらずの暴力的なスパイスの使い方で他の店とは一線を画す感じ。ランチミールスはライスとサンバルとラッサムをお代わり自由なので、とりあえずライス5杯食べましたがまだ行けそうな気がするのはスパイスマジック。
満腹はお約束のビリヤニランチ!他にも種類豊富なインド料理をご用意。
ハリマ・ケバブ・ビリヤニ。 上野から稲荷町方面へ。 ここといえばビリヤニだがもう一品欲しいね。 ということで ・シッカバブ 2本 マッシュした合い挽き肉を巻いてタンドールで焼いた 極めてソーセージ的な美味料理。 ・チキンビリヤニ ものすごい量。 とりあえずライタはかけちゃおう。 量だけでなくてさらりとした仕上がりのパスマティライスの細部にまでスパイスが染み渡り、うまいうまい。 オレンジ、柿のフルーツ勢もうまい。 たんまりのチキン、ライス。 土俵際までおしこまれ、 満腹にて終了。 ごちそうさまでした。
本格スパイスと洗練された空間で味わう南インド料理の新体験
以前食べたビリヤニが美味しく、再訪したかったお店。スパイス使ったお料理、少しずつ食べられるようになってきた。
1957年以来変わらず受け継ぐ究極のスパイスマジック 記憶に残るAJANTAの味
媚びない本場の味が自慢の有名老舗インド料理店。 1957年創業で、日本のインド料理店では最高峰に位置すると言っても過言ではない、名店中の名店アジャンタです。元旦以来の再訪。 2名でいってきました。 2025年5月13日 火曜日 12:38 *LUNCH SET ・マトンカレー ・ベンガリー魚カレー ・ラッサム ・ロティ ・チャパティ ・サラダ ・デザート ・チャイ マトンカレー マトンは創業当時から変わらない味で提供されている一番人気のメニュー。トウガラシやスパイスの量が通常よりもかなり多く、強い辛みを感じます。非常にスパイシーで、肉はゴロッと大きくホロホロで、ゼラチン質もある素晴らしい仕上がり。これぞAJANTAの真髄、スペシャリティの中のスペシャリティ。全体的に重厚感のある味わいで、香りも素晴らしい。このマトンは、ロティとチャパティでいただくか、ライスと合わせるのが最高でしょう。卓上のチャトニやオニオンアチャールを使って味変しても美味しいですよ。アジャンタでカレーに迷ったらコレですね。 ベンガリー魚カレー ベンガル地方は、インド東部の西ベンガル州からバングラデシュにまたがるエリアで、フィッシュカレーはベンガルの定番です。マスタードオイル、イエローマスタードシードの独特の風味が白身の魚と最高に相性ばっちり。仄かにカロンジの香りも感じたような(カロンジ=ブラッククミン、ブラックシード、ニゲラなど別名が多く、近年話題のスーパーフード)。マスタードオイルはやや苦味があるのですが、ここで肝になるのが青唐辛子。青唐辛子を入れると苦味がなくなります。アジャンタのフィッシュカレーも完璧に苦味を打ち消してあり、ほっくほくなジャガイモも入ったお手本のようなフィッシュカレー。ライスで食べたい気もしましたが、今回はロティと一緒に。 ラッサム これぞ老舗の風格。フルーティーな風味でありつつ、ぶっちぎりに鋭い辛さ。攻撃的とも言える酸味。下手な飲み方をすると咽せる上に辛くて涙が出る方もいるのでは。どんなに辛くてもどんなに酸っぱくても、匙を止めることができなくなる至高のおいしさ。アジャンタのラッサムの美味しさに気付けたら、あなたも立派な南インド通、カレーマニアの仲間入りって感じかしら。アジャンタで食べるべきメニューの一つです。 食後はデザートとチャイでほっこり。 美味しく完食いたしました。 「アジャンタ」は、創業1957年の名店中の名店。カレー好きでなくても知っている人が多い、インド料理の老舗です。アジャンタの創業者であるジャヤ・ムールティー氏は、南インドのバンガロールから来日し、日本人の坂井淳子氏(後にスジャータと改名)と結婚。奥様の実家阿佐ヶ谷で、ある日手に入れた1羽の鶏を用いてチキンカレーを振る舞ったところ、奥様は未体験の味に衝撃を覚えたんだとか。そこから、「日本に無いスパイスが入ったカレーを沢山の人たちに食べて欲しい」との想いが芽生え、「カレーと珈琲の店・アジャンタ」が誕生。その後お店は九段に移転して、さらに現在の場所へ移りインド料理専門店として広く知られるようになります。多くの日本人シェフがアジャンタで修行する実力派の人気店になったのです。「シタール」、「和魂印才たんどーる」、「アンジュナ」などなど、アジャンタ出身シェフのお店は名店揃いです。 アジャンタでは、創業当時からインド家庭料理を提供することにこだわり、敢えて日本人が馴染みのある味ではなく、スパイスや素材の味を活かした本場の味を提供し続けています。また、作り方にもこだわり、カレーの場合、普通ならまとめてベースを大きな鍋で作って、その後分けて味を付けていくのですが、最初から鍋も一品ずつ分けて丁寧に作ります。現在、これらアジャンタのこだわりを守るのは、2代目オーナーのアナンダ・ムールティ氏。そして、6人のインド人シェフが腕を振るっています。 アジャンタのお料理は、どれも比較的お値段が高めです。しかし、それでも納得できる完成度の高さと、何を食べてもまた食べたくなる極上の味が魅力。ナイルレストランと並ぶ、インド料理店の草分けであり老舗中の老舗は、もはやカレー界のハイブランド。スタッフのサービスの質も良く、お店は落ち着いて食事ができる雰囲気です。いつ、どんなタイミングで利用しても絶対外しませんよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #日本人に媚びない味 #本場の味 #南も北もハイレベル #レジェンド #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #スパイスが効いてる #丁寧に作られた #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #麹町グルメ
銀座1丁目駅徒歩2分|現地の名店で研鑽を積んだシェフの本格インド料理を満喫◎
ハイデラバード ダム ビリヤニ(チキン) ¥2150 ビリヤニとは何種類ものスパイスで肉と米を炊き上げた、 インド生まれの炊き込みご飯。 インドでは結婚式や誕生日といったお祝いの日に振る舞われる料理でもあります。 アーンドラ・プラデーシュ州の中核都市のハイデラバードを冠しているように、現地の伝統的な調理法を忠実に再現しています。 他の店は手間と時間がかかることを嫌いますが、 アーンドラ・ダイニング銀座ではシェフがじっくりと時間をかけて丁寧に作っています。 香り米としても名高い高級なインド産バスマティライスを炊き上げたご飯は、10種を超えるスパイスとともに複雑で華やかな香りがします。 赤、黄、白に彩られた米粒が描く鮮やかな色彩美も同店のビリヤニの魅力のひとつです。 テイクアウトで、 Bランチ セット ¥1250 日替わりカリー3種類、 チャパティ(全粒粉の薄焼きパン) or ナーン、 バスマティライス、 サラダ。 2025/11/20の日替わりカリーは、 マトンキーマ、 ジンジャーチキン、 ゴビマサラ。 ¥3400
【練馬駅徒歩5分】数々の雑誌にも取り上げられる有名店。まだ見ぬカレーと出会えます
ドーサ&ビリヤニセット ドーサというものを初めて食べた。もちもちでじゃがいものポリヤルのようなものが入っている。 付属のダルカレーが優しく、南インド料理らしい味。
【インド5つ星ホテル経験のシェフ】が数種類のスパイスを使用して本場の味を演出。
21:00前くらいにおひとりディナー入店、 バターチキンカレーをノンアルでひとり楽しみました(^^) ※まわりはお酒飲んで、スパイス料理を楽しんでいる方が多数でしたね! このバターチキンカレー!まろやかでめちゃくちゃ美味しい!!!しかもライスがかなりいっぱいで嬉しい(^^) 人気店の秘訣がわかりました、 このバターチキンカレーはなかなかお目にかかれないぞ!
「大塚駅」徒歩2分◆日本人向けにアレンジされた「本場のカレー」を楽しめる人気店
大塚ランチ。 やっぱりインディア。 二色カレーセット。1100円。 ガーリックチキンカレー、豆とほうれん草のカレー。 ナンはチーズクルチャに変更。 まずはチーズクルチャ。丸ごとチーズのトロットロ! 限りなくピザ。美味。 2種のカレーもうまいぜ。 ごちそうさまでした!
五つ星ホテル仕込みの本場スパイス薫る北インド料理と絶品マトンカレー体験
アロマの香りよりもアロマズの香りで部屋の中を満たしたい!アロマズのアミット氏が腕を振るう北インドカレーはどれを頼むか迷ってしまうけどとりあえずローガンジョシュとマトンビンダルーを食べておけばうまし! 訪問 2025年9月12日 場所 神田駅から歩いて4分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4900円/人 注文 パパド チキンティッカ ローガンジョシュ マトンビンダルー アルゴビ ブラックチキンカレー チキンバターマサラ プラウンドピアジャ エッグフライドライス マトンビリヤニ チーズナン ナン ラッシー アイスチャイ メモ 神田にある北インドカレー屋。JR、東京メトロ銀座線の神田駅から徒歩4分。最寄駅は東京メトロ丸の内線の淡路町駅で徒歩3分。神田NKビルの1階にお店はある。オーナーシェフはアミット・クマール氏。アミット氏は秋葉原にあったジャイヒンドのメインシェフで2016年3月29日に神田にアロマズオブインディアをオープン。 定休日はなし。営業時間は11時から15時までと17時から23時まででそれぞれラストオーダーは30分前。席はテーブル50席。地下にも席あり。個室なし。予約可で電話から受付。貸切可。カード不可、電子マネー不可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。
仲御徒町駅すぐ◆インドカレー人気店が御徒町にも!南インドの本場の味が楽しめるお店
御徒町。昭和通り越えた方。 ヴェヌス 南インド料理 ここのホリディランチが素晴らしいと聞きつけ。 ノンベジセット。1550円。 ナンで隠れちゃっているが ノンベジ✖️2、ベジ✖️2、ラッサムという重厚なカレー構成。 メシものもナン、バスマティライス(限りなくビリヤニ)という布陣。 さらにチキンティッカ、卵焼き、サラダときて ヨーグルトにラッシー。 ナンというかサービス精神あふれまくりのセット。 カレー チキンカレー 直球、正統派のインドカレー ミートボールのカレー まさかミートボールとは。ミートボールがなくなった後のカレーがなんだか切ないがそこはライスなどと食べよう。 ナスとピーマンのカレー まさかのこのベジが一番強烈で味の濃いカレー。このバランスはさすがです。 じゃがいものカレー クリーミーでやさしくどこまでも甘いカレー 噂に違わぬ充実のランチに大満足。
本格ビリヤニと日替わりカレーが味わえるカウンター店
チキンダムビリヤニセット、ミニカリーで1780円。 茅場町の路地裏にあるお店です。ビリヤニで夕飯にしようとやってきました。ミニカリーを付けてほうれん草とマッシュルームを選択です。もう少しボリュームが欲しい感じでしたが、長粒米で美味しかったです。
自宅リビングを思わせる家庭的な店内で美味しいビリヤニ食せるインド料理屋
備忘録… #大久保 #百人町 で… #マットンビリヤニ٩( ᐛ )و (※マットンはメニュー表記どおり^^ ) #シンプルなビジュアル しかし #中からマットンがゴロゴロ♪(´ε` )♈︎ #程よいスパイス感 #ライタは薄いけど良し #折をみて全種制覇予定(`_´)ゞ #nascofoodcourt #halal #muttonbiryani (*´∀`)
本場シェフが贈る、手食も楽しめる南インドの優しいスパイス体験
久しぶりにマトンビリヤニをいただきました♈︎✨ 羊臭が堪らん ٩( ᐛ )و♈︎ #関内ランチ #南インド料理bodhisena #マトンビリヤニと3種のカレー 先ずは、マトンビリヤニを楽しむべく、ライタをかけながら羊を堪能して、カレーもそれぞれ美味しくてバスマティライスの追加と特製チリソースをお願いして完食しました ^^ #腹パン #スパイス注入 #まじぇまじぇ #激しく美味いです #また食べたいヤツ #lunch #muttonbiryani #southindianfood #yummy
渋谷駅徒歩3分|現地の名店で研鑽を積んだシェフの本格インド料理を満喫◎
1番お手軽なKランチ1200えん。 チーズいりのナンを食べたことがなかったので 胃もたれを覚悟しながらオーダー。 文句なくチーズは美味しかった❗️ 意外とペロリと食べれてしまった。笑 まぁ夜まで腹パンですが。 マドラスコーヒーが気になったけど クミンとか入ってるのか聞いてみたら 普通に牛乳だけ、らしいのでマサラチャイを追加。 あとからメニューをよく見るとビリヤニミールスが魅力的だと気づき、次回は絶対それにします。
本格インド宮廷料理と豊かなスパイスの世界を堪能できる北インド料理専門店
レベルの違いが一口でわかる至高のインド料理店。 日本インド料理の第一人者で伝説級のレジェンドシェフ「フセイン」氏のお店。インド料理トップシェフの凄みを感じる極上料理が頂けます。 2名で行ってきました。 2025年6月14日 土曜日 16:55 *ムリガトワニースープ *ラッサムスープ *タンドリーチキン 2P *マトンダムビリヤーニM *マサーラードーサ *シュリカンド *マンゴークルフィ *ジャルジーラーサワー *ジャルジーラーソーダ *ホットマサーラーチャーエ *ストレートスパイスティー ムリガトワニースープ マスールダール、生クリーム、隠し味に青リンゴを使ったスープ。イギリスに伝わったインド料理で、タミル語のミラグ(胡椒)とタンニ(水)から命名。青リンゴはタマリンドの代わりでイギリス流。滑らかな口当たりと深みのあるフルーティーで上品な甘味。宮廷の味です。 ラッサムスープ ラッサムが美味しいお店はカレーも絶対美味しいのです。フセインシェフオリジナルレシピにより、非常にコクがあり、野菜の旨味と酸味、辛味のバランスが整った絶品。 タンドリーチキン 2P 手間暇かけた下ごしらえ、丁寧なマリネ、超スパイシーなのにしっとりジューシーに仕上げる技。この世のタンドリーチキンが偽物に思えてしまう完璧な美味しさ。元々タンドール料理の店として立ち上げた事もあり、外せない必食メニュー。間違いなく日本一のタンドリーチキン。 マトンダムビリヤーニM ディナータイムのみ提供される、素焼きの壺に入れてダムされた名物ビリヤニ。蓋になっているのはナン。蓋のナンを剥がして食べると、サフランの華やかな香りで驚きの美味しさ。蓋を開ければ、華やかなスパイスの香りにうっとり。バスマティライスのコントラストも美しい。ふわっふわバスマティに柔らかくて旨味たっぷりな大きめマトンがゴロゴロ。インド人が作る現地系ビリヤニで、ここまで美味いものははじめて。レベルが違いすぎる超一流技で仕上げた極上ビリヤニ。 マサーラードーサ フセインシェフは南インド料理も極上に仕上げます。豆と米を発酵させた生地を鉄板で焼いて、ジャガイモのサブジを巻いた南インド定番の軽食。特製サンバル、トマトチャトニ、ココナッツチャトニ付き。このチャトニがやばい。見た目よりずっと軽く薄いドーサ生地はパリッと香ばしいのでいくらでも食べられてしまう。 シュリカンド スパイスが効いた、水切りヨーグルトのデザート。クリームチーズのような食感。カルダモンの香りで上品な甘さなので、お口がさっぱりします。 季節のクルフィ(マンゴークルフィ) サフランやカルダモンが香るインドのアイスクリーム。季節により味が変わり、この時期はマンゴーでした。こちらも素晴らしく上品で優しい甘味とスパイスの香りにうっとり。 ドリンクは、スパイスを効かせた甘く無いジャルジーラソーダ、スパイシーなレモン酎ハイジャルジーラサワー、茶葉と生姜とスパイスで仕上げた本格的なチャイホットマサーラーチャーエ、アッサムベースでマーシャル特製スパイスをブレンドしたストレートスパイスティー。 ドリンク類も満足度がめちゃくちゃ高い。 全てが極上でした。 美味しく完食いたしました。 『インド宮廷料理Mashal』は、2022年7月にオープンしたインド料理専門店。16歳から料理の道を歩み、デリーのカリームホテルやムンバイのタージマハルホテルでチーフシェフを務め、日本来日後はアジャンタやシターラなどで腕を振るった超一流シェフ「モハメド・フセイン」氏のお店です。日本の有名カレー店シェフには、フセイン氏を師と仰ぐ人も多く、そう言った意味でフセイン氏は誰もが認める正真正銘のレジェンドシェフなのです。お店はフセイン氏と、アジャンタで同僚だった柴原三貴子(アリ・三貴子)さんの2人の共同経営。アリ・三貴子さんは「ムスリムの女たちのインド」の著者。インド料理好きやインドの文化に興味がある方には、こちらの本もおすすめですよ。 さて、マーシャルでは、ムグライ料理がメイン。ムガル帝国時代に北インドの貴族のための食事が発展したもの。また、タンドール料理はフセイン氏の真骨頂で至高の美味しさ。全ての料理のレベルが違いすぎて、何を食べても驚く事間違いなし。個人的にはディナーのアラカルトがおすすめ。もちろんコースもあります。兎に角、レベルが違いすぎるフセイン氏の超絶技を堪能してほしい。別次元のおいしさです。 とってもおすすめ。 #レジェンド #有名シェフのお店 #南も北もハイレベル #至福の極み #ときを忘れる美味しさ #洗練された味 #アラカルトがおすすめ #食べるべきメニューあり #Retty人気店 #大森グルメ
【本格インド料理】インド王宮のような豪華絢爛な店内。本場の味と共に贅沢な時間を…
谷中銀座商店街を抜け、夕焼けだんだんを上がったところにあるインド料理店の『ダージリン 日暮里店』さんへ。と言うか、もうすぐそこはJR日暮里駅ですね。 古い店舗付き住宅のようなところに、突然現れたインドのごちゃごちゃとした装飾品と植栽。『Darjeering』と「INDIAN RESTAURANT」の文字発見。 ドアを開けると華やかなインドの装飾品に彩られた階段が突然現れました。凄い、ここは別世界ですね。もうキラキラ! 店舗は2階だったのですね。階段の上でインドの店員さんがお出迎え。しかし、店内はもっと装飾が凄い、いやもう通り越して激しい(笑) 『ダージリン』さんは、インド王宮さながらの贅沢空間を演出との事でした。そしてインド人シェフ による本場そのものの味を提供されています。 インド人シェフが4時間以上掛けて仕込んだカリーベースをさまざまなスパイスを使用し本場の味を再現。 しかしメニュー表には見慣れないカレーメニューばかり。食べ慣れたインネパカレーとは全く違います。認識できたのは「バターチキン」ぐらい。 一応各カレーの説明は日本語で丁寧に記載されています。理解はできますがどれを選んだらよいのやら。 よくわからないので食べ慣れた「バターチキン」にしようかとも思いましたが、せっかく本場インドカレーが味わえるのであれば冒険しなくては! 結局『チキンカシミール 1,250円』をチョイス。「当店オリジナルのカシューナッツやゆで卵が入ったクリーミーなチキンカリー」との事でした。 ナン等は別注文です。折りたたんでサクサクに焼いたインドのパン「パラータ」を選択するところでしょうが、ここは無難に『ナン 500円』をお願いしました。 「ドリンクは何にしましょうか?」とインドの店員さんがじっと真顔で見つめてくるので『プレーンラッシー 600円』もお願いしました。お水はいただけないようです。 まずはラッシー登場。細長くてデカいグラス。ラッシーもたっぷり。濃厚なラッシーです。やっぱり本場の味は違うのか! そしてチキンカシミールカレーとナンが運ばれてきました。また焼き立てのナンがデカいこと! 「カシミールカレー」はそんなに辛くはありません。クリーミーで食べやすい。細かいチキンもゴロゴロ。 焼き立てナンがまた美味しい。牛乳やヨーグルトを練り込んで焼き上げたナン。やっぱりインネパ店の食べ放題ナンとは一味違うような気がします。 ナンは大きすぎて食べきれませんでした。ごめんなさい。残ったナンは持ち帰りもできるそうです。 最後にサービスの紅茶を出してくれました。今ならインド直輸入の紅茶を銀製ティーセットにてサービスしてくれるようです。 これがまた洒落ています。銀のティーセットが凄い。お店の名前が「ダージリン」ですものね、こんな高級感のあるティーセットも初体験。また銀のティーポットが重いこと。紅茶はミルクとザラメ糖をたっぷり入れていただきました。 『ダージリン 日暮里店』なので、他にも店舗があるようです。他の店舗もインド宮廷のような装飾なのでしょうかね?
本格南インドの味を手軽に楽しめる、ドーサ好き必見のランチスポット
東京都江戸川区、西葛西駅近くのカルカッタ南口店でHOLIDAY SPECIAL LUNCHのB.ドーサセット@1280円(税込)。 先日、ドーサが食べたくてとある南インド料理店に行ったのですが、その訪問時間帯にドーサは提供していなかったため食べられず。なんとなく不完全燃焼だったので後日こちらに訪問。 提供されたドーサがデカすぎてテンションがあがる。そしてやっぱり激戦区葛西エリアの老舗カルカッタ。パリッとしたドーサが美味しくて満足。さらにはこれぞ野菜スープという感じの具沢山サンバルと、対照的にピリッと酸味と辛さが際立つラッサムもとっても美味しくて大満足です。 #東京都 #東京 #江戸川区 #船堀 #葛西 #西葛西 #南インド料理 #インド料理 #カレー #curry #カルカッタ #カルカッタ南口店 # HOLIDAYSPECIALLUNCHB.ドーサセット #ドーサセット #ドーサ #マサラドーサ #サンバル #トマト&ココナッツチャツネ #パパド #ヴァダ #ラッサム #玉ねぎフリッター #ラッシー
南インド伝統料理が楽しめる、ボリューム満点の本格スパイス食堂
ボローニアに行こうとしたらランチ時間が終わり間近行きたいリストの中からこちらのお店に。 チキンビリヤニ、キーマカレー(3辛)オリジナル Bランチ、バターチキンカレー(2辛) って!ビリヤニ量やばい笑お味はスパイス程よくて食べやすい。キーマがよく合います。3辛少し辛みを感じるくらい。 Bランチはダルカレーもついてきます。どちらも美味しく他のカレーも食べてみたくなります。 次ビリヤニ食べる際は少なめにします(選べます!)。ミールスも気になるー。 ご馳走様でした。
ドーサカレーセット 気になっていたお店にやっと。 カレーは一口食べてまた来る事を確信するレベルだし、初体験のドーサが美味しすぎた… ドーサは1枚おかわり出来ます。が、もともと2枚あるからいらないかも…笑
日本人好みに仕上げた、インド人が作る本格インドカレーが食べられるお店
《門戸厄神》西宮で食べる辛さ0~30倍までの本格的なインド料理店 食べログ『3.65』 『アジア・エスニックWEST百名店2024』 【訪問】易しい 阪急今津線「門戸厄神」駅から徒歩12分 【行列】なし 平日12:55着、店内9人 【注文】口頭 A定食 中辛(5倍)¥1,380 (マラバール海老カレーと本日のカレーの2種付き) バスマティ米¥200 (スープ) 寒い日はサービスのスープ付きで本日はクラムチャウダー (ルー) ・ココナッツミルクで煮込んだ深いコクで粘土高いマラバール海老カレー ・本日のカレーはトマトソースで煮込んだミンチボール入りで刻んだパクチーの乗ったスパイシーカレー (ライス) プラス¥200でバスマティ米 (副菜) カチュンバル、パパド、アチャール (卓上調味料) チリスパイス 【店内】21席 カウンター5席、テーブル16席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #兵庫県 #兵庫グルメ #門戸厄神 #アカーシュ #カレー #インド料理 #A定食 #百名店 #兵庫カレー #西宮グルメ