更新日:2025年12月04日
落ち着いた和の空間で、京都おばんざいと新鮮なお刺身を
おばんざいを気軽に楽しめるお店。 案外賑やかな店内で料亭というよりは、感じのいいお洒落な食事処といった感じ。2人でも、多人数でも幅広く対応してもらえそう。 ランチコースは2500円と3500円とお得。 3500円のコースは以下の通り。 ・お通し:カツオのカルパッチョ ・おばんざいの盛り合わせ:特に美味しかったのはサワラの西京焼き、茄子の焼き浸し、インゲンの胡麻和え ・うなぎの卵餡:ご飯のお菜としてからか塩味強め ・ごぼうと鶏の炊き込みご飯、赤味噌汁 ・デザート:葛餅と抹茶 おばんざいの盛り合わせは薄味で素材の味、食感が生かされていてどれも美味しい。かず多く味わえるのも良い。ビールも進む。盛り合わせでご飯も欲しいくらい。 席数は結構あるがほぼ満席。予約していくのがベター。友人や家族との食事、いろいろと使えそうなお店。ナイス。 #74
京都伝統食文化のおばんざいが気軽に味わえるお店★
京都の娘の所に遊びに来てお昼ごはんにいただきました。 いろんなおかずをセレクトして食べれる。とても楽しくいただきました。どれも美味しかった。ご飯は、湯葉丼を選択。これも柚子胡椒が効いて、とても美味しかった。 タイミングよく待つ事なく入店出来たけど、後から行列出来てた
日本酒と料理を落ち着いた空間で楽しめるお店
塾帰りの娘を迎えに京橋へ 何やら鶴見緑地線沿線で傷害事件があって犯人捕まってないらしいと聞いたら心配になって迎えに行くよね? 私ごときが行ったところで、何かの抑止力になるんか?という疑問はありつつ、やはり心配なので。 ヒヨヒヨの高校生の息子も行こうか?と言うてくれて。 ありがとう…息子よ 嬉しいけど…君はみた感じ、戦闘力ゼロだ。 ゼロ×2はゼロやぞ! 京橋ならいっそちょっと早めに行ってごはん食べてビールも頂いてしまうよね?そんな楽しい感じならってんで相方も来てくれた、よかった。ぱっと見イカつい相方のおかげで戦闘力は補われた。 一応、私も何かあったら戦うつもりで傘持って行ったんですけどね! ということで1時間ほどの待ち時間を徳田さんで。 意外にあまり来たことない。2回目ぐらい。 前行ったときは、プロムナード店で2軒目だったのもあって、それほど心に残るものはなく、 いつもいっぱいだし、それを押してまでは、という感じでした。 意外に美味しかった! なるほどこれが人気のワケね。 お任せ3種のお刺身も美味しい。 何となく牛ミックスホルモン焼きなるものも頼んだけどこちらも美味しかった。 お安いし、ざわざわ感がいいね。 徳田さんみんな大好きな意味ちょっとわかって、また空いてる時あれば行っていろいろ試してみたいです。 1時間ぐらいで、本日護衛のためお酒もほどほどに 特に暴漢にも合わず、無事帰ってきました。 今日の時点で、まだ犯人捕まってないけどね。 はよ捕まってほしいわぁー
炊き立ての土鍋ご飯で始まる、しみじみ心温まる朝ごはんのひととき
御池・四条と烏丸・堀川の道路の作る四角のちょうど真ん真ん中、六角通りの新町西入にある店で、朝七時半から朝食¥1,900を頂く。 カウンターの向こう側に土鍋専用の火床が五個あって大小の土鍋が載っている。客の人数に合わせて炊くので予約が必要である。まあ、お運びは二人居るけれど、料理はワンオペなので大変さが判る。 羽釜や土鍋で炊いたご飯を食べた経験がある日本人は少ないだろう。運ばれた土鍋の蓋を開けて、まずは中の飯をひっくり返し、混ぜる。そして暫く待つ。ご飯の上と下では水分量が違うのでこの作業が必要なのである。(本当はおひつに入れて水分を取ることも大事) 「炊き立て」という名前の炊飯器があるくらいなので、炊き立てのご飯が美味しいのは説明する必要はないだろう。 写真#1は説明する必要もないくらいの一般家庭のお菜である。 オクラと水菜のサラダ 湯葉と青菜の炊いたん 賀茂茄子の炊いたん 冬瓜の味噌汁 茗荷の香り 焼き鮭 出汁を取った昆布で作った塩昆布 同じく出汁ガラで作った鰹節のふりかけ やはり、日本人はご飯だなあ。
川辺の静寂に包まれる、丁寧な和朝食で心ほどけるひととき
店名: 丹 おすすめ度(最高A-E): B(○○といえば、と聞かれた時にそのジャンルでのオススメ店) ジャンル:和朝食 価格:5,500円コース(正月コースのため。通常の朝食は2,750円) 味: 和久傳系列のお店で、1/2に正月朝食セットを頂きました。 柚子に湯葉やホタテが入ったジュレを中心に縁起物の黒豆やフグの刺身等正月らしい朝ごはんです。 中でもグジ(アカダイ)の鱗焼きは中はふっくら甘い白身で、外は鱗を揚げていてサクッとする食感がたまりませんでした。 お雑煮も京都風の白味噌に今日人参や辛子を和えたお餅が入り、寒い朝にほっこりするとはまさにこの味と思いながら食しました。 ゴマのあえものや数の子の酒粕添えに干し柿と大根のお漬物もあり、朝ごはんらしく白米はないにもかかわらず大満足でした。今度はお昼にも行ってみたいです。 暴飲暴食の年末の疲れが癒えた気がします。 雰囲気:キッチン併設で大きなテーブルでみなさんでいただくスタイルで、シンプルながら品のある内装です。柳を見ながら食べるご飯はザ日本という趣でした サービス:電子マネーも使えますし、スタッフも干渉してこないので、本当にただ美味しい朝ごはんを食べるだけという無駄のないコンセプトが良かったです #正月朝ごはん #お雑煮 #白味噌雑煮 #丹京都 #丹 #和久傳 #東山グルメ #グジ #おせち料理
個性派スパサラと種類豊富な大皿料理が楽しめる大人の隠れ家居酒屋
昨日は、仕事が早めに終わったのでダッシュで久しぶりの「一」(はじめ)さんへ。 わかりにくい場所にありますが、有名ミュージシャンや役者の方がライブや芝居終わりに来店されるお店。 このお店は、会社から近く10数年前に2年連続「藤○竜也」さんとお会いしたお店。 ちなみに先週は「スキ○スイッチ」さんがお越しになられたとの事。
料理・接客・雰囲気が揃うコスパ抜群の寛ぎ空間
連れと2軒目軽くという事で連れが宿泊するホテル近くの和食の店って感じのところにふらっと入って日本酒でカンパーイ!ネギ入りだし巻きたまごに明太子の干したやつをチョイス!明太子は日本酒に合うわ〜!ご馳走様でした、
祇園四条駅近くの昔ながらの割烹やおばんざいが楽しめるお店
どれ一つとして奇を衒ったメニューはなく、鉢や皿に飾りや趣向は見られない。しかしレベルが違う。端倪すべからざるというのはこのことである。 お通しは、水菜のお浸しで、白胡麻、針海苔を掛けてある。白胡麻の香り、針海苔の舌触りと水菜の歯切れを楽しめる。もちろん、お浸しのだし汁もちゅるりと飲んでしまったのである。 若筍煮は白子を使い、サクリとする歯応えと優しい味に、かえってえぐみが欲しいと客に言わしめる春の爽やかな風を感じさせる逸品であった。はしたないが煮汁をごくごくと飲み、春の新ワカメも残さず口に運んだ。 他に、万願寺唐辛子のじゃこ煮、桜蒸し、菜の花の芥子和えも楽しんだ。 酒は広島西条の加茂鶴の樽酒で二合。 カウンター奥の壁に「桃唇向陽開」(桃唇は陽に向かって開く)の額が掛けてあり、「遼」という文字が記されている。伺うと司馬遼太郎の家に行き、したためて貰ったそうである。出典である彼の著作のコピーも拝見した。 昭和の団塊世代やそのあとの世代には、司馬遼太郎は猫にマタタビのようなものなので、食いついてしまうのである。戦争中に戦車隊に加わっていた彼は、戦後に京都の新聞社で寺社担当となった。そこで京都とその歴史の積層を貯えて幾多の小説や随筆を作ったのである。 なお、本来ならば撮影禁止の店であるが、大将の許しを得ていつくかの皿と鉢を写した。
日常にほっと一息、心和むカウンターおばんざいと美酒の隠れ家
おばんざーい君に会えてよかったこのままずっとずっと死ぬまでハッピー!西荻窪の日本酒おばんざい梵は美味しい料理でお腹を満たしてくれるだけでなく疲れた心まで癒してくれてだからベイベー蕎麦においでようまし! 訪問 2025年1月22日 場所 西荻窪駅から歩いて2分 予約 なし 待ち なし 人数 3人 金額 6000円/人 注文 菜の花とベーコンの炒め ポテトサラダ 季節の白和え キムチ付きポッサム 玉子焼き 肝いり丸干しイカ カキフライ アジフライ 豆腐屋さんの湯豆腐 へしこ おでん盛り合わせ 牛肉とゴボウのしぐれ煮 いわし明太子 鯖塩焼き ミニ牛丼 越前そば 牛越前そば メモ 西荻窪にあるおばんざい。JRの西荻窪駅南口から徒歩2分。西荻南中央通り沿いのYT西荻窪1階にお店はある。女将は石渡麗氏。石渡氏は京都祇園のおばんざい屋などを経て2015年10月13日に西荻窪に日本酒おばんざい梵をオープン。店長は伊藤千夏氏。 定休日はなく不定休。営業時間は月曜日から木曜日と日曜日は16時から23時まで、金曜日と土曜日と祝前日は16時から24時まで。席はカウンター席のみでテーブル席や個室はなし。混み状況によって立ち席あり。予約不可。入店人数は1組あたり最大3人まで。酔っ払い入店不可。カード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可。
気取らずゆっくり過ごせる、夫婦が切り盛りする町のやすらぎ立ち飲み
久しぶりのねこ 相変わらずホッとする味付けで食べやすい ハートランドはもちろん瓶飲み やっぱハムエッグはマストです^ ^
京都らしさあふれる、昆布が主役のおばんざいと日本酒が楽しめる古民家
昆布が売りのおばんざい屋、古民家を利用したお店です。 伏見なので日本酒か豊富て、料理も昆布を使用した変わった料理が頂けます。
京都の味わいと温もりを堪能できる、心と体に優しいおばんざいの隠れ家
京乃菜ご膳 1,250円 小川町で、ランチをいただきます。 天気は曇り、気温13℃。 最近は、このエリアの新規開拓を集中的に 攻めてます。(^^) そんな中、いつか行こうと気になっていた おばんざいのコチラに。 11時49分入店、先客12人、後客7人。 メニューは、「京乃菜ご膳」のみ。 座れば、出てきます。(^^) メニューは、だし巻き卵、お漬物盛り合わせ、 おばんざい、ご飯、赤だし、だし茶漬け。 ご飯のおかわり1杯目は無料、2杯目より100円。 ご飯の大盛りは対応していないようです。 注文して、9分程度で提供です。 あおさの味噌汁、お漬物、だし巻き玉子、 ライス、3種のきのこが入った小鉢が。 後から、お茶漬け用の出汁が来てくるので、 漬け物はすこし取っておくように説明。 ご飯は、フワッとした炊きあがり。 そのままで食べてもとても美味しいので、 だし茶漬けにするのが勿体ないくらい。 だし巻き玉子は、熱々でめっちゃフワフワに 仕上げられています。 食べると、出汁がじわっと旬でてきます。 ご飯が本当においしくて、おかわりしてしま いました。(^^;; 2杯目は、だし茶漬けのために。 漬け物をご飯に乗せ、出汁をたっぷりかけて いただき、完食です。 出汁そのままでもいただきましたが、おいし くて、こちらも全部いただきました。(^^;; おいしくいただきました〜 2024年11月18日ランチにて利用 3.44
素材が自慢の本格和食と個室のある静かな癒やし空間 こだわりの和食と日本酒の居酒屋
とにかく日本酒の種類が豊富!もっちり笹豆腐は、みたらし・塩・わさびで味変ができるので、日本酒の風味に合わせられる。手羽先は揚げてあるので、風来坊や山ちゃんとは違った食感で試す価値あり!!
女性二人が手がける、繊細で満足度の高い美味しい小料理のお店
あて盛りのレベルがすごい。 ほんとおいし過ぎる。 刺し盛りは少しだけ残念だけどおいしいです。 出てくるまでに時間が少しかかるかな、と。
昨日(6月7日)、 神戸市中央区中山手通 丸岩ビル5階にある 〈おさけごはん 望〉さんにて食事。 お品書きです。 日本酒 獺祭 グラス 小松菜ごま和え イカの塩辛 牛肉のにんにくの芽の塩だれ炒め ふわふわはんぺん 冷奴 じゃが芋ミンチ甘辛炒め 水餃子入りスープ 締めの おとうふごはん 美味しいおばんざいと美味しいお酒。 満足な晩御飯でした。 締めの おとうふごはん 生姜が効いて美味しかったです。 #ゆったり話せる #カウンター席のみ #丁寧な味付け #メニューが豊富 #同僚と気軽に #落ち着ける店内 #ゆったり寛げる #一人でも気軽に入れる
昔ながらの家庭料理と温かい雰囲気で心も体も満たされる酒場
2025.9.5訪問。 昨夜は久しぶりに千葉市中央区中央の【福醉】で一杯(^-^) 「新さんま塩焼き」を待つ間、夫婦で「厚揚げ煮」、「自家製ポテトサラダ」、「煮玉子」に「こんにゃくみそ田楽」をつまみ、食べ終えたところで、さんまの塩焼きが到着‼︎一人一尾を黙々と食べて綺麗に完食( ^ω^ )今年のさんまは美味しい(^O^)
女性スタッフがもてなす、創作おばんざい居酒屋で心温まるひとときを
明るくて美味しくて楽しくて @代々木上原 お母さんの手料理感が味わえるお店。 当日は職場のパーティーで。 メニューは多彩、しかも全て美味く、ご機嫌に盛り上がった。 カウンターの常連さんの雰囲気がまた楽しそう。 いつかあそこに座って呑みたいな。
リーズナブルで美味しいのに静かに楽しめる町の隠れ家
先斗町でRettyさんの力を借りて人気店3軒伺うが予約で満席と完敗。ブラブラしていると良さげなお店発見。リーズナブルで料理も美味しく何で満席じゃないのと不思議に感じた次第です。もしかして喫煙可能だから❓
【錦市場からすぐ】大正浪漫漂う空間で、京都伝統のおばんざいが気軽に味わえるお店
京都市河原町錦市場の近く。 平日モーニング❗8時オープン❗ ◆朝・雅ご膳 1500円 煮物・揚げ・湯葉入り❗ 美味しい朝食でした❗ 京都伏見のお酒も充実してます。 ちょい呑みセットや 日本酒飲みながらリピートしたい❗ 2階席もあります。 【京彩味のむら烏丸本店】もあります。 ごちそうさまでした~ #予約要 #朝食にお薦め #ランチ #京都伏見のお酒
心温まるおもてなしが光る和の隠れ家
一年半ぶりのあおいさん。今回も最高でした!。隣の席の外国人観光客のお二人が、日本での初ディナーに予約無しであおいさんに来たとのことで、どんだけ豪運なんだ!!と驚嘆するなどw。おかみさん、今日も楽しい夜をありがとうございました。