昆布が売りのおばんざい屋、古民家を利用したお店です。 伏見なので日本酒か豊富て、料理も昆布を使用した変わった料理が頂けます。
口コミ(10)
オススメ度:92%
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頂いたのは、 新政 スペシャル(800円) 富翁 YOAKE(550円) 昆布〆甘えび(480円) 昆布佃煮三種盛合せ(350円) 昆布〆さばの塩焼き(550円)などなど… 〆さばの塩焼きがジューシーでもうたまらない美味しさ✨甘エビも単品でももちろん美味しいのですが、歯ごたえのある昆布と一緒に頂くと美味しさ倍増!! #中書島グルメ #カウンターにて #懐かしいながらお洒落な雰囲気 #定食も気になる #昆布屋さん 2022.1.15.sat 13:30
伏見で散々日本酒巡りをした後、ここで〆、そこから中書島で京阪に乗る、というのが もうお決まりコースとなってきた♪ 昆布をいろいろと生かしたおばんざいと、日本酒を堪能できるお店だ。 キレイなガラス戸を開けると、清潔感のあるまたも木造づくりの一軒家風バル。 ここまで来たら唎酒ではなく、普通に熱燗とおばんざいにすればよかった^^; 利き酒し過ぎて、逆に味がわけわからなくなっているところで ここの繊細なおばんざいは何とももったいない。 やはり一つの銘柄をじっくりと肴と味わい、次のお酒へと進む、この方がここは合ってる気がする。 学習しました、今度はそうします! 昆布の細く刻んだのは、食感が堅めで好きだし、ピクルスも嬉しい♪ 和の感じに合わせるような馴染みやすい味付けは、酸味も抑えめでお酒が進むのだ。 最後に昆布茶が出てきて、ほっこりと体中が温まり、日本酒もふんわりと全身を駆け抜ける。 こんな感じで電車に乗って帰る、なんだか極上な時間。
「昆」の文字が煌々と灯り、こんぶ好きなら是非! とにかくお出汁にこだわったお料理と、それに合わせたお酒が頂ける♪ 出汁バルっていうのかな。京都・伏見ならではの和バルですね。 見た感じから雰囲気の良いお店はカウンター・お座敷、テーブルの3スタイル。 すでにお昼から食べ飲み歩いているので、大量には食べられないけど 帰り「ここへ寄って帰ろう」って決めてた。中書島まで直線。 で、カウンターに着席しお酒を物色。 辛口の「白岳仙」を頂きながら… 何とメニューが魅力的なものばかり!これは迷うなぁ(汗) 「鶏肉の山椒みぞれ煮」とか「茄子の辛味たれひたし」とか もうお出汁がおいしいなら絶対美味しいやつじゃない♪ 「おしゃぶりこんぶ盛り合わせ」「昆布珍味盛り合わせ」なんてダイレクトに 昆布を味わえるものも♪ とりあえずここは「おだしのポテサラ」にしてみました☆ マヨメインじゃなくお出汁なので和のテイスト。 ゴロゴロポテトじゃなくマッシュ系のものなので 日本酒とちびちびやるにはもってこいですね♪ 口の中で溶けていく感じ。 また昆布茶が出され、これが濃くて美味しいの。 お酒の口直しとか途中のリセット、あるいは最後の〆感覚で 体に浸透していく懐かしい味。 ご飯ものもあって、黒板にはお茶漬けの文字。おにぎりもある。 これもうまいんだろうなぁ… 今度はここを一軒目に突入したい!
おこぶ 北清さんへ 出汁茶漬けのランチ 2種類のおにぎりに出汁を掛けていただきました。トッピングは、それぞれにお好みで #昆布出汁 #中書島