ポルトにある素敵なレストラン。海鮮料理ですが、あっさりとした味付けで美味しゅうございました。
Portの名物料理は、タコライスです。このお店、楽しいパフォーマンスもあり、素晴らしい料理でした。ロケーションも抜群です。 #ポルトガル料理 #写真を撮りたくなる料理 #特別な日のデートに #タコライスが名物
ポルトにあるファドが聞ける海鮮レストラン。唄も情緒に満ちていますが、料理は格別でした。
帯広、帯広駅からタクシーで行ける距離のビストロが食べられるお店
モントリオールのノートルダム大聖堂近くのきれいな街並みにあるレストラン。疲れて食欲が落ちていた時でしたが、びっくりするほど美味しくて残さず食べました。 #観光客におすすめ #優しい味 #店内お洒落すぎ
【オーストラリア・ゴールドコースト】 午前のサーフィンを終えて、ランチはこちらにお邪魔しました(^○^) こちらのお店は、時間があったら行きたいなと思っていたお店!! 一部のお金が、サーフクラブ、海難救助隊に使われます。 パスタもステーキもお肉の量がすごい!!! パスタはガーリックパンまで付いて来てボリュームすごーい!!! 炭水化物をいっぱい摂取して、午後のサーフィンに備えました(≧∇≦)
京都市役所前駅近くのビストロが食べられるお店
ポーション少なめのコース美味しいワインが頂けるお店です。 量ばかりでなく繊細な味付けのお皿が多いので、日本人にフィットするレストランです。 ごちそうさまでした #いい肉
【ジェイミーオリバーのエッセンス】 パリで大好きなレストランのうちの一つ、Frenchie。シェフの名前はグレゴリーマルシャン。 ”ロンドンに滞在した最後の3年間は、ジェイミー・オリヴァーの店で働いていた。ジェイミーは僕のことを“フレンチ”と呼んだ。なぜなら僕はフランス人だから。それがなかなか気に入った。ジェイミーはシンプルな料理を作る。そして良い素材を心から愛している。” BBCが制作したジェイミーオリバーの料理番組はすばらしい。彼は自身の車をキッチンにし、あらゆる場所で料理する、その自由なスタイルに憧れる、時には膝の上にまな板をおいて。時には、畑の真ん中で火を焚いて。 そしてFrenchieにその片鱗を確実に感じる。今まで、パリ滞在中には今あるモダンキュイジーヌを食べまくったのだけど、なんせ予約が全く取れない。が、Frenchi Bar だけは予約は不要、いや、予約をとらない。だから午後7時にお店に並びさえすれば、かならずグレゴリーの料理にありつける。 様々な食材を自由に料理する、固定概念を覆すその料理はクリエイティブでイノベーションだ。例えばそれは、日本の材料、味付けに、アラブ風のスパイスを混ぜたような一品、そんな食べた事のない味。一皿一皿が完全に自由で本当に洗練されていて、何を頼んでも楽しいひと時が訪れる。ワクワクする。食の冒険へようこそ。そこには知的興奮と官能が待っている。 私は古典のルーブル美術館よりも、最先端のポンピドーセンターが、大好きである。
パリで人気のレストランです。 大衆向けのレストランなので、価格もリーズナブルで、美味しいです。 エスカルゴは、日本ではあまり食べませんが、美味しかったので、日本に帰ったら、またチャレンジしてみようとおもいます。 #パリ #良質なお肉 #人気のお店
台南で名物の小吃を連チャンしつつ、だんだんワインも飲みたくなってきた…。ということで街中をうろちょろしていたら、見つけたのがこちらのお店「小南人燒烤」です。保安路から西門路に出たところの南側すぐにありました。 というのも、台南でお酒というとビールがほとんどで、他のお酒はほとんど見当たらない。ウイスキーもあるにはあるが、ハイボール(ウイスキーソーダ)を頼むとコーラ割りが出てくる。炭酸水がないようで? コンビニにも売ってなかった。ワインもコンビニには置いてあるものの、限りなく触手が伸びない品ぞろえで…(^_^;)。 ということで探したのですが、こちらがあって良かった^_^。 肉を焼いて出す店です。東京というか日本には数多あれど、台南ではなかなか見つけにくい店かもしれません。 お肉は「頂級美國雪花牛小排(8oz)」(780台湾ドル)をいただきました。順番的には最後です。部位的には牛バラ、カルビなんかになる部分でしょうか。4センチ角、長さ20センチくらいの塊をロースターで丁寧に焼いていました。カウンターの焼き場に一番近い場所で見ていましたが、豪快に焼きながらも火の通りには繊細に気を配って、うまく内部に熱を通しすぎないようにしていました。でありながら、表面は端っこをバーナーで炙って適度な焦げ感を出しています。焼き加減は写真でご覧ください。なかなかやる! 突き出しとして枝豆のアーリオオーリオ(ニンニク炒め)、そして手づくりっぽい豚ハムが乗った本日のサラダ。生野菜がとても嬉しいですね! ワインはグラス売りのみ? 現地の人はボトルでも飲んでいましたが、メニューにはなし。銘柄など不明ですが、「波爾多女王頭」とはボルドーの何か? タンニン分もしっかりして果実味の豊かなタイプ。この牛小排にはピッタリでした^_^。 やはりワインも自由に飲めるといいなぁ、と思いながら、更けゆく台南最後の夜を楽しみました。 #冬グルメ
東京にもあるル・パン・コティディアン。在英時にロンドンの有名百貨店Libertyのすぐ近くにある店に行きました。 ベルギーのパン屋の流れを汲むこの店は、メシマズと言われるイギリスでも美味しいランチを提供してくれます。 パンとマッシュルームの濃厚なスープ、チキンやサラダも良い。 コーヒーがなぜかポットで来てちょっと変わってる。 店内は落ち着いた雰囲気でゆっくりとランチを楽しめる雰囲気でした。 Sohoの繁華街にあるので、買い物に疲れたらちょっと寄るのにもいいね。 #海外 #イギリス #パン #冬グルメ
観光客向けだろうしそりゃ高いだろうけど、美味しすぎてまじで感動した。あさりの白ワイン蒸しが本当に美味しい。
昨年の話ですが..... パリ出張当日は12時間半のフライトでヘロヘロ状態ε~( ̄、 ̄;)ゞフー ホテルにチェックインした後はすぐ近くのカフェで夕飯を頂きます♪ 先ずはコレですよね! 一番有名であろうフランスビールの1664で(* ̄0 ̄*)ノ口 乾杯! この一杯で疲れも吹き飛びます。 で、フランスと言ったらコレもですよね!! エスカルゴwww ガーリックの効いたジェノベーゼソースが食欲をそそります。 で、で、本場のワインも頂かないとですよね!!! (笑) 赤のハウスワインをデカンターで頂きます。 そしてメインは軽くパスタでもと迷っていると..... 店員に「チーズは好きか?」と聞かれおススメされた一皿を頂きます。 出てきてビックリ3種類のパスタにこってりチーズが♪ おまけにアルデンテも減ったくれもないクタクタパスタΣ( ̄□ ̄;) 軽いどころか重すぎましたf(^_^; (笑) とは言えガチャガチャと活気あふれる本場のカフェに満足満足、ご馳走様でした。 後々聞くとフランスではイタリアの様な芯の残ったパスタ、アルデンテは好まれないそうです。 ◆Lare Burgundy Snails 6pcs € 9.10 ◆Trio of pasta with 3 cheeses gratin €14.80 ◆Kronenbourg1664 50cl € 9.00 ◆AOC Red Wine 50cl €10.80 #Paris #overseas #お洒落ディナー