送迎と島料理を楽しめる居心地よい沖縄ダイニング
沖縄県、石垣島からフェリーで20分ほど 小浜島、という離島の中にある居酒屋 宿泊施設から車送迎してもらえるのでありがたい お店がわりと広いのでギリギリでも予約入れられるかと思いますが連休前は早めに抑えておくのがベター 白を基調としていてイタリア料理出すのかしらといったような居酒屋よりレストラン的な綺麗めな外装内装 ですがメニューはしっかり沖縄 チャンプルーや海ぶどうにオリオンビールと楽しみました 特に好きだったのがゴーヤ麺入りのサラダ びっくりするぐらいのグリーンの麺にはびっくり しかもしっかりゴーヤの苦みが! ゴーヤと小麦粉だけらしく、シンプルですが美味しかったです (そのあと宿のビュッフェでもゴーヤ麺出たのですが特にゴーヤ感なかったのでここのはすごい
昭和レトロな空間で味わう、心温まる山羊料理とおもてなし
#山羊刺し 仕事の前泊でおもろまちへ。 山羊料理が食べたくなって、 安里駅近の二十番さんへ⭐︎ 昭和のスナックのような雰囲気漂うカウンターに座らせていただき、 地元勤めの団体さんや、ミャンマー出身のスタッフさんとお喋りさせてもらいました♪ 想像通りの山羊刺しのお味と、 泡盛の香りに包まれて、 ほろ酔い気分で帰途に着くことができました♪ #印象的なママ #地元民に愛される店 #1人でくつろげる
沖縄料理とカフェが楽しめる南国風ダイニング
夜は美ら島の葉菜という名前で沖縄料理ダイニング。 昼はランチやカフェが楽しめるハイサイビレッジを始めたみたいなのでランチに伺いました。 店内は南国をイメージした作りになっています。 ランチメニューは石焼ごはんがタコライス、ナシゴレン、ガパオライス。 ガーリックシュリンププレート、スパムおにぎりセット、沖縄そばセットなどからチョイス。 私はしばらく食べていない沖縄そばセットのごはんはじゅーしぃでうみぶどうチョイス。 久しぶりにうみぶどうや沖縄そばをいただきました。 相方はタコライスチョイス。 アツアツでとても美味しかったそうです。 テラス席もあり晩御飯に着たいですね‼️
地元の人で賑わう、沖縄の珍味と琉球料理のお店
@沖縄:★★★★☆ 食べログ3.40 【お店難民になったら是非オススメ!】 GWの国際通りをなめてましてどこのお店も長蛇の列。Googleマップの口コミ評価が高いこちらにお邪魔しました。国際通りから少し中に入るので比較的入りやすいです。こちらは地元のお客が多い少しディープなお店でした! ただ、料理も美味しいし、観光客が食べたい沖縄料理も揃ってるのでおすすめです。 後から知りましたが飲み放題のプランとかもあるみたいです。 沖縄風焼きそばは、麺が本土とは違い太くてモチモチで美味しかったです^ ^ #沖縄グルメ #沖縄ランチ #沖縄ディナー #ゴーヤチャンプルー #無加工 #japan #happy #food
食べたその日から沖縄料理が大好きになる、三軒茶屋にある美味しいお店
ボロボロジューシーと ジーマミー豆腐が とてもおいしかったです 沖縄の人でも 普通の炊き込みご飯風のジューシーは苦手だけど 雑炊風のボロボロジューシーは好きって言う人がいるようです 完全に別物ですね
いつの売り切れ、人気のもずく天ぷらが美味しい沖縄料理店
道の駅にありますが、これがハイレベルでした。ソーキそばにはホロホロのソーキがたくさん入っており、食べ応え十分^ ^ 麺もスープも作り込まれており、満足のいく一杯でした!
牧志にある牧志駅近くの沖縄料理店
やっぱり沖縄そばはウチナーソウルフード。 我部祖河食堂が国際通りの牧志にある事を知らず、買い物終わって歩いてたら目に入ったので、即入店。ソーキ、麺、スープ、どれも最高。
沖縄の定番料理を多彩なランチセットで手軽に味わえる店
ゴーヤチャンプルー定食 950円 小川町で、ランチをいただきます。 数、日前、ランチ帰りの近隣パトロールで見つけ た、沖縄料理のお店。 ゴーヤが食べたくなり、事務所からちょっと離れていますが、コチラにlet's go。 11時47分入店、先客7人、後客6人。 最初から決めていた、ゴーヤチャンプルー定食 をオーダー。 注文して、6分程度で提供です。 サラダ、デザート、ワカメスープ、ライスが 一緒に。 チャンプルーには、ねぎ、もやし、ゴーヤ、 豚肉、島豆腐、にんじん、たまご、ニラが。 ゴーヤはシャキシャキ食感、独特な苦味が堪り ません(^^) ライスに、ちょっとだけ海水塩をかけて味変を。 今年初ゴーヤ、満足させていただきました。 おいしくいただきました〜ψ(`∇´)ψ 2024年10月31日ランチにて利用 3.27
店内のシーサーに癒されながら美味しい沖縄料理が食べられる居酒屋
沖縄そば 500円 今日は、ちょっと足を伸ばして神田でランチをいただきます。 11時48分入店。 とてもリーズナブル、その中でも沖縄そばがワンコインでいただける。 今日はこれにしましょう。 シーサーのかまぼこが可愛い。(^^) 島唐辛子をかけ、味変を楽しむ。 おいしくいただきました〜 2015年2月9日ランチにて利用
本格沖縄料理とゴーヤチャンプルが評判
色々食べました。 土曜日ということもあって予約などですぐ満席になりました。 結局ゴーヤチャンプルがうまい! #沖縄料理 #琉球 #もずく #ゴーヤチャンプル #蒲田 #夏 #うちなーぐち #じゅん先輩
奄美大島出身のご主人が作る、奄美料理を堪能できるお店
2009年OPEN。京王井の頭線 神泉駅より徒歩3、4分。滝坂道より少し入った飲食店が軒を連ねるビルの2階。奄美大島・笠利町出身の店主が営む奄美料理居酒屋。 店内は奄美出身アーティストのサインや黒糖焼酎のラベルが壁を埋め尽くしている。 鶏飯(けいはん)を食す。 鶏飯は奄美大島を代表する郷土料理。茹でてほぐした鶏肉・錦糸卵・椎茸の甘煮・お漬物(奄美諸島ではパパイヤ漬けが主流)・きざみネギ・きざみ海苔・乾燥したみかん(または柚子)の皮などご飯の上に乗せ、熱々の鶏ガラスープをかけていただく。出汁茶漬けに近いが、御祝いや賓客のおもてなし料理とされた贅沢品である。 鶏の旨味を引き出した、深みのあるスープがシンプルながら絶品であっさりとした味わいでサラサラといただける。完食と言うか完飲。 「とりめし」と同字異読で混同されやすいそうだが、「とりめし」が炊き込みご飯の形式なのに対し、「けいはん」はまったくの別物。 鶏飯(とりめし)も美味だけど、鶏飯(けいはん)好きだな― #奄美料理
《これぞ沖縄料理》迷ったら当店へ!地元に愛される、絶品沖縄料理と新鮮海の幸の店
先週の土曜日から沖縄に来ています!沖縄料理は変わったものばかりで、私の好きな山ぶどう最高‼️そうめんチャンプルー最高‼️ 今度沖縄に行く事があれば、万座毛の星は絶対見るべきです。道は真っ暗‼️
沖縄と定番料理が楽しめる多彩なラインナップの食事処
【‘24.5.7】レビュー64 前々から気になってたこちらへ 県北唯一の沖縄料理店ですかね 沖縄料理以外にそば、うどん、焼きめし、焼肉定食、酒のつまみなど 沖縄料理は!沖縄そばやゴーヤ、とーふ、ナーベラなどベーシック 焼肉定食が気になったけど まずは沖縄そばかと思い、特製そば大盛り¥1380を注文 麺は沖縄そばというより固めの平打ストレートの中華麺寄り スープは醤油ベースの鰹出汁 動物系は豚骨かな? 多分そばうどんのスープと共通の可能性 ソーキは肉の繊維がしっかりして軟骨がねっとり溶ける 三枚肉は皮付きの本格派 春雨の酢の物とお新香付き 定食も食べてみたい
沖縄気分を満喫できる、コスパ抜群の本格料理と多彩なドリンク
初来店 もっと早く来てれば良かったーー。 沖縄料理が食べたくて入ったお店。 当たりだったー。 飲み放題にしてマンゴーサワーやら泡盛やら飲みまくったー。 めっちゃお得でした。 #ネット予約でサービスあるよ。 #島ラッキョは外せない。 #ミミガーも好きなお味
沖縄家庭料理と穏やかな南国空間が楽しめる食堂
沖縄風の建物に誘われるままに店内に。 中は思ってたより広かったです。 沖縄に行ったらフーチャンプルを食べたいなぁと 思ってたワタシ。 迷わずフーチャンプル定食を頼みました。 しかし沖縄に来たらソーキそばは外せない! という事でメニューには無いけどハーフサイズの ソーキそばを追加注文。 念願のフーチャンプルですが、ん?フーはどこかな?豚肉しかないやんけ、と思ってたら豚と 思ってたのは出汁汁を吸いまくって肉の食感に なったフーでした!美味い!白飯一杯じゃ 足りないぜ! ソーキそばもスープまで完飲。 美味しかったです。ご馳走様でした。 ※タコライスは数量限定だそうです。 13時過ぎに伺いましたが、残り1個でした。 タコライス目当てでしたらお早めに。 タコライスは金曜日限定の様です。
民謡ライブを楽しみながら沖縄の味を堪能できるお店
夜利用。 予約して行きました。ミュージックチャージの説明を何回もされました。 観光客としては分かりやすい沖縄料理、ありがたいです。一皿のボリューム多め。ただ、お水が有料です、というのは残念な感じ。
深夜営業が嬉しい隠れ家的なお店
■アクセス 京王井の頭線・駒場東大前駅より徒歩8分 ■訪問回数 2回目 ■用途 友人と二次会 ■概要 淡島通り沿いにお店を構える沖縄料理屋さん。 店名である「ゆんたく」という言葉は、沖縄弁で「ワイワイおしゃべりをする」という意味があり、ワイワイ楽しみながら沖縄料理とお酒を楽しむ事をコンセプトにしているお店です。 ■メニュー お料理はソーキそばやラフテーなど、一般的な沖縄料理が一通り取り揃えてあります。 ほとんどのお料理が1,000円以下の価格設定となっており、リーズナブルに楽しめるところが嬉しいポイント。 この日はアラカルトで下記を頂きました。 ・島らっきょう ・ソーキそば ・ゴマ塩ミミガー ・タコのキムチ和え ・残波プレミアムボトル ■感想 1ヶ月ほど前にお伺いし、お料理の美味しさと雰囲気の良さが印象的だったこちらのお店。 早速リピート利用させて頂きました。 この日は二次会利用だったため、軽めのおつまみを中心にオーダー。 中でもゴマ塩ミミガーは秀逸な一品で、ミミガーの食感とゴマ塩の程よい塩味がクセになる味わい。 お酒のおつまみとして最適な一品です。 そして前回頼んで美味しかったソーキそばもリピート。 他店のソーキそばに比べて、出汁の旨味がとても強く、しっかりと締めることが出来る一品です。 柔らかく煮込まれたソーキも抜群に美味しく、相変わらずの完成度の高さに驚きました。 この日も店長を初めとして、気さくに接してくださり、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。 これからも頻繁にお伺いすることになりそうなお店です。 ご馳走様でした。
渋谷の隠れ家的な沖縄居酒屋。沖縄空間でお店こだわりの沖縄料理に舌鼓♪
【センター街を抜けたらそこは沖縄でした♫】 前情報として、僕は沖縄が大好きです(*'▽'*) ちっさいころから最近まで毎年沖縄に旅行してました♫♫ だかは沖縄料理はうるさい方です!ww ただ、今回の香の帆さん!!! ここはまさに沖縄! なんたって料理長が沖縄出身(*'▽'*) 塩焼きそばとラフテーがめっっっっちゃおいしい(╹◡╹) ラフテーは箸で崩れるほどです! 沖縄で食べたとしてもかなりのハイレベル^ ^ 塩焼きそばも紅ショウガとの相性がばっちりでするするいっちゃいます! もずくの天ぷらというのは初めて食べましたが、 そのままでもいいし、ソースにつけてもGooood(o^^o) サクッと飯だったので、 今度はがっつり飲みに行きたいです(*´꒳`*)
本場沖縄そばと多彩な定食が味わえる癒し空間
沖縄そばが食べたくなりお邪魔(^^) 注文したのはソーキそばと オリオンの瓶ビール! 冷え冷えのグラスでビールを飲みながら ソーキそばを待ちます(o^^o) お店の雰囲気がとても良く 老若男女問わず地元のお客さんも多いみたい。 着丼したソーキそばの ソーキのやわらかいこと(o^^o) 麺は沖縄から空輸だそうで やさしいスープとあわせて 本場の味を味わえます!
伝統と格式を誇る琉球料理の専門店。優雅な器で料亭な味を召し上がれ
琉球食文化研究所の経営する「琉球料理美榮(みえ)にて、琉球の料理を堪能した。ビル街のそこだけ木造建築の料理店で、靴を脱いで上がる。 ①まずは、大紅蜜柑が3個出てきた。 最近の品種で皮が薄く、酸味が強いがいかにも柑橘類という爽やかさがある。それぞれの料理の間の好きな時に召し上がってくださいとのこと。 ②ウェルカムドリンクは、甘みのある田芋のジュース。 生姜汁を加えてあるのですっきりする。田芋は里芋の一種で、沖縄地方で栽培され、里芋より味が濃く粘りもある。米作以前のこの地の主食とも言われ、琉球料理の始めに相応しい一品である。 ③不断草の白和えと蔓紫の酢の物である。 不断草は沖縄では冬に栽培される葉物野菜である。店の方の話ではほっぽっていても途切れることなく生えてくるので不断の草ということである。 蔓紫は三杯酢に浸してある。ぬめりが特徴だが、勧められるままに三杯酢をゴクリと飲むが、酸の刺激がわずかで喉越しも良かった。 ④そして「ぽうぽう」と呼ぶ細い生春巻きが出てきた。中身は茹でた豚肉を擦り潰して白味噌を加えて炒めたものである。餡より皮の量の方が多いが、餡の味がしっかりしているので、歯切れの良さを楽しめる。 ⑤「なかみの吸いもの」の「なかみ」とは、豚の胃や腸を丁寧に切り分け、何度も洗うなどして下処理し、柑橘類の一種である「九年母」の皮や生姜などと共に煮て臭みをとる。それを鰹出汁と豚の出汁で作る吸い物の具として用いるのである。他店のメニューでは「中身」と書く。 実のところ、豚の内臓は下処理が完璧すぎて、噛み心地だけが僅かに残っているという感である。なお、香り漬けに「フィファチ」という沖縄の胡椒を使っているとのこと。 ⑥撮影を失念したのが「芋くずあんだぎい」である。「芋くず」とは芋から採った澱粉のことで、これを水でとき、蒸した紅芋と一緒につぶして塩を振り、小さな球状に丸めたものを、少し押し潰して油で揚げる。普通のあんだぎいは中までサクサクであるが、並と違うのは内側にねっとりした部分があることである。 ⑦朱盆の三点盛り、黒いのは「みぬだる」で豚肉に黒胡麻をまぶし、豚肉の白と胡麻の黒の対比と両者の甘みが面白い。「みぬだる」とは「簔」の形状からくる名称とのこと。真ん中の黄色は金柑の甘煮だが、食べやすくするため押し潰して平たくしてある。沢庵のような「地漬」は単なる塩漬けではなく、黒糖で味付けしてあるので酸味が少なく穏やかな味となっている。 ⑧らふてぇは、仲居さんの言葉通り、箸で縦に割ることができた。それほど柔らかに煮込んである。泡盛、醤油、砂糖で二日間も煮込むとこういう味になるのかと感心した。皮まで柔らかいというのは初めての経験である。添え物のゴーヤは歯切れの良さを残しておきながら苦みを感じない。ここで結論じみた話を書くのは憚られるが、泡盛、醤油、砂糖に味噌醤油と塩だけでこれほどの調理が出来ることに驚くのである。 ⑨うじら豆腐 水を切ってよく絞り、すり鉢で擂りキクラゲの微塵切りを加えて、形を整え油で揚げたもの。単純塩味である。 ⑩耳皮のさしみ 沖縄では酢の物をさしみと呼ぶ。豚の耳とほほ肉を炭火で焼き、次に水炊きしたものに塩を振り、一晩置き、その後に塩抜きして南京豆と胡瓜で和える。手間のかかかった一品である。 ⑪昆布いりち いりちとは沖縄の言葉で炒め物のことで、この昆布いりちは沖縄では一般的な料理である。 ⑫とんふぁん(豚飯) 豚肉、人参、青蒲鉾を賽の目に切り、ご飯に散らせてだし汁を掛けて頂く。 ⑬パパイヤの糠漬け ⑭黒糖羊羹 ⑮冬瓜砂糖漬け 最後の方は、説明がないのは私が飽きたからである。許してほしい。なお、細々と書けたのは食事の最後に「美榮の琉球料理・ご案内」という説明書きを参照できたからである。なお、⑬以降はその説明書きには載っていない。 以下、ご参考まで 沖縄の建物は住宅であってもコンクリート比率99%を越えていて、住宅は平屋が多い。台風の対策である。ところがこの店は住宅風の木造二階建てで非常に珍しい。玄関を入ってすぐ左の部屋は船底天井であるが、二階建ての一階なのにわざと天井に傾斜を付けた設計である。 板の間に椅子席であるが、以前は畳敷きであった。そしてその時に使っていた座卓に脚を継ぎ足して使っている。