(9ページ目)ハンバーグ デート でおすすめのお店

長堀橋、名店で研磨を積まれたシェフが営むこじんまりしたイタリアン。 堺筋本町側、雑居ビルの奥に潜む雰囲気良いお店。 ソーニ・ディ・ソーニ、イタリアはla credenzaにて前菜やパスタ、デザートの部門シェフを経験され、帰国後は青森のオステリア エノテカダ・サスィーノにてスーシェフ、リナッシェレ堂島では料理長を経て、今年10月に独立オープン。 奥におおきなテーブル席と２名卓がみっつのこじんまりした木の温もりが暖かい店内。 ランチは¥1600.2980（要予約）、ディナーはアラカルト主流で事前にお願いすればコースでも提供してくださるよう。 ランチコース¥1600（税込） ■紅あずまの焼き芋スープ ■ベーコンと玉ねぎのキッシュzooサラダ ■生ハムとトマトソース タリアテッレ（＋200） ■クレームダンジュ（＋400） 焼いた紅あずまをポタージュにし、カダイフにパウダー状にした皮。焼いてるので甘さ際立つ。 前菜はベーコンとほうれん草のキッシュ、じゃがいものロースト、キャロットラペ、トンナートソースがかかった豚肉の低温調理、トマトのジュレ、ビーツとハイビスカスのソース。ナッツの食感とどこかスパイスの風味。そしてかわいい牛さんの入れ物には焦がしバターのチーズソース。 元々、前菜盛り合わせ的お料理があまり好きじゃないけど、こちらは一線を画して一体感があって美しい。テンション上がる。 パスタは２種から。この日は他に玉ねぎのピューレを加えたカルボナーラ。 自家製モッツァレラチーズに生ハムのタリアテッレ。バジルソース。きつすきないトマトソースの優しい味わい。 せっかくなのでデザートもお願いしました。ヨーグルトチーズ、アーモンドに金柑のコンポート、焼きメレンゲ。 繊細で優しいお味、このお値段設定で手間とこだわりがふんだんにかけらてます。 日常のパスタランチとしてはお高めかもしれないですが、クォリティが高く、この値段と思うと素晴らしい。 また伺います。 --------------- R5.2月、ランチ再訪。 ディナーメニューもできて、食べログからランチコースやディナーの予約もできるようになってた。 ランチコース¥2900（税込） ■かぼちゃのスープ ■zooサラダ ■パパリーナソース（生ハムとえんどう豆の卵黄ソース） ■備中高原鶏モモ肉の詰めもの ヴァングランソース ■苺のクランブル ラム酒風味のカスタードソース --------------- R5.2月、ランチ再訪。 今回は事前にディナーコースを予約。 ¥5500.7500とあり。 ライオンさんコース¥7500 ■海老のコンソメ　アオリイカのファゴッティーニ ■甘海老と自家製リコッタチーズのカンノーリ 　オレンジの塩コンフィ添え ■生ハム、サラミと自家製ハムの盛り合わせ ■シェフの気まぐれzooサラダ ■白子と鱈のブランダードのクレスペッレ ■鮑のトラパネーゼソース　タリアテッレ ■濃厚海老出汁のリゾット ■黒毛和牛ランプ肉のビステッカ　赤ワインソース ■チーズ（追加） ■苺のクレームダンジュ ■紅茶 海老を使ったコンソメにアオリイカのたるたるを詰めたイカスミ練り込んだフォゴッティーニ。 パートブリックにじゃがいもなどを詰め込んでカンノーリ仕立て。 白子と鱈のクレスペッレは赤パプリカソースで。 バジルやアーモンドをペーストにしたシチリアのジェノバソース、鮑も。 そして豪華なリゾット、メインのビステッカは赤ワインソースに付け合わせは菜の花やじゃがいもグラタン。 追加でチーズを。ミモレットと自家製モッツァレラ、ゴルゴンゾーラをお願いしましたが、プラムやいちじくにナッツ、ハチミツ、プルーンなども一緒に出してくれました。豪華♡ そしてデザートが相変わらず絶品。 この価格でこのお料理。 最高♡ --------------- R5.7月、ランチ再訪。 ＊冷製ヴィシソワーズ　カレーオイル ＊前菜盛り合わせサラダ ＊小海老ととうもろこしのレモンクリームソース　タリアテッレ ＊国産豚肩ロース肉のコトレッタ　アッラボロネーゼ ＊さつまいものクレームダンジュ --------------- R5.10月、ランチ再訪。 ＊シルクスイートのポタージュ ＊前菜盛り合わせサラダ ＊秋鮭と小松菜のバジルクリームソース　タリアテッレ ＊茶味豚肩ロース肉のロースト　マルデラ酒 ＊モンブラン 柿のソース #ランチ #イタリアン

深夜にお伺いして予約無しで入れました。どのメニューもお酒もおいしくてカウンター席でも雰囲気が良いので楽しめました◎またリピートしたいです◎

【小さなビストロの定食みたいなランチ】 谷津駅からのびる歩行者メインの道路に面したビストロ。 緑あふれるのんびりした小路に面した、シンプルながらおしゃれな店内。 完全にオープンなキッチンで、厨房からは客席全体が見渡せるつくりになっています。 ランチに注文したのは、北海道産秋鮭と牡蠣のムニエル カプリス風（1430円）。 これがフレンチのランチであることを忘れるほど、見事な定食風。 味噌汁に見えるものも、ブイヨンの旨味しっかりスープ。 小鉢に見えるものも、さっぱりとした前菜。 メインプレートも、フレンチドレッシングのサラダと焼き野菜が添えられています。 そしてメインの鮭。 カリッカリな皮とホクホクな身のコントラストが感じのいい焼き加減。 表面のカリカリ感はムニエルならでは。 添えられたソースはケッパーが入る濃厚なもので、少しだけでも充分なアクセント。 添えられた牡蠣もムニエルで旨味がさらに凝縮され、豊かな磯の風味が広がります。 これは美味しいですね！ カトラリーも各種用意されていますが、使ったのは結局お箸。 こうなると、もう完全に定食ノリですね。 洋食な料理が並んでいても、全く違和感なかったです！

知り合いがお店をオープンされたという事で、 両親を連れ出してランチへ伺いました。 コロナ対策もバッチリで、 安心安全な食材に拘られているのがわかる美味しいランチでした。 オススメはカレーのようですが、ハンバーグにしちゃった 次は、是非カレーを頂きたいです。

投稿1番乗りのようです。 南区のイタリアンを目指したのですが、この日は 営業開始が遅くなる様で 急遽関内へイタリアンを食べにタクシーに乗りました。 先客2名。 私は1人ですのでカウンターに案内され、 「ランチは何にしますか？」と聞かれたので、 アラカルトは駄目でしょうか？と尋ねると 「混んできたら遅くなりますけど」と返され 了承の上、 スプリッツァ、うずらのピクルス、冷菜3種盛、 鴨ローストのフォアグラのせをお願いすると 「フォアグラが無いんですけど」 あら、残念 それではとラムチョップをお願いしました。 私、鴨フォアのクセのある脂も嫌いではありません。 キャビアの代わりにランプフィッシュだって OKですから♪ さて、 スプリッツァとうずらで30分待つ事になりました。 それだけランチ目当てのお客様がひっきりなしに来店されています。 #こりゃぁ美味♪ ワインを1本頼んで3種盛を楽しみます。 ラタトゥユ、生ハム、パテドカンパーニュ これは量が多過ぎました！ パテドカンパーニュは好きなんですが、厚さ1cm以上あると1人で食べるには飽きがきます。 (ラムはよほど美味しく無いと食べ残すなぁ)と 思いながらもワインで流し込んでいると 分厚いラムチョップ2本が登場！ ナイフの入りがスムーズで柔らかそうです。 切り方を1本ずつ変えていただきましたが、 脂がスッキリ落ちて臭みがありません♪ 骨の周りは折り畳んだナプキンで挟み、かぶりつきました。 皮目がカリッと中はふわっと♪ 焼き方が凄く上手なんだなぁと思い、スタッフさんに聞くと普通にオーブンで焼いただけらしいです。 えぇぇっ？じゃあ家でも出来るのかなあ？ いやいや私には無理です。 過去一美味しいラムチョップ♪美味でございました。 ちなみに昼から夜まで通し営業だそうで、 料理も豊富ながら アルマンドやベルエポ、ドンペリなどの泡系が 充実していますので、デートにも向いていると 思います。 私には０次会やクラブ活動の待ち合わせに使ってくださいと言っていましたが…。 また、料理だけでなく動きの素速さやノールックで端材を処分する動きからオーナーシェフだとばかり思っていた女性がスタッフの1人と聞いてびっくりしました。 お腹いっぱいになったところで熱いコーヒーを追加して会計しました。 私の飲食中に来店したランチ客全員分と同じ位の 金額でした。 ランチは1,000円〜1,300円の4種を選べる様で、 この日はチキンが真っ先に売り切れましたが サラダやスープ、ドリンクも付いているので 関内では格安と言えるかもしれません。 食べ方や飲み方でインパクトを残したので次回は ソファー席でまったり鴨ローストを食べに伺いたいと思います。 #15時半迄ランチあり #超絶上手いラムチョップ #鴨ロースト食べたい！

随分前にいったっきりなかなか、伺えなかったお店 今回久しぶりに行くことができました。 ランチタイムおすすめの 牛肉ハンバーグと豚肉の塩焼きワンプレート カウンターで急いで食べて出る感じでしたが 次こそはゆっくり食事してみたい、そんなお店でした。