タイはバンコクBTSプルンチット駅近くにあるスペイン料理とメキシカン料理が頂けるお店。 お洒落な店内で料理もお酒も充実しています。 パエリアが自慢の料理らしく作るのに40分ぐらい時間がかかるので早目にオーダーして下さいと伝えられます。 チーズの盛り合わせ、ハムとサラミの盛り合わせ、マッシュルームのサラダを頼みお酒と楽しんでいる内にパエリアの完成。 自慢のメニューだけあって凄く美味しかったです。 良い店が見つけられました。Retty初投稿。 #パエリア最高 #スペイン料理 #メキシカン料理 #プルンチット #バンコク #タイ
【バルセロナ・バル】サグラダファミリアから徒歩1〜2分くらいの位置にあるバル。旅行客から地元民もいて賑わってます。メニューが写真付きでわかりやすい&店員さんがみんな気さくで明るく楽しいお店。ご飯もリーズナブルで美味しい(特にマッシュルームが大きくてオススメ!)です。サグラダファミリア観光の前後に丁度良いです! #バルセロナ旅行 #サグラダファミリア
ヨーロッパグルメ旅編。 タパスのお店です。ずらっとお店の奥までタパスが並んでいます。 どのタパスも1個¥300一律で、爪楊枝の数でお会計するという面白いシステム。 地元の方は仕事帰りにサクッと食べて帰るらしい。 タパスは15種類くらいあって、食事系と甘い系どちらも揃っていました。 選ぶのもワクワク。 私はアンチョビとイワシのタパスがお気に入りでした!りんごのお酒シードルと共に。
ワンモントキアラの一階にあるスペイン料理店です。 この日はジンを一杯だけいただきました。ジンの種類が沢山あります。店員さんの話ではメニューに載っていないのも含めると90種のジンがあるとの事。ジン好きにはたまりませんね。 評判の良い、美味しそうなお食事メニューも豊富です。この日はお腹いっぱいでお料理の注文はできませんでしたが、次回はお食事メインで行ってみたいお店です。
サクラダファミリア観光後のランチで利用。 シーフードのパエリアが絶品。 2人前からの注文なので1人だと少し多いかも…。 シーフードスープもエビ味噌の味がして僕は大好きでしたが、人によっては苦手な方もおられるかも?? サングリアはアルコール感無かったのでジュースみたい、スッキリした味わいでゴクゴク飲めちゃいました(笑)
パエリアが食べたくてバルセロナ在住の友達に連れて行ってもらった在住の人たちでも評判のお店。オリンピック港の一角にひしめくレストランの中でも一際人で溢れかえっていました。 スペインのランチタイムは日本と比べると遅めで15時でも大行列。予約してもらっていましたが、予約してるかしてないかで待ち時間が変わるファーストパスタイプw。名前も聞かれないw待っている間も運ばれていく数々の大きなパエリアに心が踊ります。パエリアは2人前以上からオーダー可能。一番よく運ばれていたシーフードパエリアを選択。とにかくデカイ!!ムール貝、海老やイカがゴロゴロはいってるめちゃくちゃ海鮮の出汁を吸ったお米は濃厚で美味!残ったパエリアはお持ち帰り用にパッキングもしてくれます。 塩抜きした干しダラの身をさいて野菜と会えたさっぱりサラダのエスケイシャーダ、パンコントマテ、マテ貝と、スペインのお料理をいただきました。とにかく量が多い!行かれる際はご注意を! 英語メニューあります。 #旅行にて #バルセロナごはん #これは絶対食べてほしい
スペインに来て1番の驚き、「パエリアはしっとりしている!!!」連投失礼しました。これが卒業旅行備忘録最後の投稿です。 市場はその町と人々の生活を垣間見ることが出来ます。てなわけで、最後の食事は大賑わいのバルセロナ最古の市場、サンジョセップ(ボケリア)市場の中にあるこちらのバルへ! 開店と同時に行きましたが、土曜日だったので既に席が数席埋まっていました。 前日のイカスミパエリアに感動した我々の注文は、もちろん、パエリア! シーフードパエリア(18€)(1人前) ここのパエリアもやっぱりしっとり系!しかも、お鍋ではなく、お皿で出てきます。これは、もはやリゾットなのでは?(笑) リゾットでもパエリアでもどっちでもいい、 ここのパエリアも、魚介の旨味爆弾です!!! 海老の味噌の味、あさりやムール貝の出汁をお米がたっぷり吸って、逃してない! 昨日のお店より少し高いですが、米と具が半分半分くらいかと思われる程、具沢山です\(^o^)/ 旨味たっぷりの液体?個体?(お米はちゃんとアルデンテでしたよ♪)なので、バケットに付けても美味しかったです( ᵕᴗᵕ ) #旅行にて
バルセロナ・ヒルトン近くのショッピングモール地下。総菜屋的な感じ。何気にスパニッシュオムレツが安くて、旨い。青菜とナッツの炒め物もgood.
スペインのマドリッド。 ロックなカフェ風のおしゃれな店内。 ソファー席が心地よい。予約が全く必要ないほどガラガラだった。 パンについてきたトマトソースは絶品だったけど、他の料理は特筆すべきことはなく。2008年にセルジアオラシェフのレストランで感動して、彼がプロデュースしたレストランと聞いてかなり期待していった。でも、お店の人に聞いたら、今は違うそう。 ☆9トマトソース スペインではパンによくついてくる、搾りたてトマトにオリーブオイルや塩系調味料で味付けしたタイプのもの。パンと合わせてパンコントマテにするものなのかも? このソースがガスパチョに近い感じでめちゃめちゃおいしかった。 ★7.5Chicken wings , “kimuchi” メニューからどんなものかとワクワクした。キムチの絞り汁を含むソースに漬け込んだ手羽先。スペインらしくかなり塩系のパンチあり。 今韓国食材(と日本の食材)はスペインではやりらしく、キムチ風味の料理はいろんなところでちょこちょこ食べることができた。
スペインバルセロナのミシュラン三ツ星レストラン。 全体として。カンロカで圧倒的な体験をした次の日に訪れると、こちらの魅力がかすんで見えてしまうのは正直なところ。3.5時間ほどのランチも、都会だからさくっと終わるんだなーっていう感覚に陥る。 とはいってもABaCも、おちゃめな遊び心、演出、サービス、料理、空間、内装、どれをとっても、そして総合的にも素晴らしく、世界有数の超一流レストラン、唯一無二のレストランであることには変わりない。 カンロカはレストランの枠を超越した体験であるのに対し、ABaCは極上レストラン体験。 まずは、テラスでアペリティフ。隣の席ではなんと、スターシェフ(Tシャツ姿)と老紳士が打ち合わせ中☆ 次はまずキッチンに向かう。 キッチン探検と題し、キッチンの数か所で、アミューズをいただくスタイル。最後の仕上げ部分を作っているところを見学でき、説明もしてもらえる。アミューズを提供する以外の部分のキッチンも見渡せる。 これってお客にとってはとってもテンションの上がる演出♪シェフたちにとっては落ち着かないのでは。。 シェフたちが写真のために集まってきてくださって、とってもいい写真が撮れた。感激☆ メインダイニングへ。シックな高級感の中にも温かみがある。こういう内装、かなり好き。 繰り広げられるのはスマートな超一流サービス。様々な演出があるのに、みんなのタイミングがぴったり。緻密に計算された計画どおりに遂行される、抜群のチームワーク。それでいてスノッブではなく、笑いも取りながら進んでいくのがまたスペインっぽい。 コースは2種類。過去10?年間の人気メニューを集めたOur Traditionというコースと、クリエイティビティを全面に押し出しているコース。相当迷ったけど、Our Traditionにした。ぱっと周りの人を見た感じ、クリエイティビティを選んでいるテーブルの方がやや多い印象だった。お会計は26000円弱だった(アルコールなし)。 一品一品の詳細は↓で記載しています。 https://tabelog.com/rvwr/001251337/rvwdtl/B413262414/