更新日:2025年12月07日
【TV取材店】50種類のオムライスソースはすべて自家製、卵やお米にもこだわった店
【夜中まで営業が嬉しい洋食店!】イーグルさんです(*^^*) 朝8:00~24:30まで開いてる洋食店ってなかなか無いですよね!Σ(*゚◇゚*) 21:00過ぎるとどうしてもラーメン位しか選択肢が無くなりますが、そんな時にも助かるお店ですm(*_ _)m 今回は中身が明太ライスのメニューに挑戦! 思ったよりも明太子の味がします!これはハマる(*´ω`*) ほかのお店ではなかなかない中身なので、オススメです(♡´▽`♡)
絶妙のタイミングで供される炭火焼鳥と鳥割烹をご堪能ください。
中目黒駅からすぐの焼鳥専門店。カウンター6席と6人座れるテーブル席のみの小さな店です。炭火で焼いていて店の前は煙でもくもくですが、店内は煙くないです。焼き加減、塩加減が絶妙で、とても美味しい焼鳥をいただけます。ワインとの相性も抜群です。
デミグラス香る本格オムライスが味わえる、ホテル仕込みのフレンチ洋食店
《大江橋》帝国ホテル出身店主による接客も素敵なフレンチスタイルの洋食店 食べログ『3.81』 『ミシュラン セレクテッドレストラン2024』 『洋食WEST百名店2025』 【訪問】易しい JR東西線「北新地」駅から徒歩7分 【行列】予約可 平日9:30予約入店、店内6人 【注文】口頭※料理のみ撮影可 ■グランドメニュー■ ・オムライス¥1,800 牛肉、ピーマン、玉ねぎと一緒に炒め塩胡椒を効かせたやや濃い味のケチャップライスをたっぷりフワトロの卵で包み、ビターなデミグラスソースとケチャップをかけた看板料理 ■ドリンク■ ・天然炭酸水¥600 (卓上調味料) なし 【店内】15席 カウンター9席、テーブル6席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #大阪府 #大阪グルメ #西天満 #洋食泉 #洋食 #オムライス #デミグラスソース #百名店 #大阪洋食 #西天満グルメ
【貸切】15名様からOK!テイクアウト・デリバリー(ウーバーイーツ)しております
初利用です 昼はランチ夜はバーやライブもある カフェ ワンプレートですが思っているよりも ボリュームあります サラダのドレッシングが個人的にちょっと苦手でした( ˊᵕˋ ;) ドリンク付きです
カフェはもちろん、ディナーのアクイーユもオススメ♪オムセブン実施中♪
グータンヌーボで見てからずっと行きたかったので行けて良かったぁ。 おしゃれな店内♪ アフヌンも美味しかったです^^ ちょっとドリンクが出てくるのが遅めなので早めに頼むのをおすすめします。 オズモールで予約しました♪ 予約するとすぐに入れるのでいいですね。
【三宮・洋食】神戸ならではの洋食!神戸牛挽肉ハンバーグなども楽しめる♪
煮込みハンバーグとカニクリームコロッケ ライス パンプキンスープ ¥3030 ハンバーグはステゥーブで提供されるので最後まで熱々!! カニクリームコロッケは酸味のあるトマトソースで いろんなものをちょこちょこ食べたいという欲求が満たされます(* >ω<) 他のメニューも気になるので、また機会あれば行きたいです(*´艸`)♪
伝説のギャルソンが創業した老舗フレンチレストラン。きめ細かなサービスと伝統の味を
銀座一丁目にあるレストランペリニィヨン。 今回はフレンチとドンピエールの洋食もいただきました。 前菜からスタート。 アミューズから、続いて「ウニと百合根のコンソメジュレ」。 これはもう、口の中で“静謐”が広がる体験。 百合根の優しい甘みとウニの海の旨味を、透明なジュレがつなぐ感じが素晴らしい。 コンソメスープは、まさに正統の味。 時間をかけて黄金色に澄み切った琥珀色のスープから立ち上る香りが、食欲を掻き立てます。 古き良きフランス料理の魂をふわりと感じられます。 そして、あんこうの網脂包み焼き。火入れの妙。 あんこうのねっとりとした身を網脂の香ばしさが優しく包み込む。 外はカリッと、内はふわり。脂の甘さが、口中に広がっていく感じ。 和牛頬肉の煮込みは、ナイフがいらないほどのやわらかさ。 口に入れた瞬間に「言葉」がいらなくなる。 スプーンがすっと入るその柔らかさ、コク深いソースとの調和ただただ美味しさを感じる。 追加注文した、伝統のオムライス。 これがまた、クラシックの真骨頂。 ふんわりとした卵に包まれたケチャップライス。 そのケチャップすら自家製で、野菜の甘みが立ちすぎず、酸味も尖らない。 すべてが調和して、懐かしくも品のある味。 さらに、オムハヤシ。濃厚でいてくどくない、滋味深いデミグラスが卵と交わると、もう「幸せ」としか言いようがないです。 最後にいただいたのが、伝統の黒毛和牛カレー。 これはもう、洋食文化への敬意と愛に満ちている。 スパイスの輪郭がくっきりしながらも、和牛の旨味が全体をまろやかに包む。 日本の洋食の、ひとつの完成形と言えるほど美味しい。 そして何より心に残るのは、その「おもてなしの心」。 料理を出すタイミング、言葉の端々、姿勢すべてに、名ギャルソンの魂が息づいている。 お客と料理の間に、そっと橋をかけるような接客。 さすが“伝説のギャルソン”の店です。 クラシックとは、古くなることではない。 磨かれ続けることであると感じます。 レストラン ペリニィヨン 東京都中央区銀座1-10-19 銀座一ビル 2F #クラシックフレンチ #おもてなしが光る #伝統と革新