八王子駅北口2分◆薬膳火鍋食べ放題で人気◎清潔感あふれる広々空間は宴会にも是非
火鍋にハマっているので今回は池袋のこちら。 店内広いし装飾とか凄くて映える◎ 水ゼリー初めて食べたけど美味しくてびっくり!110円でコスパ良すぎる。 スープの辛さは控えめにしたけど安定に辛い 九宮格火鍋の見た目に惹かれすぎたけど結局二色鍋にしちゃったから、辛いもの食べるぞって時にリベンジしたい笑
厳選されたクセの無い新鮮なラム肉を、ジンギスカンと火鍋で楽しめる長岡駅近のお店
【高尾駅南口徒歩1分】go to eat 加盟店!プレモルマスターズドリーム】
【銀座駅 徒歩1分】辛さの奥に広がる旨み◎百の料理に百の味わい“百菜百味”
他サイトの書き込みでオーナー代わって移転、味は変わってないと書き込みがあったが、 味は薄くなっていたし、甘味や旨味も減っていた。 玉子スープも味だけコーンスープになっていた。
【マーラータンだけじゃない!火鍋に似た四川グルメ「冒菜(マオツァイ)」をご紹介】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください 近年、Z世代の若い女性を中心に 本場のガチ四川料理「麻辣湯(マーラータン)」が爆発的に人気を博している。 人気の要因はいくつかありますが、 麻辣湯が数十種類もの具材から自分好みにカスタマイズが可能な点、 ヘルシーなイメージがある点。 ラーメン王として知られる石神秀幸氏がプロデュースした 七宝麻辣湯チェーンが日本人のブームを下支えしている点。 またTikTokでインフルエンサーが頻繁に紹介している事から、本来とっつきにくい印象のあるガチ中華の麻辣湯が、意外とZ世代の若い人達にすんなり受け入れられている点などが挙げられます。 …ですが、本日紹介するのは麻辣湯と同様、 大陸でメジャーなカスタマイズ性の高い激辛四川グルメながら、いまだ日本人にあまり認知されていない「冒菜(マオツァイ)」。 「冒菜」はざっくり言うと 「一人用の火鍋」のような辛い鍋料理。 清末民国初期の時代の四川省成都で誕生したと言われています。(ちなみに麻婆豆腐の誕生とほぼ同時期である。) 訪問した『三顧冒菜』は冒菜専門のガチ中華で、 昨11月にオープンした比較的新しい店です。 店内の壁には三国志の英雄である周瑜と小喬がプリントされています。 そういえば店名の「三顧冒菜」も劉備が諸葛亮を迎えた故事「三顧の礼」を連想させますし“三国志推し”がコンセプトなのかも。 これは口の中が「赤壁の戦い」のように火の海になりかねません(笑) ■伝統四川味スープ(経典川味) …¥0 ■白米 …¥220 (以下、トッピング) ■特製マーラー牛肉 …¥220 ■揚げ鶏肉団子 …¥200 ■鴨血 …¥200 ■揚げ豆腐 …¥200 ■餅 …¥200 ■湯葉 …¥200 ■白菜 …¥200 ■インスタント麺 …¥200 注文はモバイルオーダー式で日本語対応しています。 ベースのスープは0円で具を諸々トッピングして課金していくシステム。 男性は具8~10種おすすめとの説明書きに従って注文してみました♪ 辛さは「原湯」「小辣」「中辣」「特辣」の4段階あり、 上から二番目の「中辣」にしてます。 赤赤と刺激的なビジュアルですが、 体感的には「辛いもの好きの日本人」でも割と楽しめる程度の ほどよいピリ辛さです。 花椒のバチバチした痺れ感はなく、 どちらかというと唐辛子のカプサイシン由来のストリートな辛さが主体。 それでいて油脂感があまりなく 火鍋よりもさっぱりとした味わいで予想の斜め上をいく美味しさ! つづいて各具材のうち「特製マーラー牛肉」。 「麻辣」とネーミングされながらも辛味はなく牛肉のうま味がストレートに伝わってきます。 火鍋でもおなじみアヒルの血をゼリー状に固めた「鴨血(ヤーシェ)」。 日本の感覚だと気持ち悪く感じる方もいるかもしれませんが、 中華圏や東南アジアだと同様の食材は頻繁にみられる。相変わらずのプルプルとした食感。 個人的に絶対にこのスープに合うだろうな~と思って注文したのが 「方便面(中国語でインスタントラーメン)」。縮れたモッチリ麺と辛いスープが絡んで美味。 辛さの中に白菜の甘味が引き立ってよいですね。 白ご飯を注文したのが大正解で具をご飯に乗せて一緒に食べると最高~ ■コップ 何気に私の目に留まったのがまさかの 「黄色いプラスチック製のコップ」。 このコップ、形状から古代中国の三脚の盃「爵(しゃく)」がモチーフですね~ 大陸だとこういう面白い商品も販売されてるんですね(笑) 「爵」は殷周やそれ以前の時代の遺跡からよく出土する青銅器で、時代や地域によって微妙に形状に変遷がみられます。 ちなみに中国社会史の観点でみると、 古代中国では首長(王)の権威を示す宴会が儀礼的な意味も伴って重要視されており、出席者の身分によって宴席の席次(上座、下座)が決められていました。 これが宴会の酒器である「爵」と結びつけられ「爵位」となり、 のちに身分制度(公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵)として制度化され、 中国王朝の封建制度の根幹につながっていきます。 それから漫画『キングダム』など中国の時代劇などでよく見る、右手の拳を左手で包み込んで相手に敬意をあらわすポーズ「拱手(こうしゅ)」。 実は「拱手」は元々は「爵」で飲酒する際に、相手に失礼にならないように口元を着物の裾で隠しながら飲む所作が起源だったりします。 このように何気にこの「爵」という食器が 中国に与えた政治的・文化的インパクトって実は大きいのです (コメント欄につづく)
記事が気になったら「#赤坂火鍋 」で検索 今回ご紹介するのはこちら♀️美容と健康が食のテーマ。 食べログ投稿件数3000件超え!グルメ女子のiceちゃんとご一緒しました♪ @ 薬膳火鍋OSHIDORI 赤坂店(おしどり) 03-6441-2226 ⏰月・火・水・木・金・土・日 祝日・祝前日・祝後日 17:00 - 23:00 L.O. 料理22:00 ドリンク22:30⏰ 東京都港区赤坂3-18-7 パラッツオカリーナ 3F ♀️赤坂駅から徒歩5分 本日の目的地は赤坂駅近くにある路地を入った所にあるお店だ。 外観はオフィスビルの様な外観で火鍋屋さんが入っているビルには見えない雰囲気だ。ひっそりと立て看板が目印で置かれているのも隠れ家感がある。 内観は木を基調とした重厚感のある造りの表面だ。内部は全て完全個室。赤坂でデートディナーを楽しむのに最適なお店である。 個室にはいると香り高いスパイスの香りがほのかに香ります。これから始まる食事に期待感を高めながら料理を待ちます。 程なくして先付けや火鍋が登場。当日担当していただいた女性スタッフさんが丁寧に一皿一皿、食材を説明していただきました。食べる前に食材の知識を得る事で、食べた時の美味しさも相まってより多幸感を得られます。 注目したのコース人気コース↓ ◉【鴛鴦コース】(OSHIDORI)6500円(税込) ※デトックス効果があるとされる麻辣とアンチエイジング効果が期待できる鶏白湯スープを選びました。 Asahi 瓶ビール"Premium 熟撰" まずは乾杯残暑のため、喉越し軽いこの生ビールが最高に感じました。 ◇前菜3種 旬の物を出していただきました。和物で安心する味。特に椎茸の煮物は好きでお酒がすすみました。 ◇野菜・きのこ盛合せ 箱いっぱいに盛られたきのこの種類!個人的にどのきのこも良いですが、特に黄色がかったきのこが好きですね。 ◇練り物盛合せ 盛り合わせのレベルを超えた一皿。水餃子と鶏肉団子は安定の美味しさです♪ ◇肉盛合せ 大好きなラム肉を選んで、豪華3点盛りが完成。ラムの歯ごたえと旨みが口に広がります。 ◇選べる〆麺 うどんを選びました。平打麺で喉越しよいツルツル麺。締めの前に食材をかなりいただきましたがサッパリといただく事ができますよ〜! ◇選べるデザート 三色団子とほうじ茶を ◇お土産 特製ふりかけ 赤坂というエリアにこの質と量、お値段が見合ってないと思うくらい、コスパ良いお店です。麻辣で程よく汗をかいて、鶏白湯で肌がプルプルになった感覚があり食と健康を得られるお店なのだなと、改めて実感しました。 ご馳走様でした 赤坂周辺で火鍋をお探しならこちらがおすすめですよ 【店舗情報】 美容と健康効果が見込める本格薬膳火鍋。 薬膳使として国内最高位である、国際薬膳調理師の資格を保有する薮崎友宏看取による、10種類の漢方を使用した本格薬膳火鍋。 盛りだくさんな旬の野菜や、きのこと銘柄肉を、美容と健康効果が見込める鍋をお召し上がりいただけます。 【コース内容】 薬膳火鍋OSHIDORIのスタンダードコース 季節により変わる日々の旬の野菜と仕入れにより変わる希少な種が含まれる数十種類のきのこが魅力 火鍋の特徴でもある、白い『白湯(パイタン)スープ』と赤い「麻辣(マーラー)スープ」には良姜、草果、クコ、龍眼、なつめなど数十種類もの漢方が溶け込んでいます。中華中医薬学会が認証する国際薬膳調理師の薮崎友宏監修の元作られたスープです。 #遊び心あり